賭銭無の「週末はPhoto一息」

賭ける銭無しに陥った競馬から、カメラを趣味にして6年目で退社。“週末”が“いつでも”になりましたがタイトルはそのままで。

チャイニーズハット

2023年02月28日 | 
2013年2月21日の神代植物公園で撮影した画像、温室での様子続けます。

 
花だと思って撮影してきたみたいですが、調べたところガクのよう。しかもピンク色だそう。夏にこの先に青紫色の花をつけるようです。テッテンシスの表記が一般的で、「チャイニーズハット」の名で流通しているようです。

 
ボリビア原産の常緑低木。カリアンドラは、ギリシア語で「美しいおしべ」という意味で半球形の花はおしべの集合体。世界に約200種類あり英語では「パウダーパフ」と呼ばれる。ネムノキ(合歓の木)の近縁なので「オオベニゴウカン(大紅合歓)」と日本名で呼ばれることも。白色のものもある。

 
ブロワリアは、熱帯アメリカに分布する多年草。スペキオサはコロンビア原産でルリマガリバナと呼ばれる。



ヒスイカズラも撮影してたようです。


       9月から咲くという椿6種「西王母」「東方朔(とうぼうさく)」「荒獅子」「野々市」「玉鼓」「弓場絞(ゆばしぼり)」のスライドショーです。


温室へ

2023年02月27日 | 植物
2013年2月21日の神代植物公園で撮影した画像、展示室を出て次に入ったのは温室のよう。


こんな説明書を撮影してました。
 


 
パパイヤが実をつけていたようです。



インド、ビルマ、中国が原産の「ムラサキソシンカ」というマメ科の中高木だそうです。



       9月から咲くという椿6種「西王母」「東方朔(とうぼうさく)」「荒獅子」「野々市」「玉鼓」「弓場絞(ゆばしぼり)」のスライドショーです。


中国春蘭

2023年02月26日 | 
2013年2月21日の神代植物公園で撮影した画像、マンサクの次は会館の展示室であった中国春蘭の展示のようです。詳しいことはわからないので写真を何枚かだけで。



  




       9月から咲くという椿6種「西王母」「東方朔(とうぼうさく)」「荒獅子」「野々市」「玉鼓」「弓場絞(ゆばしぼり)」のスライドショーです。


マンサク 「モリス・パンダ」

2023年02月25日 | 
013年2月21日の神代植物公園で撮影した画像、マンサクコーナーの園芸品種の続きです。
いずれも2011年3月3日」に掲載していました。

