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・新しい売上をひたすら創ること
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新しいビジネスを生む「ヤミ鍋」誕生!何が出るかな♪

2010-01-23 | アイデアブレスト視点

何が出来るかわからないヤミ鍋(新規ビジネス捜索活動)への誘い

何か新しいことを始めたい。
しかし、単独で出来る事は、知れている。そこで、Topdasが会社設立前から、地道に開催している「ヤミ鍋
ムーブメント」(=HitHit-Gallery)
ここでは、やってみないと何が出るかわからない。何が出るかな♪何が出るかな♪


 


協働というスタンスを明確に打ち出すようになった昨年暮れから、判りやすくなったのか、それとも不景気で何かしなきゃとなったのかは定かでありませんが、最近ほぼ毎週土曜日と平日夜間にヤミ鍋パーティを開催しております。

ヤミ鍋と言っても、本当の鍋料理をしている訳ではなく、新規ビジネスを生み出すきっかけの場をたとえて「ヤミ鍋」といっているだけです。

イメージは、こんな感じ。

大なべ()とスープ(キッカケ)を用意しました。
予想も出来ない新しい味(ビジネス)を創り出せるかもしれないという思いのある人達(ビジネスパーソン)が集まり、それぞれが自分の逸品(ビジネス素材)を惜しみなく持ち寄り、ごった煮に似して、同じ鍋をつつき合う、それがTopdasのヤミ鍋。

これまでにない、新しく最高の料理(新ビジネス)が出来上がるかもしれないし、まずくて(問題)とても食べれるモノじゃない(失敗)かもしれない。
しかし、少々まずくても(小さな失敗)苦労して一緒に作り上げた(コミュニケーション)料理なら、それなりにおいしく食べられるだろう。そして反省(課題発見)して、次に繋がるアイデア(解決策)は必ず見つかる筈だと思う。

足りない味(必要な素材を持った人)は、次回ゲスト(新しい仲間)に招けばいい。

たった一度だけで、おいしい新メニュー(新規ビジネス)なんて創り出せることはまずあり得ません。
何度も何度も失敗して、挑戦するから、生まれる確率が上がってくるのです。

そんなヤミ鍋のメンバーが集まる場がHit2(=HitHit-Gallery)なのだ。
ヤミ鍋で、ケーキを創ろうとする人もいる、中華料理を目指す人もいる。要は一緒にやろうぜ!という協働に賛同する(コミュニケーションスキル)意思があれば、誰でも参加できるんです。

実際、どんなヤミ鍋(向かう方向)にしようかという始まりは、いつも私と誰か一人か二人から始まっています。特に買い出し(予算)をすることもなく、今自分の冷蔵庫にある大好きな残り物を持ち寄って”煮てみる??”からスタートしています。

参加費(活動を継続して続ける為の運営費)は、これまでの参加者の声を聞いて、タダだと気を使うのでということで1000+チップ(満足度)制にしました。
チップは、その日の満足度によって最低10円~上限なし。現金のない方は、現物(ビジネス素材や労働力)払いもOKです。

面白そう、楽しそうと思った方、私もヤミ鍋やってみたいと思った方、メールでご連絡下さいね。いつやりますか?でお返事差し上げます。

ビジネスの相談は本業なので、HPをご覧頂きこれとは全く別でお申し込みください。

今年は、どれだけ失敗して学べるかなあ?本当に形になるビジネスはいくつ生まれるかなあ?を楽しみにしています。

さて、本日のヤミ鍋の準備、準備!

 

面白く楽しいワークスタイル Topdas



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