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降って来るもの

写真と散文とぽえむ

R4 Warp総集編part③~奥飛騨紅葉と北アルプス~

2023-01-09 05:55:06 | 

     ~~~ヾ(^∇^)おはよー♪ございます

 さて、令和4年のphoto総集編の最後は、霜月の初めに訪れた紅葉の飛騨高山と頂きに雪を被った北アルプスの山々。鮮烈な印象が残っていて、今でも昨日のように・・

※飛騨高山 紅葉”奥飛騨の里”にて

 

 

  

※高山陣屋跡

 

   

※高山城祉公園の紅葉

 

  

    

※北アルプスを望む

 

 

突出する槍

 

   

忘れ難き山々の絶景

※R5の今頃にもpart幾つかのphoto総集編をUP出来るように、自分に期待して、巡りゆく時の明日に希を抱いて歩きだしたい。身も心も、その為に備えて・・

                 01/09 05:55 まんぼ

 

現実に戻って、今日は”成人の日”と云う祝日。

霞がかかったような”縹色”の日の出前07:21の空デス。いい一日になりますように

   

                 01/09 07:53 まんぼ

   

 

 

   

 

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R4 Warp総集編part➁~道南の旅~

2023-01-08 07:05:50 | 

   ~~~ヾ(^∇^)おはよー♪ございます

 06:40、まだ彼誰の夜明け前です。予報は曇りのち晴れ、如何やら自治会の”とんど”も無事に催行できそうな日和です。松の内も終わり、心身共に新しい年へと歩きだします

 去年、warpした総集編。今日は9/29~10/2まで訪れた”道南の旅”四日間のphoto記録です。6度目の北海道も晴天に恵まれ、心置きなく、思い残しなく、北の大地の山河を堪能することができました

※旅の起点は”函館空港”そこから🚌でJR函館駅へ

 

市電に

※立待岬 前に見える海が”津軽海峡。向こうに見える島影が青森大間崎。

  

  ※目を瞠った函館山からの街の夜景

次の日

※トラピスト修道院を訪ねる

松前城を訪ね、更に西へ走って江差迄

   

※開陽丸に乗船し、幕末の意気と緊張感に触れる

 次の日、江差から渡島半島を横切って再び函館に

余すところなく、青い空海を見渡せる

  ※北海道駒ヶ岳が微笑んで迎えてくれる

  

※大沼公園と駒ヶ岳

 

    

旅の最後は”函館五稜郭”へ

※五稜郭タワーから

城内に

※記念に城内で

 旅の間中青い空と海の”頬笑みに歓迎”されていたような3泊4日の旅。6回目だが、どの旅の空も青く広がって、北の大地の懐の深さと風景の雄大さを余すところなく披歴してくれた

             01/08 07:05 まんぼ

  

 

 

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R4 Warp総集編pert①~憧憬の富士~

2023-01-07 06:14:04 | 

   ~~~ヾ(^∇^)おはよー♪ございます

 正月七日、おめでた気分の松の内も今日を限り。愈々本格的に2023を走り始めます

  その丁度良いタイミングで去年Warpしたそれぞれの場所を郷愁を籠めて再び

※2022 3/10~3/12 生涯3度目の富士🗻を見る旅に

 

          忍野八海から垣間見えた富士の高嶺

※河口湖畔から朝焼けの富士を

  

  ※富士山ロープウエイで・・「完璧な🗻」を

箱根に向かい※「大涌谷」から「完璧な富士山」を

          

 

※6/4~6/5 恒例の男4人旅で「小豆島」を訪れる

 

※寒霞渓

   潮が引いた時だけ現れる・・、angelロード

 

※小豆島と云えば「オリーブ」その大木

 

もう一つ、小豆島と言えば「壷井 栄」の「二十四の瞳」ですよね

教室が当時のままに・・

   

 ※6/24~6/25 京都嵐山を訪ね、トロッコ列車に乗る

 ※R4後半のWarpへ続く  01/07 06:14 まんぼ

 

 今日は午前中には雨が降り出す・・との予報ですが、06:45の東の空は、それ本当?って確認して見たくなるような・・

好い土曜日に 

          07:40 まんぼ

 

       

  

