僕たちの天使

私の愛する天使たち、ネコ、山P、佐藤健君、60~80年代の音楽、バイクなどを徒然に語っていきます。

オトメちゃんが母親になっていました。

zooさん、お元気ですか。 もうご承知かもしれませんが、オトメちゃんが お母さんになっていましたね。市川動植物園のHPに 2013年、オトメちゃんがお母さんになっていたことが載っていました。赤ちゃんを抱いてカメラ目線です、オトメちゃん。こんなに嬉しいことはない。またブログを再開してくださることを願っています。 このブログの2014年8月4日の記事を読んでください。

(4/12)アルジャーノンに花束を 山Pのドラマ観ました

2015年04月12日 14時43分00秒 | 山Pドラマ
夜の10時はもう寝ている時刻なので
山Pのドラマ
「アルジャーノンに花束を」は録画して
翌日のゆったりとした時間に観ることにした。
ユースケサンタマリアさんの同ドラマをかつて観たことがあったが
全然内容を覚えていない。

まず
非常に観やすいドラマだった。
観やすい、というのは
耳のよく聞こえない自分は
字幕入りにして観るのだが
自分にとってちょうど良い進み具合だった。
前回のドラマ「ウロボロス」とか西島さんのドラマとか
それなりに面白く観てはいたが
場面が速く変わったり、セリフが速かったりということが
このドラマにはなく
場面場面がわかりやすく、セリフもわかりやすく
無駄のない場面ばかりだった。
丁寧に作り出されている。
視聴者の中に
知的障害者がいたり、子供を含めた家族であったりと
幅広い視聴者がいるので
場面についていくのにちょうどよいテンポだなと思った。

山Pの咲人。
山Pの持つ「天使」的要素が生かされている。
私が以前思った
「天使」の一人だというのが当たっている。
穢れなき天使、無辜の天使、それを演じることができる
数少ない一人。
他の俳優を浮かべてみた。
なかなかマッチしない。

そして
彼を囲む若い人達。
皆、素敵だ。
いじわるも、世話役も皆普通に持っている。
極端に陰湿にいじめるわけでもなく
極端にかばうわけでもなく
咲人が皆になじんで暮らしている。
これから
天才の咲人になったりするのだが
山Pなら大丈夫。

もう1人の主役
ネズミのアルジャーノン。
最後はどうなるのだろうか。
私、
動物ものはボロボロ泣いてしまうんですよね。
ハピーエンドは難しいか。
タイトルどおりにしなければならないものね。
子供たちも多く観ているので
結末は少し温かくしてほしい。


私の三大イケメン
山P
健君
香川君

健君のドラマも今期始まる。
楽しみ。
香川はちょっと停滞気味。
でも腐らず、頑張ってよ。
コメント
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