goo blog サービス終了のお知らせ 
Indoor airplane world
 



 Arduino Bluetooth送信機にセットしたI2C液晶に、受信機の電源電圧を表示することができました。画像ではPCのUSBから電源を供給していますが、レギュレータを通してATmega328Pに電源が供給されるので、電圧は5Vになりません。  実験当初は、送信機からモータやサーボのコントロール信号を送信中に、受信機側での電源電圧測定に時間がかかり、その間スロットルやラダーの動きが止ま . . . 本文を読む

コメント ( 0 ) | Trackback (  )




 Arduino UNOとSC1602AS LCDの配線(覚書)。  船の場合、搭載している電池の電圧が低下したら、モータの出力を絞るかオートカットするなどの対策を取っていますが、送信機側で受信機の電源電圧がチェックできれば、その必要もなさそうです。  そこで電源電圧を測定する方法を探したところ、外付け部品無しでArduinoの電源電圧を測定するというとても参考になるサイトをみつけました . . . 本文を読む

コメント ( 0 ) | Trackback (  )




 Arduino Bluetooth送受信機で鴨を操縦してみて、改善すべき点が見つかりました。  ラダーの舵角切り替えと、リバース切り替えは、共に電源をONするときにボタンを押して設定していました。そして元に戻すときは、一度電源をOFFにしてからONし直す必要がありました。  これでは不便なので、電源ON後にラダーの舵角切り替えと、リバース切り替えができるように改善しました。  'C . . . 本文を読む

コメント ( 0 ) | Trackback (  )




 現在Bluetooth受信機に内蔵している、前進と後進ができる受信機はBTBOAT-2とBTTWIN-2で、どちらも最大電流が1.8Aなので、ドライブできるのはせいぜい130モータまでです。  もっと電流が流せるモータドライバがないか探していましたが、ようやくDRV8850を入手しました。連続出力電流5A(最大8A)。電源電圧は2~5.5V。LiPo電地1セルかNiCd電池4セルなら使えま . . . 本文を読む

コメント ( 0 ) | Trackback (  )




 Arduino nanoと自作Bluetoothシールドを組み合わせた、2チャンネル受信機が完成しました。  5V動作のBluetooth USBアダプタの性能を十分に発揮できるように、5V入力のBluetoothシールドを作りました。Class1のBluetooth USBアダプタをセットすることで、100メートルの通達距離が期待できます。  電源はNiCd電池4セルかLiPo . . . 本文を読む

コメント ( 0 ) | Trackback (  )




 Arduino UNOでBluetooth受信機のテストを行っています。送信機も受信機もBluetooth USBアダプタを使っていますが、大分よいところまで来ました。  船に搭載するにはArduino UNOでは大きすぎるので、Arduino nanoを調達しました。クローンです。  Arduino nanoはArduino UNOと同じAtmega328Pが搭載されています . . . 本文を読む

コメント ( 0 ) | Trackback (  )




 Bluetoothでシリアル送受信のテストをするのに、Arduinoが2台必要なので、そのために組立てた赤外線送信機を分解してテストしています。  注文してあったArduino UNO(画像手前右)が先ほど届き、これで3台のArduinoが使えるようになりました。3台ともArduino互換機ですが、新たに届いたUNOは最もオリジナルに近い状態で製造されています。  いまArduinoが面 . . . 本文を読む

コメント ( 0 ) | Trackback (  )




 ジョイスティックシールドを使って作った赤外線送信機の飛行会でのテストも無事終ったので、そのジョイスティックシールドとArduino UNOを使ってBluetooth送信機を作ってみました。  Arduinoを使ったBluetooth受信機と組み合わせて、ボートをコントロールしてみたいと思っています。  ジョイスティックシールドにはBluetoothモジュールをセットできるソケットがあ . . . 本文を読む

コメント ( 4 ) | Trackback (  )




 Arduino UNOとジョイスティックシールドで作った赤外線送信機は、両者間に3本のケーブルがはんだ付けされていたため、コネクタを使って分離できるようにしました。これでUNOでArduinoの勉強ができます。  Arduino2560も手元にあるのですが、スケッチを書き込んでコンパイルするする時にボード選択をよく間違えるので、UNO互換機をもう1台注文しました。今回注文したのはオリジ . . . 本文を読む

コメント ( 0 ) | Trackback (  )




 ジョイスティックシールドにはボタン6個と、ジョイスティックの押下ボタンがあります。  とりあえず変調周波数とラダーリバースをボタンで切り替えられるようにしてみました。  'A'ボタンを押しながら電源をONすると変調周波数が57kHzに、'D'ボタンを押しながら電源をONするとラダーがリバースになります。  これらの機能追加もArduinoなら簡単で楽しいですね。  今回の赤外線送 . . . 本文を読む

コメント ( 0 ) | Trackback (  )


« 前ページ 次ページ »