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京都有情epilogue~京都府立植物園~

2022-07-08 06:22:52 | 

     ~~~ヾ(^∇^)おはよー♪ございます

 京都のそれぞれの場所で紡いできた情の物語もいよいよ最後の一ページに

 賑やかな銀閣寺への参道を下ってタクシーを拾い、最後にスケジュールした「府立植物園」に向かう。どんだけ乗っても230円の循環バスに乗れば安上がりだったが、彼方此方の名所をウオークして二人ともあまり余力がなく、お天気も上々の暑さで、何方も納得の🚖の乗客になる

到着が15:30。温室入園は16:00が最終なので先ず温室に入って幾つか珍しい花を。

   

よく見掛ける

   

砂漠地帯の・・サボテン

 広い広い植物園を歩いて、其処からは地下鉄に乗って京都駅に戻り、孫と家族に少しお土産を買って帰路に就いたほんの暫くのwarpだったが、それでも気分一新。新鮮な活力を蓄えて日常に戻ったのだ

何時もの山から太陽が昇り始める、今朝の様子。熱くなりそうな風情だ

擬宝珠が満開になった

         07/08 06:22 まんぼ

 

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京都有情Ⅸ~銀閣・慈照寺~

2022-07-07 06:19:49 | 

     ~~~ヾ(^∇^)おはよー♪ございます

銀閣 慈照寺 臨済宗相国寺派に属し大本山相国寺の山外塔頭の一つである。室町幕府八代将軍 足利義政公により造営が開始された。祖父に当たる三代将軍 足利義満公の【北山殿 金閣 鹿苑寺】に習い【東山殿 銀閣 慈照寺】を造営した。

 

 金と銀は双子のようなもの。前日「金閣寺」に感動したので、この日scheduleが未定だった午後の初めに、八瀬から叡山鉄道と京都市バスを乗り継いで此処「東山 慈照寺」を訪ねた

総門には

     

銀閣寺垣を通り受付をして中門を潜ると

銀閣寺

   

静寂の極みのような佇まい

白砂の向月台、銀沙灘、”錦鏡池”を廻りながら庭園を一周する

歴史を伝える槙

    

金閣の華やかさとは別の趣

     

何方も同じように印象に残る建物だった

頂いたお札を早速玄関に

想い人達が逢瀬を心待ちする七夕の夜 僕にも何か・・07/07 06:17 まんぼ

 

 

 

 

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京都有情Ⅷ~ロープウエイとケーブルカーで~

2022-07-06 05:16:29 | 

     ~~~ヾ(^∇^)おはよー♪ございます

  比叡山の山頂に咲く薔薇を愛でた後、府県境に聳える霊峰比叡山を縦断して、ロープウエイとケーブルカーを乗り継ぎ、再び京都側へと降りる。

◎叡山ロープウエイ「比叡山頂駅」から「ロープ比叡駅」まで

  

    

途中で上って来るロープウエイとすれ違う

ロープ比叡駅から徒歩2分の乗り継ぎ。「叡山ケーブル比叡駅」から京都八瀬へ降りる。

  

   

上りの「坂本ケーブル」と同じように、急勾配の比叡山を下ってゆく。

   

上って来るケーブルカーと交差する

    

八瀬もみぢの小径を散策して・・

モミジが色づく季節にはどんな風になるのだろう‥と想像しながら

   

再び京都市内へと戻る。行きたいところが在るのだ・・。さて???

              Ⅸへ 07/06 05:36 まんぼ

 

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京都有情Ⅶ~延暦寺と山頂Garden~

2022-07-05 06:38:22 | 

     ~~~ヾ(^∇^)おはよー♪ございます

 ケーブル比叡山駅から10分ほど歩くと、いよいよ※世界文化遺産 天台宗 比叡山延暦寺 に着く

    

 比叡山は、三塔の地域(東塔 西塔 横川)に分けられ、それ等を総称して【比叡山延暦寺】という。その中心、総本堂の「根本中堂」がある東塔。

 残念ながら現在は修復の為の素屋根の覆われて建物の全体を見られない。それでも、撮影禁止でお堂の中には入れる。そのお堂の入り口の

を一回り

     

根本中堂

暑さと疲労で三塔廻りは止め

比叡山内シャトルバスに乗って、もう一つの場所比叡山頂にある「Gardenミュージアム」へ

   

