売上の創り方はココに聞け 事業プロデューサーTopdasの視点

3つの重点分野
・新しい売上をひたすら創ること
・東南アジアで商売を創ること
・事業を企画実行できる人材を創ること

”日曜夜の繁華街は20代の若者だらけ”体感でミツカル

2010-01-25 | アイデアブレスト視点

ある取引先からお誘いを受け、日曜の夜9時から深夜3時まで大阪道頓堀で開催されているパーティに昨晩参加してきました。日曜のこんな時間に、こんな場所に行くことはこれまで無かったので、新しい発見、体感の連続でした。


 

最近TVや出版などメディア業界の方と新しい事業開発についてお話をさせて頂くことが多いのです。今回もそれに関連して、これからタレントを目指す志望者と、デビューはしたもののまだブレークの機会がないタレントさん達をいかに支援しながら、新しいメディア事業を創るかということで、まずは私自身が考える前に体感に出かけました。

参加者は、20代の若者が大半。この会場の周りの道頓堀、戎橋通りも同じような年代の若者でいっぱい。明日仕事は無いのだろうか?何を楽しみに集まっているのだろうか?何を目指しているのだろうか?などなど、聞いてみてくなることが次々と湧いてきて私のアンテナは興味津津。

もう何年かすると、この年代がある程度の収入を得て、有望な購買層になるとしたら、一体どのようなビジネスを構えておけばいいんだろう?と思わず出てくる職業病。

会場では、一般の若者に交じって、若手お笑い芸人さんや俳優さんなどもいらっしゃって、私は時代劇にも登場された俳優で、現在は幅広くマルチタレント的な活動をされている”原けん”さんとiPhoneアプリを使ったビジネスで大盛り上がりしました。

互いの強みの専門分野を活かして組み合わせる”協働”を始めることは、新しいビジネスが立ち上る可能性が高いと言えます。

これ以外にも、ビジネスを創りだすたくさんの収穫がありました。週明けから少々眠いのですが、スピードUPして前に進みたいと思います。

 

百聞より一見、さらに体感 Topdas