降って来るもの

写真と散文とぽえむ

家族

2022-10-31 21:41:17 | 家族

※五歳の孫娘が描いた「家族」

 

 七人家族デス

※作者は

※じいじ

大好きな背景の中で※自画像

                      10/31 9:40pm まんぼ

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Warp道南ⅩⅣ①~函館五稜郭タワー~

2022-10-31 06:00:06 | 北海道道南

    ~~~ヾ(^∇^)おはよー♪ございます

 北の大地「道南warp」をスッと御開きにしてしまうのが寂しくて、知りつつ暫く軌道を外れてfreedomを楽しみましたが、何時までもsentimentalではいられないので再び軌道修正の為に再噴射。最後に残っていた六度目の北の大地”道南”の3泊4日の旅のscheduleの最終日の最後の訪問地に

 3日目の宿「大沼プリンスホテル」の大きな窓から4日目の青空を約束する光が差し込む朝

前は白樺の林

  

4日目の朝の嬉しい朝のひかり

大沼から最後の目的地「函館五稜郭」へ向かいます

駐車場に車を止めると、其処から”五稜郭タワー”が見える

  

五稜郭の一角の淵を回って

到着

  全景

タワーに登ります

全景

 

  

   

    

津軽海峡が見える

函館山が

 

真下も

タワーを降りて、愈々五稜郭に足跡を残しに・・ 10/31 06:00:06 まんぼ

   

 

 

 

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ひと廻り

2022-10-30 21:00:20 | 風景

   こんばんは!

 心地よい秋日和の一日。締め括りに4時少し前からウオーキングに勿論、ルミックスを肩に、penとmemo用紙を入れたポシェットを腰に巻いて・・。

 秋の太陽は早くも西空に吸い寄せられて、背中にその西日を受けると”大喝采!!”したくなるほどの”足長長叔父さん”に成れて気分も高揚

こんなに長いと流石に異様?

   

直ぐに日が暮れる・・

銀杏は、枝が折れそうな程の房成

今年ここらでは柿は不作年の様

   

野葡萄は食べられそうな程

(5803歩 4.4㎞)暗くなり始めた16:40に終了。

微かに山の稜線に留まる西日を受けて”足長”は究極の長さを得る

10/30 21:17 まんぼ

 

 

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徒然

2022-10-30 05:53:22 | 随想

      徒然

 

 四時三十五分、後ろ髪惹かれながら、蒲団の中の温もりを抜け出す。スケジュールに特別の一行のないSUNDAYの普通の一日が始まる。他の曜日のように当たり前に割り振られている”予定”の無い時間割。その分量だけは確かに心持の重量は軽減されている。けれど、穏やかな推移の隙間に微かな戸惑いも生じているのにも気付く。この先の時刻に潜んでいる、何かしら漠然とした喜楽の有り様にも気懸りの種を撒いてしまう自分がいる。

 こうしてmemo用紙を前に赤いink付きのballと遊んでいると、はてさて何を血迷ったのか、若しかしたら半覚醒の悪戯か?三色ball penの中から有ろうことか、何と赤を選んで気付かぬ風にこうしてlanguage達と絡んでいるwriterの天然呆けにも、些かの驚きを隠せないのだ。

 直にニ十分、三十分は過ぎ去る。珈琲メーカーに大きめのマグカップが一杯に成るほどの水と、少し苦めになるように大匙に山盛りの粉を入れスイッチをONに。冷水で洗顔しトイレを済まし、スッキリ気分で手足・腰・膝の曲げ伸ばし運動を熟してから、”オムロン自動血圧計”を左腕に巻き付け日課にしている血圧と脈拍を測る。「113/75 65」うん、毎朝こんなものだ!と一個の安心を得る。そうこうしているうちに電波時計は五時を過ぎたと表示する。

 さてそれでは、並並に注いだマグカップを持ってPC机の在る和室に戻り、スイッチをONにして何時もの朝の仕様に入る。ペンを指先に変換し前頭葉を全開にして暫く朝の愉しみに没入するのだ。若しかしたら待っていてくれる人が居るかも知れない”道南warpⅩⅣ”は週初めの月曜日から書き継ぐとして、今朝は「徒然」なるままの一頁を・・。

 

      頓ひたすら

 

生死の理に

たった一度の例外も無いから

僕等はそれぞれのその日の為に

幾万の夜を眠り

貪欲に食欲を募らせ

無限の学びに挑み

束の間の快楽に遊び

ながらえる為に錬磨し

医術に凭もたれ懸かり

長生きの薬を飲み

その総ての仕様の為に

頓,汗を搔く

頓,お金を欲っして稼ぐ

目的は一つ

行き着く先は一ヶ所

疑う余地なしの真実に向いて!!

