山崎由貴子「教室の悪魔」 2007-05-19 | 実用書 著者は東京都児童相談センター・心理司。だから、いじめの事例は、おそらく事実に基づくものであり、なお、恐ろしい、ここまでする、教室のいじめの数々。 この本は、事実と共に、親がどのように対応したらよいかが、いじめに気づくチェックリストと共に詳しく書かれている。 親、教師が読んでおくべき良書である。 #本(レビュー感想) « 山田詠美「無銭優雅」 | トップ | 森 絵都「カラフル」 »
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