僕たちの天使

私の愛する天使たち、ネコ、山P、佐藤健君、60~80年代の音楽、バイクなどを徒然に語っていきます。

オトメちゃんが母親になっていました。

zooさん、お元気ですか。 もうご承知かもしれませんが、オトメちゃんが お母さんになっていましたね。市川動植物園のHPに 2013年、オトメちゃんがお母さんになっていたことが載っていました。赤ちゃんを抱いてカメラ目線です、オトメちゃん。こんなに嬉しいことはない。またブログを再開してくださることを願っています。 このブログの2014年8月4日の記事を読んでください。

(4/11)久々に実家へ

2015年04月11日 17時54分17秒 | 日常、仕事、認知症
夕方になって
ようやく空が夕焼け色になって
明日は晴れるようです。
ほとんど1日、小雨状態で
今日花見の人達も気持ちが半減したことでしょう。

その雨の中
月に1回の、ネコの食糧の大量買いに南の名取市に。
そのあと
正月以来の、私の実家訪問。
父の車のタイヤ交換をしに。
寿司を買っていったら、私たちがタイヤの作業をしている間に
両親、久々に寿司をたくさん食べたようで満足げでした。
よかった、よかった。
私はあまり寿司は好きじゃないので、両親が喜んでいたのを見てこちらも満足。
あれこれといろいろなものをもらって帰宅。
義母も連れていくつもりでしたが
朝、誘ったときに(この時点で実家に行く予定はなかった)、
「出かける気分じゃない。」と言われたので無理せず。

帰宅後
義母に
「お義母さん、どうして連れて来なかったのって責められたよ。
お天気が悪いから、そんな気分じゃないようだ、と伝えたから
今度は暖かい日に行こうね。」と伝えた。
「そう言ってくれるだけでも嬉しいね。」と義母。
しかしその後すぐに私にヒソヒソと

「息子の会社、ひどいんじゃない?」
「え、なに?」
「辞めさせられたんでしょ?」
「は?誰がそんなことを言ったの?」
「誰も言っていないけれど、私、そう思っていたの。」
「ちゃんと勤めて、給料もらっていますよ。勝手な想像をして
相手を不快にさせていたら、友達失いますよ。」
「私の頭の中のことなのね。」と引き下がりました。
とにかくマイナーなことばかりを考えてそれを確認しに来る。

今朝も早くに二階に上がってきて
いきなり
「ネコちゃんたちの行き先は決まったの?」と唐突な質問。
一体、どういう思考からそんなことを言うのか。
「それはどういうこと?」
「この家を捨てなくちゃならないんでしょ。ネコたちはどうするのかって
心配しているのよ。」
「家を捨てるようなことがあっても、ネコたちは捨てませんよ。」

私たちの神経を逆撫でするようなことばかりを言いに来る。

まあ
うちはお金がないので
いざとなれば、この家を売れば、ということもありそうですが
今のところ
それはなし。
おそらく、私が
よく新聞に入ってくる、家の売買、間取りのチラシを見ているのを知っていて
そこから妄想が広がっているのかもしれない。
私は、小さいときから、よくノートに
自分の想像の間取りを書いたりするのが好きで
暇があれば、そういうサイトも見ているし
トイレにもそういうチラシを何枚か置いているので
私たちの不在のときに
二階に上がって、トイレのそれらを見てあれこれと想像しているのかもしれないね。
その辺はわからないけれど。

ではいったんここで中断。
さっき
山Pのドラマ(録画)を見終わったばかり。
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