 

何か,不思議・・

inochiのfeeling

 

 

 

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恐らく

2022-10-29 22:03:31 | SI27

     恐らく

 

胸の内外に

知らず

滞ってゆく塵芥のように

 

何の形の兆しもない

何の創意の影もない

種種雑多の欠片

 

つまり

無意味に

舞い舞いする埃を払って

胸の空海を

清浄に戻さねばならぬ

 

恐らく

その為に絶えず

その度に決まって

僕は

writerなのだ

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T・P・0

2022-10-29 14:24:33 | SI27

     T・P・O

 

貪欲に

書ける時は

真夜でも,真昼でも

明け方でも,夕方でも

仕事中でも,入浴中でも

どの時間でも

どの状況でも

それは

一期一会の交わり

唯一無二の邂逅

それだから

僕は

T・P・O を問わず

つまり

TIMEとPLACEとORDERは

お構いなしにpenを握る

そうして

inkが描き出す

languageの魔法に

全思考を委ねるのだ

僕の

創作過程の

それが

ひとつの成り立ち

 

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色,いろいろ

2022-10-29 05:50:54 | 植物

     ~~~ヾ(^∇^)おはよー♪ございます

 ここ数日”秋本番”の陽気が続いていますね。それでも朝晩は早くも気温が一けた台に下がって、心地よい季節は素早く巡ってしまいそうな気配もします

 さて土曜日の今朝は、そんな”秋最中”の、今だけの、いろいろな色合いを

※辣韭の花

 花が咲く前に掘ってしまうので、なかなか見られない花です

 

  

   

◎こんな花が咲きます!!

 

※南天の橙

 

赤くなる前の

大きくすれば、其々の一個が”蜜柑”に・・

  

昨日UPした”ほんわかpink”の「寒椿」

※咲き残り、色を残す紫陽花

 

    

※鮮やかな朱赤 ピラカンサス

 

         佳い週末を 10/29 06:03 まんぼ

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うらめしや

2022-10-28 20:59:06 | 

     こんばんは!

 今日はまさに”天高く・・”の一日でしたね。家族7人分の洗濯物も気持ちよく乾いて、午後2時過ぎには取り入れましたよの心地よい”真秋日”でした

 

 ところで夕べ、保育園に行っている孫娘が”カボチャの折り方”を教えてあげると色紙を配ってくれました。どうやら園でも”ハロウィン”為るものの影響を受けて遊びに取り入れてるみたいですね。

 孫の言う通り織り上げましたよ、折り紙での「カボチャ」を

 

僕は緑色の折り紙で・・。顔の表情は孫が・・。

ワイワイ言ってたら、今度は一年生の男孫がやってきて「幽霊」の折り方を!!と。

で、云う通りに折っていくと、ちょっと複雑に成ります・・

何とか

5歳の孫娘が寄ってきて、その”ゆうれい”に表情を付けてくれましたよ。

で、おなかの所に(うらめしや)って書き入れました

あ、”め”が書けないというので僕が書きましたが。面白い

 

今朝の06:06の青天井の空デス

秋晴れの基の空デス

    

                 10/28 20:58 まんぼ

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Dew drop-Jewelry

2022-10-28 06:05:05 | 水玉

    ~~~ヾ(^∇^)おはよー♪ございます

※一期一会の鉱脈から 新しい”朝露”のjewelryを

 

  

※ブルーサファイヤの鉱床

 

  

   

※躍動する其其のinochi

 

※ブルーの水晶が生まれる・・

 

   ※jewelryたちとの一會一繪の邂逅デス 10/28 06:05:06 まんぼ

 

 

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椿

2022-10-27 20:52:55 | 

※つばき 木偏に春と書いて「椿」

 

 秋の爽やかな陽射しを受けてpinkの陰翳を纏う

   

恥ずかし気に下を向いて・・

横顔も魅力的

寒椿

 

 

 

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