10月13日の町田ダリア園から、
今年が初めての撮影で男の子の名前らしい二種。
まずは「夢人」。
一枚目でわかるように、あまりいいのが撮とれそうになくて、
まあ、こんなもんでしょう。
もう一種が「雄馬」。
二種とも鷲澤氏の作出のようです。
今年が初めての撮影で男の子の名前らしい二種。
まずは「夢人」。
一枚目でわかるように、あまりいいのが撮とれそうになくて、
まあ、こんなもんでしょう。
もう一種が「雄馬」。
二種とも鷲澤氏の作出のようです。
10月25日に大船植物園で撮影した
「ミラマーレ」。
大船植物園では、この日が初めての撮影です。
京成バラ園芸の武内俊介氏が2002年に作出した黄色に赤い覆輪の半剣弁高芯咲きハイブリッド・ティー。
こちらは生田緑地ばら苑で2014年10月16日に撮影していた「ミラマーレ」。
色合いはこちらのほうが分かりやすいでしょうか。
ブログでは2011年９月２日に一度紹介していました。
「ミラマーレ」。
大船植物園では、この日が初めての撮影です。
京成バラ園芸の武内俊介氏が2002年に作出した黄色に赤い覆輪の半剣弁高芯咲きハイブリッド・ティー。
こちらは生田緑地ばら苑で2014年10月16日に撮影していた「ミラマーレ」。
色合いはこちらのほうが分かりやすいでしょうか。
ブログでは2011年９月２日に一度紹介していました。
10月25日に大船植物園で撮影した
「ベーゼ」。
たぶん、この日が初撮影となる品種。
1953年にフランスのマルランが作出したハイブリッド・ティー。
白地にほんのりとピンク色がのっているのが唇を思わせて、名前の由来となったのか？
「ベーゼ」。
たぶん、この日が初撮影となる品種。
1953年にフランスのマルランが作出したハイブリッド・ティー。
白地にほんのりとピンク色がのっているのが唇を思わせて、名前の由来となったのか？
10月13日の町田ダリア園から
「秋の風車」。
作出したのは、たぶん鷲澤氏。
初めて撮ったのが2010年で、ブログに載せたのもその年。
その後、2013年以外は毎年撮影していました。これは2015年10月30日の花。
「秋の風車」。
作出したのは、たぶん鷲澤氏。
初めて撮ったのが2010年で、ブログに載せたのもその年。
その後、2013年以外は毎年撮影していました。これは2015年10月30日の花。
10月25日に大船植物園で撮影した
「ブルー・リバー」。
1984年にドイツのコルデスが作出したラベンダー色の丸弁抱え咲きハイブリッド・ティー。
花は小ぶりで外弁が赤紫色に染まり、咲き進むと全体がさらに赤みを帯びる。強い香りがある。
ブログでは2011年11月19日に神代植物公園ばら園の花を紹介していました。
他場では生田緑地ばら苑の販売コーナーの花を2012年10月30日に撮影していました。
「ブルー・リバー」。
1984年にドイツのコルデスが作出したラベンダー色の丸弁抱え咲きハイブリッド・ティー。
花は小ぶりで外弁が赤紫色に染まり、咲き進むと全体がさらに赤みを帯びる。強い香りがある。
ブログでは2011年11月19日に神代植物公園ばら園の花を紹介していました。
他場では生田緑地ばら苑の販売コーナーの花を2012年10月30日に撮影していました。
10月13日の町田ダリア園から
「思春期」。
水蓮咲きの中大輪。作出は鷲澤氏。
初めて撮影したのが2010年のシーズンで
当ブログに初登場したのもその年。
以来、毎年撮っていましたが、満を持しての再登場です。
「思春期」。
水蓮咲きの中大輪。作出は鷲澤氏。
初めて撮影したのが2010年のシーズンで
当ブログに初登場したのもその年。
以来、毎年撮っていましたが、満を持しての再登場です。
10月25日に大船植物園で撮影した
「ブルー・バユー」。
1993年にドイツのコルデスが作出した淡青紫色の丸弁平咲きフロリバンダ。
１輪咲きもしくは数輪の房咲きで花つきはよい。淡い香りがある。
ブログでは2009年９月１日に野津田公園・ばら広場の花を紹介しており、
他場では神代植物公園で2014年５月30日に撮影していました。
「ブルー・バユー」。
1993年にドイツのコルデスが作出した淡青紫色の丸弁平咲きフロリバンダ。
１輪咲きもしくは数輪の房咲きで花つきはよい。淡い香りがある。
ブログでは2009年９月１日に野津田公園・ばら広場の花を紹介しており、
