虎雪に首輪がついていた!
これって、誰かが「飼い猫」にしてしまったということか・・?
鈴がついてチャリチャリと音を立てるので出て来たらすぐに判る・・。
それにしても一体誰が・・どこのどなたさんが(笑)!?
いや、単に、首輪をつけただけということかもしれないなぁ・・。
そういや、虎雪が縄張りにしてる神社の森の小さい池で、
見知らぬ子供(小3くらい)がザリガニを釣っていた。
子供には、いついかなるときも、昔からの友達のように話かけられるのが俺の得意技である。
理由は子供が大好きだということと、まだ子供っぽい部分が自分にも多分に残ってるからだろう。
スッと壁も何もなくはいっていける・・・。
俺「ん~~?なに釣ってんだ?」
「ザリガニー!」
俺「へえ・・餌はなんなんだ?」
「 うん!スルメ!! 」
よく見ると本当に餌はスルメである。
「ほんとだ。スルメだ・・それで釣れるのか!? 」
「釣れるよ!もう2匹釣ったもん!」「ほらそこ!ザリガニ!!小さいやつ!」
俺「あ・・いる!」
池の底は浅くて20センチほどなので、糸の先にくくられたスルメに、小さく黒いザリガニが、
はさみでキチュキチュと切り刻んで食べようとガンバってるところが目に映った・・。
グルメなザリガニめ・・こんな上手いものに味をしめたら他のものが食えんようになるぞォ~(笑)
いや待て!・・ザリガニに罪はないのだ。
すると、そこに友達とみられる子が2人自転車でやってきた。
そして、3人でワイワイ騒ぎながらザリガニ釣りに夢中になってしまった。
子供たちが純粋に楽しんでいるところを大人は邪魔してはいけない。
その場からスーッと離れる・・首輪をつけた虎雪がついてくる・・。チャリチャリ・・☆
つい、昨日のことである・・。
虎雪も毎日の美食のせいか、だいぶブタになってきたが・・
最近のザリガニは贅沢にもスルメで釣られるのである・・グルメザリガニだ。
しかしよく考えてみれば、、
ザリガニってカニじゃ~ないだろ!
むしろエビの一種ではないのか(笑)!?
これって、誰かが「飼い猫」にしてしまったということか・・?
鈴がついてチャリチャリと音を立てるので出て来たらすぐに判る・・。
それにしても一体誰が・・どこのどなたさんが(笑)!?
いや、単に、首輪をつけただけということかもしれないなぁ・・。
そういや、虎雪が縄張りにしてる神社の森の小さい池で、
見知らぬ子供(小3くらい)がザリガニを釣っていた。
子供には、いついかなるときも、昔からの友達のように話かけられるのが俺の得意技である。
理由は子供が大好きだということと、まだ子供っぽい部分が自分にも多分に残ってるからだろう。
スッと壁も何もなくはいっていける・・・。
俺「ん~~?なに釣ってんだ?」
「ザリガニー!」
俺「へえ・・餌はなんなんだ?」
「 うん!スルメ!! 」
よく見ると本当に餌はスルメである。
「ほんとだ。スルメだ・・それで釣れるのか!? 」
「釣れるよ!もう2匹釣ったもん!」「ほらそこ!ザリガニ!!小さいやつ!」
俺「あ・・いる!」
池の底は浅くて20センチほどなので、糸の先にくくられたスルメに、小さく黒いザリガニが、
はさみでキチュキチュと切り刻んで食べようとガンバってるところが目に映った・・。
グルメなザリガニめ・・こんな上手いものに味をしめたら他のものが食えんようになるぞォ~(笑)
いや待て!・・ザリガニに罪はないのだ。
すると、そこに友達とみられる子が2人自転車でやってきた。
そして、3人でワイワイ騒ぎながらザリガニ釣りに夢中になってしまった。
子供たちが純粋に楽しんでいるところを大人は邪魔してはいけない。
その場からスーッと離れる・・首輪をつけた虎雪がついてくる・・。チャリチャリ・・☆
つい、昨日のことである・・。
虎雪も毎日の美食のせいか、だいぶブタになってきたが・・
最近のザリガニは贅沢にもスルメで釣られるのである・・グルメザリガニだ。
しかしよく考えてみれば、、
ザリガニってカニじゃ~ないだろ!
むしろエビの一種ではないのか(笑)!?