こんにちは
どうやら黄砂の”招かれざる客”もなくて、スッキリの春の青空になりました。予定通り、7000歩ばかり費やして今が盛りの一期一会の🌸をパチパ撮ってきましたよ
朝、工場へ行くと敷地の周りでは盛んなlifeの躍動が
いろは楓の赤ちゃん葉。inochiそのものの艶です。
天を突く
鉢の中のムスカリの群落
ど根性土筆
栄枯盛衰
またまたブロック塀に
大丈夫？
03/31 3:01pm まんぼ
無の句読点
詰まらぬ想像は止せ
飽き飽きの説教は振り翳すな
嘆きの吐息を漏らすな
体臭を警戒せよ
-inochiの萎縮をこそ真に怖れよ
無の痕跡を追え
有のecstasyに溺れよ
心心の堕落を畏怖せよ
-生きるとは
凡庸に付ける一個の句読点
個々人の小冊子は
他力のperiodで終焉する
-煩うなかれ
無反応でも
無関心でも
無意味でも
時間は存在を奪ってゆく
-おお,底なしの虚無よ
貪欲
何か足らないから貪る
貪婪に求める
言葉に貪夫に為りたいと
貪れば
己が小宇宙を貪叨する
貪愛の貪恣の果ての
言語を貪れ
可否の判断は
偏にanata方の感性に在る
幸福の循環
解放感が
静かに体内に拡がる瞬間が有る
ココロの衷心から
手足の指先まで
まるごと
ozoneの慈悲に抱かれるような
天然の癒しの愛撫のような
天恵のリハビリテーションのような
軽々と変身してゆく体躯
そこに鮮やかな思考が
充填されてされてゆくことの歓喜
在りと有る組織が刺激される感銘
刹那にめぐり来る
大いなる幸せの循環よ
~~~ヾ(＾∇＾)おはよー♪
の朝デス。
少し寝過ごして起きたのが5:30、今日は晴ると云うので本当はもっと深いブルーに会おうと思っていたのですが、近頃は思う以上に早い夜明けなので、カメラを向けた時間にはこんな空色に
ほのぼのblueですね
振り返ると、満月を過ぎて幽かに欠け始めたmoonが・・
今日は友人と徒歩5分の「猟路の桜並木」へ行ってきます。
乞うご期待
03/31 06:42 まんぼ
~~~ヾ(＾∇＾)おはよー♪ 黄砂で山脈は霞んでいますが、太陽は既に東の空にお出ましで約束通りの一日を提供してくれるようです。
お天気で気温も高いので本来は外に干したい洗濯物ですが、何しろ6人分の量は出し入れもなかなかの作業なので外か室内か迷っています。まあ、他愛ない苦悩ですけどね。
一昨日は殆ど終日に亙って強弱のリズムを付けての雨降り。昨日はそれを取り返すような上天気に成りました。で、その朝にclauseUPレンズを装着して撮った”雨後の有り様”の御披露です
※桜花散華
真上から”ムスカリ”
真横から・・
定番蒲公英
inochi煌煌・・sizuku・・
sizuku友達の「yokoさん」の言う「溢液」か
初めて見た※”南天”の新芽
◎この子はやっぱりものの見事に
生きている
太陽の居場所がdondon高くなって、僕はdondon縮んでゆく
瑞瑞しい一日でありますように！！anataも！ 03/30 07:50 まんぼ
百家争鳴
年寄りに沢山の睡眠は不要だ
これが不可欠の眠りの量だ
太ってはいけない
痩せてはいけない
民主主義と覇権主義
或いは
黒と白,少数と多数の差別,
信仰の自由と不自由
それから
善悪と貧富と貴賤と美醜の鬩ぎ合い
将又
あらゆる立場に波風を立てる
相違と偏見と力の強弱
性の揉め事
極め付きは
己の裡なる葛藤
己の裡なる争鳴
おお,枚挙に暇のない百家争鳴
それ故
内外の垣根を超えて
地球の表面は騒がしいのだ
※黄砂
気象予報の注意喚起を裏書きするように、午後に成って明らかにそれと解る現象が・・
何時もなら眩しくてカメラを向けられない太陽が、霞のような黄砂にぼやけて・・
今日は更に密度の濃い黄砂が列島を覆うとか
異変が少しずつ表面化してゆく恐怖と畏怖
讃歌
-春の野を行く-
柔らかな風と優しい陽光と
朗らかな囀りと多士済々の花々と
万溢のozoneと
軽やかな体調と
stressナッシング