  

     

この比叡山頂から、再び京都側へ。ロープウエーとケーブルカーで京都府八瀬へ降りる。

            07/05 06:38 まんぼ

 

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京都有情Ⅵ~比叡山へ・坂本ケーブル~

2022-07-04 05:39:47 | 

     ~~~ヾ(^∇^)おはよー♪ございます

 昨日は日曜日に肖あやかって、京都有情も丁度折り返しの一回休みを

 【金閣寺】GOLDの流石の品位と品格を存分に味わった後、市バスで京都駅に戻りJR湖西線に乗って府県境を越え、今夜の旅の宿(近江雄琴温泉)を目指す。

 明けて6/26(日)予報通り晴れのち曇りの朝、ホテル3階の窓から”琵琶湖”が朝陽に輝くのが見える。

9:20 ホテルの送迎車で比叡山鉄道「ケーブル坂本駅」まで送ってもらい”長さ日本一”の坂本ケーブルで比叡山を登ってゆく

     

ケーブルカーが降りてくる

   

この列車に乗って比叡山を上ってゆく

  動く!

   

10分とちょっとでケーブル延暦寺駅に着く予定だったが、途中線路の上に倒木が・・

運転手が線路に降りてそれを取り除き、改めて発車。珍しい光景を目の当たりにする

急勾配の坂をどんどん上ってゆく

待避所が見えてくる。半分の距離を上ったという訳だ。此処で下りのケーブルカーと擦れ違う

更に上へ、列車の窓から眼下に「琵琶湖」が見えてくる。

「ケーブル延暦寺駅」に到着

   

   

展望所からは琵琶湖が・・

    

京都有情二日目は京都と滋賀の府県境に聳える比叡山へ上るところから始まるさて、延暦寺へ

                07/04 06:10 まんぼ

 

 

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京都有情⑤~金閣寺partⅡ・黄金のphoenix~

2022-07-02 05:46:08 | 

     ~~~ヾ(^∇^)おはよー♪ございます

 05:50、既に日の出は終わってlivingに夏の光が燦燦と射し込んでいます如何にも猛暑になる前兆のような朝の風景で、来週は”戻り梅雨”とかで一週間のマークが続く。

 仕方ない。自然の摂理に一喜一憂するのは賢くないですよね。上手に対処して切り抜けてゆきましょう。我々は少なくとも”考える葦”なんですから・・。

 

さて今朝は、黄金の「鹿苑寺」でも特に印象的な屋根に止まる「鳳凰」を中心に

黄金のphoenix

    

無料のモデルさんを入れて・・

     

何処までも美しい”金閣寺”デス

     

ぐるっと一周して

心内とカメラに確と納め

【金閣 鹿苑寺】を後にしました

            07/02 06:03:07 まんぼ

 

 

 

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京都有情⑤~金閣寺partⅠ~

2022-07-01 05:47:50 | 

 

金閣鹿苑寺 「鹿苑寺」は通称「金閣寺」としてよく知られている、臨済宗相国寺派の禅宗寺院。1397年に足利三代将軍「義満」が舎利殿(金閣)を中心とした「北山殿」を造った。国の特別史跡・特別名勝に指定された鹿苑寺の庭園は1994年に世界文化遺産の一つとして要録された。

 

難しい事や歴史は別にしても、特別名勝の池面に映り込む金閣寺の美しさ・・

「堪能」のpartⅠを贈ります

コロナが少し落ち着いて、この時期の京都の名所は何処に行っても修学旅行生で溢れる。

   

総門を潜る

唐門を通ってやっと

※金閣寺 記憶をどんどん昔へ辿ってゆくと・・、確か行先は”京都”と決まっていた一泊二日の小学校の修学旅行で訪ねたような。何処まで行っても不確かなにならないの記憶。

美しい

   

池の淵を廻って

何処から見ても、唯美しい!!という形容詞しか出てこない・・

松ヶ枝に隠れても・・

               partⅡへ  07/01 06:23 まんぼ

 

今日は金曜日 金閣寺 BLOG№5757 テンプレート交換 色々と気持ち良く始まった一日

皆さんにも、良い一日が訪れますように

 

 

 

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