7月は荒行のような日々が続きました。
瞬く間に手帳が埋まり、たくさんの人々に会い、修行者が山を上り下りするような、私にとってはアップダウンの激しい難易度の高い日々でした。
今週もひとつの“荒行”が待ち受けていますが、何とかクリアーしたい、クリアーは必須事項です。
8月はきっとスローで穏やかないつものペースが戻ってくるでしょう。
本屋さんで偶然見つけた一冊の本。
「宇宙につながる第8のチャクラ」(ジュード・カリヴァン/井上実訳/徳間書房)。
迷わず買いました。今の私はこういう本を欲しているのでしょう。
そして、バーバラ・イン・ブレナンの「癒しの光」(上下巻)もネットで注文しました。
セルフヒーリングの手引書のような本。
「癒しの光」は借りて読んだことはあるけれど、もう少しきちんと読んでみたい。
これらの本の周辺に、私の精神の彷徨の着地点や救いが見えるように思います。
「宇宙につながる第8のチャクラ」は、通常人の持つ7つのチャクラの意味をわかりやすく解説し、それらが互いに関連し合い、その基盤の均衡とともに、さらに、「宇宙の心という第8のチャクラは、自我を基盤とする意識という、認識のオクターブを完成させるものであり、なおかつトランスパーソナルな意識に至る門戸でもあります。」とあり、興味は尽きません。
これらの本を腰を据えて読むことによって、少しは「魔女修行」の道も開けるかもしれません(笑)。
本屋さんに別の本を買いに行ったら
お目当ての本は無く・・・
ふっと目にとまったのがこの本でした
迷わず購入
読んでよかった!
自分の歩んでいる道の意味がわかり、
またこれから歩む道を指し示してもらいました。
少し前この世に生まれ出てくる時に経験してしまったトラウマが自分が持っていること知り、その克服と癒しを
自らの力でやり遂げた実感を持っていたので
ですが、あれは空想ではなく、
現実にやり遂げたことをこの本を読んで改めて知りました。
本当に自分にとって今必要な本に出合えた喜びと感謝の気持ちでいっぱいです。
ちあさん、ありがとう!
感謝しています!
いま、自分にとって必要な本に巡り合ううれしさ。読書の楽しみははかりしれませんね。
よかった!!!
ただ第8チャクラの位置が主流では 頭上の上 ですが この本では4と5のチャクラの間となっていたので、疑問です。。。
はじめまして。
私も、第8のチャクラは頭上と思っていましたので、その事に同じように疑問を持っています。
そしてバーバラ・ブレナンの「光の癒し」には、第8のチャクラのことは書かれていないですよね……。
この本の第8チャクラ(胸骨の真ん中あたり?)のところを
手で押さえていると
この本にかかれてあるように 第8チャクラと
第1チャクラ のつながりを
かんじるんですよね。
不思議♪