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Indoor airplane world
 



 超音波距離センサHC-SR04が届いたので、キャタピラ車への搭載を考えた。今まではBluetooth受信機を搭載してスマートフォンで操作していたが、今回はArduinoを使って距離センサで衝突回避できるかテストしてみる。  取りあえずArduino UNOに超音波距離センサHC-SR04をつないでテストしてみた。  使わせてもらったのはこちらのサンプルスケッチ。  どうやら問題 . . . 本文を読む

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 手持ちのタブレットでコンパスを表示させて、サンプルスケッチをコンパイルしてHMC5883Lの磁北と比べてみました。測定場所では周囲に磁気の影響があるので正しい磁北ではないと思われますが、お互いに隣り合わせて測ったところ、ほぼ正確に磁北を表示しているようです。  HCM5583Lの載ったブレッドボードを回転させて磁北を指す位置に固定しています、   国土地理院の地図で私の住む神奈川 . . . 本文を読む

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 モノコプターの制御に使えないだろうかと、3軸デジタルコンパスモジュールを調達してみました。 HMC5883L.pdf 参考にした記事  Arduino HMC5883L  3.3V -> 3V3  GND -> GND  A4 -> SDA  A5 -> SCL  シリアルモニタで一応動作確認までできました。あとはどどう使えばよいかこれから勉強します。 . . . 本文を読む

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 Arduino UNOをISPライタにしてATtinyにスケッチを書き込むことができたが、Arduino IDEでスケッチをコンパイルすると一旦はHEXファイルが生成されるが、すぐに削除されてしまう。  HEXファイルが残せれば、AVRISP mk2でも書き込めるはず。Windows7でArduino 1.0.6を使用。  Arduino IDE の[ファイル]→[環境設定]でpre . . . 本文を読む

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 ArduinoでATtinyにスケッチが書き込めるかとテストしてみました。ATtinyにスケッチを書き込むための段取りは、ネットを検索するとたくさん見つかるのでここでは省略します。  以前購入してあったATtiny45Vと新たに購入したATtiny85が手元にあるので、とりあえずLチカテストで動作確認しました。  そして実際の使用を前提に、ATtiny45Vに赤外線送信機のスケッ . . . 本文を読む

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 eBayでポチッとした安価なArduino Pro mini 5V 16MHzクローン。    秋月電子で扱っているもの。  Sparkfun製のArduino Pro mini。他にも端子配列や端子名称の違うものがあるようです。  Pro miniにはUSBシリアル変換モジュールが載っていないので、スケッチの書き込みには、USBシリアル変換モジュールを繋ぐ必要があります。 . . . 本文を読む

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 今使っているジョイスティックシールドに「Nokia 5110」と印刷されていたので、Nokia 5110という液晶ディスプレイを調達してみました。  手持ちのI2C液晶とNokia5110(画像右)。  早速サンプルスケッチをコンパイルして表示してみました。  LEDを点灯させてみました。画像では明るく映っているように見えますが、実際には青色LEDが暗くてとても実用になりません . . . 本文を読む

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 船のコントロール用に組み立てたArduino Bluetooth送信機。  明日のインドアプレーン飛行会のために、液晶ディスプレイとBluetoothモジュールを外して、赤外発光ダイオード基板をセット。スケッチを書き換えて即座に赤外線送信機に変身です。  Arduinoの素晴らしさを改めて実感しました! . . . 本文を読む

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 一般的にサーボコネクタに接続して使うスピードコントローラは、スピードコントローラ内部でサーボパルスをPWMパルスに変換していますが、Arduinoに接続して使う場合は、Arduinoから出力されるPWMパルスを直接FETに入力すればOKです。  そしてLoPo2セルで使う場合は、Arduino nano(クローン)に搭載されているAMS1117レギュレータ出力(5V、1A)が、サーボのドラ . . . 本文を読む

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 送信機の電源電圧と、受信機の電源電圧をI2C液晶に表示できるようにしました。受信機にNiCd4セルの電池を使った電圧と、送信機にLiPo電池2セルを使った電圧を表示していますが、受信機にLiPo電池2セルを使った時の電圧も表示できます。  送信機の電源スイッチをONすると、送信機の電源電圧が表示され、バインド完了後に送信機の'K'ボタンを押すと、受信機の電源電圧が表示されます。 . . . 本文を読む

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