実像を
百METERを駆け比べる者が
それに必要なだけの
その過酷に耐え得る肉体へと
変身してゆくように
一行を書き下して
大衆の視線に晒そうとする者は
想いを一本の刃のように
叩き、鍛え、研ぎ、脂汗に塗れて
その思惟を一個の実像へと絞り込む
不屈の錬磨を重ねねばならぬ
寧ろ、それが
startの姿勢でさえある
僕?俺?私?、まだまだ到底
そのレベルに達しているなどと
胸を張れない・・
R10606Ⅵ
実像を
百METERを駆け比べる者が
それに必要なだけの
その過酷に耐え得る肉体へと
変身してゆくように
一行を書き下して
大衆の視線に晒そうとする者は
想いを一本の刃のように
叩き、鍛え、研ぎ、脂汗に塗れて
その思惟を一個の実像へと絞り込む
不屈の錬磨を重ねねばならぬ
寧ろ、それが
startの姿勢でさえある
僕?俺?私?、まだまだ到底
そのレベルに達しているなどと
胸を張れない・・
R10606Ⅵ
~~~ヾ(^∇^)おはよー♪
曇り空に覆われた06/09,日曜日の朝(まだ早朝というべきでしょうか?)午前5時を少し過ぎたところです。
昨日は小雨が降ったり止んだり。午前中は峠を越えてゆく在所での商いに。午後、仕事を始める前に束の間お日様が顔を出したたので、これ幸いにと前頭葉の”行動規範”を、何時ものモードにスイッチon!!
今朝も”水滴たち”の不思議ワールドを
ね、不思議な世界でしょ
魅せられて
06/09 05:26 万甫
自画㈧「period」
inochiの段落のひとつが終わる
その旅程の日日の
百日余に亘って書き残した
思惟の変遷のヒストリーに
一先ず・・のピリオドを打つ
一節ごとに
それぞれにタイトルを付与して自立させた
languageの旅の
ひとつのスケジュールを
一先ず修了する
いつでも
終わりは始まりの起点となり
mindを持つHomo sapiensは
その定義故に
辿る道程にperiodはない
-ひと息で”サヨナラ”を吐き出すまでは
さらば、便宜上
この「if~刹那を縒りて~」は
一先ずの区切りとして
未来へ踏み出す一個の礎として定め置く