誰も居ない独り占めの
-春の野を行く-
一点の瑕疵も無い
springの直中
きっと
明晰な記憶の一行に
記載される
Litmusを
一欠片や一部分や一場面や
一刻や一瞬や一端を
切り摂り,写し撮り,書き取り,刻み獲ると
本然の衷心を
理解する偶然や粛然もある
普段は行き擦りの
本質や真理や必然に触れることも有る
要は
様様なリトマスを
己が心中に掲げることだ
inochiの正誤や美醜や深度や濃度を
その都度に
確かめる自浄の触媒として
※曇天
~~~ヾ(＾∇＾)おはよー♪
グレーの濃淡だけがアクセントの、月曜の朝7時半の空模様です。けれど予報では午後には回復して晴れ間も？らしいですから、それを期待して今日も歩き始めましょう
この作者さんから、特別に貰った”お気に入り！！”を額装してこの和室に
03/29 07:30 まんぼ
脆い日月
時を運ぶ時間は
inochiの空間を矢のように飛び去る
誰にも止められない
誰にも見えない
誰にも気づけない
何と脆い僕らの日月よ
僕は時間の落とし物を丹念に拾う
時のひとsuzukuを拾い集めて
僕の言葉溜まりに
inochiの聖水のように
集積してゆくのだ
若しかして其処に
誰かが足を止め
再甦のひと椀を
汲んでくれるかも知れないと
些かの希を抱いて
脱毛事件-予後-
2020年の5月頃に髪の毛に潜んでいた1円玉程の禿を発見。そのうちに治るさ！・・と高を括って無視していたら、何とそれが暫くすると3か所に飛び火。占領地も10円玉位に拡大している。
その頃ブログUPしただろうか。
周りの人やブロ友さんに促されるように、漸う市立病院の皮膚科を受診したのが6月のこと。そこで「円形脱毛症」の診断を受け、処方された2種類の飲み薬と塗り薬を根気よく飲み塗りしながら、ひと月で薬が切れると病院に受診と薬を貰いに通う事3か月。
けれど一向に改善の気配もなく、その大きさは遂に最大50円玉に達するほどに膨張し、以後の外出にはマスクの他にキャップが欠かせない道具となった。
4度目（詰まりは3か月が無為に過ぎて）の受診に若い医師は”薬を代えてみましょう！”と宣って又ひと月が経過。その間に地毛がその変異部分を覆い隠せるほどに伸びたので、その分だけ”肩身が狭い”意識から解放される。
途中手先が器用な長女にバリカンで体裁を整えてもらう事3度。新しい処方薬に頼り始めても一向に埒が明かないので思い切って投薬治療を止め、自分が持ち合わせているだろう自然治癒力に賭けることにしたのだった。
頭の片隅や日常生活の中から”負い目”が無くなってしまうと、不思議なことに発症から半年を経過して毛根の再生が始まったことを確認。
数日前、思い切って何か月かぶりに散髪屋に行った。”カットのみ￥1200の激安理髪店だが、その理容師が言うには”禿げた部分に黒い毛が生えて来ていてきっと気付かれません！”とのお墨付きも貰った。
斯くして、去年の春に勃発した個人的な脱毛症騒動は、原因と結果を有耶無耶にしたまま何とか終息の気配を見せている昨今である。
処方箋の薬よりも”気が薬”の方が効き目がある場合も多々あるに違いないと、今回の事件を通じて改めて学んだ。様々な禍の対処にも”心薬”の占める割合はきっと多いに違いないと再認識させられる事件だった。
以上、諸兄諸姉にもこの話が幾許かの効能があるかも知れぬと、一編の駄文を掲載するものである。
2021 3/28 07:00:07 まんぼ
証文
僕が正しく自分を生きている
証文の役割を担って
僕の言葉たちは躍動する
それは僕の血液
筋肉,神経,骨格となって
僕の存在を支持する
おはよ！快晴です
何時ものウオークroadの途中に石仏を何体か祀った小さな祠が在って、それを守護するように、御仏の真心のように、枝垂れ桜が・・。
ほぼ満開
苔生す手水鉢
枝垂れ桜の根元には
少し離れた染井吉野の桜並木は・・、まだ3分咲きでしょうか。
愉しみは続きます 03/27 08:17 まんぼ