「モリス・パンダ」。




「ダイアナ」。




「アーノルド・プロミス」。




「ルビー・グロー」。





       9月から咲くという椿6種「西王母」「東方朔(とうぼうさく)」「荒獅子」「野々市」「玉鼓」「弓場絞(ゆばしぼり)」のスライドショーです。



ウメ 「淡路(あわじ)」

2023年02月24日 | 
2013年2月21日の神代植物公園で撮影した画像続けます。


「淡路(あわじ)」。

野梅系、白にしか見えないけれど極薄紅色だそうです。中輪。


「雲の曙(くものあけぼの)」。

2011年03月8日に掲載しています。

うめ園の画像は以上終わり、次はその奥にあるマンサクのコーナーでした。




「シナマンサク」。




マンサクの園芸日種「オレンジビューティ」。

「シナマンサク」と「オレンジビューティ」は2011年3月3日」に掲載していました。


       9月から咲くという椿6種「西王母」「東方朔(とうぼうさく)」「荒獅子」「野々市」「玉鼓」「弓場絞(ゆばしぼり)」のスライドショーです。



ウメ 「月宮殿(げっきゅうでん)」

2023年02月23日 | 
2013年2月21日の神代植物公園で撮影した画像続けます。


「月宮殿(げっきゅうでん)」。

2008年3月8日に掲載しています。


「森の関(もりのせき)」。

2011年03月9日に掲載しています。


「白難波(しろなんば)」。

2011年3月4日」に掲載しています。


「紅鶴(べにづる)」。

2011年03月9日に掲載しています。


       9月から咲くという椿6種「西王母」「東方朔(とうぼうさく)」「荒獅子」「野々市」「玉鼓」「弓場絞(ゆばしぼり)」のスライドショーです。


ウメ 「塒出の鷹枝垂(とやでのたかしだれ)」

2023年02月22日 | 
2013年2月21日の神代植物公園で撮影した画像続けます。


「塒出の鷹枝垂(とやでのたかしだれ)」。

2011年03月05日に掲載しています。


「三吉野(みよしの)」。

2009年03月02日に掲載しています。


「白滝枝垂(しらたきしだれ)」。

これも2011年03月05日に掲載しています。

「錦光(きんこう)」。

今年、01月21日に掲載していました。

       9月から咲くという椿6種「西王母」「東方朔(とうぼうさく)」「荒獅子」「野々市」「玉鼓」「弓場絞(ゆばしぼり)」のスライドショーです。


ウメ 田子の浦」

2023年02月21日 | 
2013年2月21日の神代植物公園で撮影した画像続けます。


「田子の浦」。

野梅性一重咲き。


「大湊」。

野梅系・豊後性、淡い桃色の一重咲き、大輪。


「八重海棠」。

野梅系紅筆性、淡紅含、花茎長く15弁位。


「唐梅」。

紅梅性で紅色。


       9月から咲くという椿6種「西王母」「東方朔(とうぼうさく)」「荒獅子」「野々市」「玉鼓」「弓場絞(ゆばしぼり)」のスライドショーです。



ウメ 「月影」

2023年02月20日 | 
画像の整理、次のターゲットは2013年2月21日の神代植物公園にしました。
ほとんど撮りっぱなしになっていたのは前年までにブログで紹介済みのが多かったからと思われます。


「藤牡丹」。

豊後系豊後性。淡紅色の中大輪で八重咲きの枝垂れ梅。


「白鷹」。

白色の八重、中~大輪。


「飛梅」。

「飛梅」は神代でも撮っていたんですね。
以上の3枚は今年の1月25から27日にかけて羽根木公園の画像整理の際にも掲載してました。


「月影」。

野梅系青軸性。青白色の一重抱え咲き、中小輪の花梅。


       アメリカのSwim.H.Cの作出したバラ「ファースト・ラブ」をメインにしたスライドショーです。



ソシンロウバイ

2023年02月19日 | 
2014年1月28日の川崎市緑化センターで撮影した画像、今回で最後です。
展示スペースから東園の出口へ向かう途中で撮影したと思われるのが

 
「ソシンロウバイ」。


ここのロウバイは何度か撮影したことがあります。


3枚撮影してして二ヵ領用水を隔てた西園へ。

 
サザンカ園では

 
2種だけ撮ってそそくさと帰ったようです。


       アメリカのSwim.H.Cの作出したバラ「ファースト・ラブ」をメインにしたスライドショーです。



ウメ「思いのまま」

2023年02月18日 | 
2014年1月28日の川崎市緑化センターで撮影した画像、続きます。
温室の棟を出て、管理棟の前にある催しもの広場の展示スペースで撮影したと思われる鉢植えのウメ、


「オモイノママ」の名札を挟んでは紅白のウメ。




たぶん咲き分けで写したんだと思う。

 
次に撮っていたのは、

「冬至」梅でしょう。


       アメリカのSwim.H.Cの作出したバラ「ファースト・ラブ」をメインにしたスライドショーです。


「サイネリア(シネラリア)」

2023年02月17日 | 
2014年1月28日の川崎市緑化センターで撮影した画像、続きます。
ランの棟を出て外へ出るのに通った一般の棟で撮影してた3枚。名札が見つからず検索して偶然これじゃないかと推測したのが、


「サイネリア(シネラリア)」。間違えてるかも知れませんが、以下、検索結果を。


北アフリカ(カナリア諸島)原産でキク科の常緑多年草(秋まき一年草扱い)。草丈30~200cm、横幅30~150cm。花期12~5月。


花色は多彩、蛇の目模様などバリエーションも様々。和名は、葉の形がフキ(蕗)に似ているので「フキザクラ(蕗桜)」。また、おめでたい「富貴」の字をあてた「フキギク」「フウキギク」の呼び名も。


       アメリカのSwim.H.Cの作出したバラ「ファースト・ラブ」をメインにしたスライドショーです。


小輪ペラルゴニウム グランパッソ

2023年02月16日 | 
2014年1月28日の川崎市緑化センターで撮影した画像、続きます。

 
次に撮影していたのがこの名札。このあと3枚の画像が似ているのでそうじゃないかと思いました。


検索すると縁取りのピンクがもっと濃いみたいですが、

個体差もあるだろうかと…


ここからの3枚は違う種類のようで不明です。

 
次に撮っていた名札と直後の1枚。

 
そのあとがこちら。


グランパッソというようです。


       アメリカのSwim.H.Cの作出したバラ「ファースト・ラブ」をメインにしたスライドショーです。


ラン デンドロビューム

2023年02月15日 | 
2014年1月28日の川崎市緑化センターで撮影した画像、続きます。

 
かわいい名札でした。




 
名札と花の撮影順がちょっとグチャグチャでしたが




 
たぶん間違いないと思います。 





       アメリカのSwim.H.Cの作出したバラ「ファースト・ラブ」をメインにしたスライドショーです。


ラン エピデンドルム

2023年02月14日 | 
2014年1月28日の川崎市緑化センターで撮影した画像、続きます。


次に撮影してたのがこの花を4枚。名札がないのでわからないですが、コチョウランでしょうか。

 
次の名札は多分この花。


エピデンドルム属は中央アメリカからブラジル、西インド諸島に700種ほどが分布する常緑多年草。


樹上や岩の上に着生し、高さは30cm~1m。花色やかたちは多彩。花言葉は「判断力」。


       アメリカのSwim.H.Cの作出したバラ「ファースト・ラブ」をメインにしたスライドショーです。