『知足日記』

『知足』とは、『生かされて、生きている』・『必要な物、必要な経験は与えられている』・『すべて必要。すべて良し』と知ること

【1129】ただ、家内の天命を祈るのみ

2007-09-21 21:12:33 | 思索
家内の魂(人生)の計画は、彼女にまかせるしかないのです。
転機が、いつ来るのかは、彼女の守護霊さんの計画なのです。

他人である私は、「奥様即神也の印」を組んで、彼女の守護霊さんが働き易いように、
光を送ってあげることができるばかりです。(^^;ゞ

「あきらめ(諦め)」ではなくて、「あきらかにみる」の「あきらめ」が起り、
私と家内の人生の全体像(計画性)が理解できたので、スッキリしました。
私は家内に対して、「お節介で不要な心配」をしていたようです。(^^;ゞ

もっと早く、「家内の心を変えることは、絶対にできない」と知るべきでした。(^^;ゞ

「彼女を神とみて、尊重すべきだ」と思ったこの日以後、
私は、あまり話さないようになりました。(^^;ゞ