4月16日の午後、神奈川県立フラワーセンター大船植物園へ行ってきました。
つばき園で何枚か撮っているうち、カメラの設定がいつの間にか変わって、以降トホホの画像に…。
同じ失敗を何度も繰り返してしまいますねぇ。修正して載せますが、色具合は微妙に違うかも。
まずは、園のホームページで4月13日時点の開花状況が“咲き終わり”になっていた桜を3種。
よく見ると何房か咲いていました。

「手弱女(たおやめ)」。

淡紅色の八重咲き、中輪。開花期は4月中旬。花弁数は8~15枚でしわがある。
京都の平野神社に原木があるようです。

「白妙(しろたえ)」。

薄い紅色がわずかに入る白色の八重、大輪。花弁数10~20枚。開花期は4月中旬。

「桐ヶ谷(きりがや)」。別名が御車返し(みくるまがえし)、鎌倉桜。
鎌倉の桐ヶ谷に産し古来より有名。

淡紅色の一重と八重が混在、大輪。開花期は4月中旬。
つばき園で何枚か撮っているうち、カメラの設定がいつの間にか変わって、以降トホホの画像に…。
同じ失敗を何度も繰り返してしまいますねぇ。修正して載せますが、色具合は微妙に違うかも。
まずは、園のホームページで4月13日時点の開花状況が“咲き終わり”になっていた桜を3種。
よく見ると何房か咲いていました。

「手弱女(たおやめ)」。

淡紅色の八重咲き、中輪。開花期は4月中旬。花弁数は8~15枚でしわがある。
京都の平野神社に原木があるようです。

「白妙(しろたえ)」。

薄い紅色がわずかに入る白色の八重、大輪。花弁数10~20枚。開花期は4月中旬。

「桐ヶ谷(きりがや)」。別名が御車返し(みくるまがえし)、鎌倉桜。
鎌倉の桐ヶ谷に産し古来より有名。

淡紅色の一重と八重が混在、大輪。開花期は4月中旬。