他場では神代植物公園で2014年５月30日に撮影していました。
10月13日の町田ダリア園から
「紫々舞」。
明るい紫色の花で「ししまい」と読むんでしょうね。
今年が初めての撮影だと思いますので、
当ブログでも初登場でしょう。
「紫々舞」。
明るい紫色の花で「ししまい」と読むんでしょうね。
今年が初めての撮影だと思いますので、
当ブログでも初登場でしょう。
10月25日に大船植物園で撮影した
「ジャルダン・ドゥ・フランス」。
1998年にフランスのメイアンが作出したサーモンピンクの丸弁平咲きフロリバンダ。
花つきがよくほとんどすべての枝に花が咲く。大きな房になって咲き、芳香がある。
ブログでは2009年11月20日に野津田公園・ばら広場の花を紹介していました。
「ジャルダン・ドゥ・フランス」。
1998年にフランスのメイアンが作出したサーモンピンクの丸弁平咲きフロリバンダ。
花つきがよくほとんどすべての枝に花が咲く。大きな房になって咲き、芳香がある。
ブログでは2009年11月20日に野津田公園・ばら広場の花を紹介していました。
10月13日の町田ダリア園から
「級友」。
ブログには2012年８月13日に同じ町田ダリア園の花を載せていますが、
今年の花はオレンジ色一色にみえてしまいます…
花色はどうでも、「級友」って懐かしいし、いい響きですよね。
「級友」。
ブログには2012年８月13日に同じ町田ダリア園の花を載せていますが、
今年の花はオレンジ色一色にみえてしまいます…
花色はどうでも、「級友」って懐かしいし、いい響きですよね。
10月25日に大船植物園で撮影した
「バイオレーヌ」。
園の名札にはフランスのゴジャール作出の芳香種とだけ。
2015年にも撮影していましたが、
ブログに載せるのは今回が初めてになります。
「バイオレーヌ」。
園の名札にはフランスのゴジャール作出の芳香種とだけ。
2015年にも撮影していましたが、
ブログに載せるのは今回が初めてになります。
10月13日の町田ダリア園から
「プリティーウーマン」。
花形がいろいろ違って見えてどれがホントやら…。
初めて撮った品種かと思いきや昨年９月14日に１輪だけ撮っていました。
小西氏が導入したか作出した品種だと思います。
「プリティーウーマン」。
花形がいろいろ違って見えてどれがホントやら…。
初めて撮った品種かと思いきや昨年９月14日に１輪だけ撮っていました。
小西氏が導入したか作出した品種だと思います。
10月25日に大船植物園で撮影した
「パット・オースチン」。
1995年作出のイングリッシュ・ローズ。
花弁の表は濃いオレンジ色、裏は光沢のある黄色。
深いカップ咲きから外弁が開いてカップ＆ソーサ形になる。ティー系の香りがする。
作出者であるデビッド・オースチンの妻にちなんで名付けられた。
他場では2014年５月に生田緑地ばら苑で撮影。
また、ブログでは2013年11月27日に、平塚市の花菜ガーデンで撮影した花を載せていますが、
これはその後、2014年10月20日に撮影したもの。
「パット・オースチン」。
1995年作出のイングリッシュ・ローズ。
花弁の表は濃いオレンジ色、裏は光沢のある黄色。
深いカップ咲きから外弁が開いてカップ＆ソーサ形になる。ティー系の香りがする。
作出者であるデビッド・オースチンの妻にちなんで名付けられた。
他場では2014年５月に生田緑地ばら苑で撮影。
また、ブログでは2013年11月27日に、平塚市の花菜ガーデンで撮影した花を載せていますが、
これはその後、2014年10月20日に撮影したもの。
10月13日の町田ダリア園から
入り口右側の一画でまだ見落としていた品種が…「菊姫」。
ダリアもキク科ですものね。
これは10月25日に大船植物園へ行ったとき、次週から展示の菊花展のために搬入されていた鉢物。
そういえば各地の菊花展もそろそろ終わった頃でしょうかね。
こちらは「ハペットブルーアイズ」。
これもたぶん、小西氏が導入したものだと思います。
入り口右側の一画でまだ見落としていた品種が…「菊姫」。
ダリアもキク科ですものね。
これは10月25日に大船植物園へ行ったとき、次週から展示の菊花展のために搬入されていた鉢物。
そういえば各地の菊花展もそろそろ終わった頃でしょうかね。
こちらは「ハペットブルーアイズ」。
これもたぶん、小西氏が導入したものだと思います。