眼が・・眼があああ・・！！

「ハンター×ハンター」１～３１巻を借りて、ようやく半分まで読んだ。

しかし、Ｆ君への返却期限は明日に迫っている。


明日（木曜）の夕方までに、残りを読み終えたいのだが・・

もはや、眼精疲労の極地に達しようとしているのだった・・・眼が痛いんだけど






「ハンター×ハンター」と「ジョジョ」と「バキ」って同じ臭いがするね。

特に、富樫さんですか・・こんだけハチャメチャ描けるのは、もう殉教者だからって感じがします。


殉教者・・これで死んでもしょうがないって感じで生きている。あっちの世界にすでに居ってる。

だから、本来、凡才だった人が、天才的・・いや「奇才」に化けていけたんだろうなあ～と思うんですね。

素引きをしていると・・。

アパートをちょいと出た十字路で、朝方、素引きをしていると、

目の前の小道を、小中学生、高校生が通っていく・・通学路になっているからだ。


すると、小学生の５人くらいが立ち止まって熱視線を浴びせてきた。

興味深そうに見ていたので、弓道の簡単な説明をして弓に触らせてあげた。







男の子が聞いてきた「矢はどこまで飛んでいくの～？？」

わて「う～ん、そうだなあ～、ここ（東京）からだと北海道くらいは飛ぶなっ！！」


小学生一同「わはははははははは・・」

わて「ほんでカラスが何羽か刺さってたりして（笑）」

小学生一同「きゃはははははは・・・わひゃはははははー」



他にも、どこでやってるの～？とか、危なくないの～？とか質問を浴びる。

そして、拾った小さな種を見せてくれてから「ありがとうございましたー」と女の子が言った。


まだ、小学生の低学年の子だが、礼儀を心得ているとても良い子だった。





その間、ご近所に住む奥さん（幼稚園の園長先生）がご挨拶をして通っていかれた。

あと、インド人の綺麗なお姉さん・・自転車に乗った若いお兄さん・・幾人かが家を出て仕事に行った。


素引きをしているだけでも、ご近所のいろんな人とご挨拶が出来るのだった・・ん？




素引きとはまったく関係ないけど、この動画が超楽しい　失礼しました