面白そうな本だと思ったので買って読んでみた。
もうじき読み終わるのだが、実に驚くような内容だった。
竹村健一氏の幼少から青年期、現在に至るまでのいわゆる「自伝」なのだが、
いやはや「竹村健一恐るべし!」という印象を受けた。
「一体どうなってるんだ!この人は!!」とか「すげ~~!すげ~よ!この人は!」
などと思わず笑ってしまうくらい凄い人生を歩んできた人物である(笑)。
ものの考え方や器量、人間としても凄いが、なにしろ「行動力」で不可能を可能にしてきた人生だ。
人は行動次第でここまでやれるものなのなのか!と感嘆してしまう・・。
知恵を絞り、とにかく行動する。
そこから不可能と誰もが思っている扉が開かれていくのである。
しかもこの人のより凄いところは、普通とか常識などの既成の枠に何もとらわれないところだ。
絶対的な自由の世界に生きている・・我が道を行くという坂本龍馬タイプの人間だ。
もし竹村氏が幕末に生まれていたら、勝海舟とならんで、必ずその名を歴史に残していただろう。
とんでもない人だ、こりゃ!久しぶりに大物の本を読んだ気がする。凄すぎてあきれた~(笑)
もうじき読み終わるのだが、実に驚くような内容だった。
竹村健一氏の幼少から青年期、現在に至るまでのいわゆる「自伝」なのだが、
いやはや「竹村健一恐るべし!」という印象を受けた。
「一体どうなってるんだ!この人は!!」とか「すげ~~!すげ~よ!この人は!」
などと思わず笑ってしまうくらい凄い人生を歩んできた人物である(笑)。
ものの考え方や器量、人間としても凄いが、なにしろ「行動力」で不可能を可能にしてきた人生だ。
人は行動次第でここまでやれるものなのなのか!と感嘆してしまう・・。
知恵を絞り、とにかく行動する。
そこから不可能と誰もが思っている扉が開かれていくのである。
しかもこの人のより凄いところは、普通とか常識などの既成の枠に何もとらわれないところだ。
絶対的な自由の世界に生きている・・我が道を行くという坂本龍馬タイプの人間だ。
もし竹村氏が幕末に生まれていたら、勝海舟とならんで、必ずその名を歴史に残していただろう。
とんでもない人だ、こりゃ!久しぶりに大物の本を読んだ気がする。凄すぎてあきれた~(笑)