4月16日の神奈川県立フラワーセンター大船植物園の桜から。
枝が天に向かってまっすぐのびる「天の川(あまのがわ)」。
淡紅色の八重、大輪。花弁数は10~20枚。花も上向きに咲く。開花は4月上旬~中旬。
「日暮(ひぐらし)」。
花弁数が20~25枚の大輪。開花は4月中旬。
外側の花弁の先端と外面は淡紅紫色、内側の花弁はほとんど白色で、緑色の若芽との対比が美しい。
オオシマザクラ系のサトザクラ「大提灯(おおぢょうちん)」。
淡紅色の大輪で開花は4月中旬。
花柄や小花柄が長く、大きな花を下垂させて咲く。花弁は6~10枚で、しわが多い。
「嵐山(あらしやま)」。
淡紅色の一重、中輪。花弁数5~10枚。開花期は4月中旬。
サトザクラの栽培品種で名は京都の嵐山に由来。花弁の周りが淡いピンク色で若葉は紫褐色。
なお、大船植物園HPの19日の開花状況では「天の川」が“満開”、「日暮」が“散り始め”、
「大提灯」と「嵐山」は“咲き終り”になっています。
枝が天に向かってまっすぐのびる「天の川(あまのがわ)」。
淡紅色の八重、大輪。花弁数は10~20枚。花も上向きに咲く。開花は4月上旬~中旬。
「日暮(ひぐらし)」。
花弁数が20~25枚の大輪。開花は4月中旬。
外側の花弁の先端と外面は淡紅紫色、内側の花弁はほとんど白色で、緑色の若芽との対比が美しい。
オオシマザクラ系のサトザクラ「大提灯(おおぢょうちん)」。
淡紅色の大輪で開花は4月中旬。
花柄や小花柄が長く、大きな花を下垂させて咲く。花弁は6~10枚で、しわが多い。
「嵐山(あらしやま)」。
淡紅色の一重、中輪。花弁数5~10枚。開花期は4月中旬。
サトザクラの栽培品種で名は京都の嵐山に由来。花弁の周りが淡いピンク色で若葉は紫褐色。
なお、大船植物園HPの19日の開花状況では「天の川」が“満開”、「日暮」が“散り始め”、
「大提灯」と「嵐山」は“咲き終り”になっています。