*ボクは元来朝型のworkerstyleなのだが、サイキンどうも夜型のフリョウに変貌したようである、イノチ短し?愛せよ、オトメ!
*結果的に一次会になった弥助、今日は若い女性とデート、ボクが腰を下ろして間もなく彼女が来た、残念ながら、彼女のフォトは公開できない、とても、聡明な女性だ、とだけ紹介しておく、30才である、料理をとても楽しんでくれてボクもうれしい、帰り際に、弥助のオヤジさんが彼女にネームカードを渡していた、rare!好感をもってくれたようでキモチが和らいだ、この映像の雰囲気はそのcalmな感覚を伝えている、写真を意図的にとろう、と思って撮ったコトハナイ、ソンナ腕はございませんが、ウレシイフォトである、お客さんが一回り帰った後の映像でもある、
*渋谷セルリアンタワー45階の、バーのナガメ、むかしはマックラで何を食べてるかもわからなかった、垢抜けたsweetなバーに変貌していた、彼女はハジメテの場所だという、弥助を出たのが8時過ぎで、セルリアンブリッジの昇降機はオワリ、手をつないでstairを上った、息切れはしないが、膝の裏側はコワバッタ!
*ブリッジの上からの東名高速のナガメはdinamicである、何百回渡ったことか、斜め上のチュウテンに幾たびfullmoonをアオイダことか、今もcosmosのレイキは変わらない、彼女がexcitingであることをネガウ、
*セルリアンタワーの帰路、坂道をオリながら、渋谷、駅前の大歩道橋を撮った、現実の光景は,more exciting、more sexual、だが、夜の9時過ぎなのに歩いているヒトは少ない、歩道橋を上って、歩道橋を歩くヒトはケッコウいた、下りは目の前に昇降機があって、昇降機で降りた、JR渋谷駅の出口前!目と鼻の先、バス停まで歩いた、
このあいだ、セルリアンタワーの45階から、エレベータで降りてから、ズーット彼女の腕を取って歩いていた、ボクが道路側を歩く、彼女は銀の丸い、オリエンタルな、揺れるイアリングをしていた、
*文春、マルコポーロ事件とは、1995年2月に日本の文藝春秋が発行していた雑誌『マルコポーロ』が、内科医西岡昌紀が寄稿したホロコーストを否定する内容の記事を掲載したことに対して、アメリカのユダヤ人団体サイモン・ウィーゼンタール・センターなどからの抗議を受けて同誌が廃刊したこと、及び当時の社長や編集長が辞任解任された事態を指す。この事件は、日本における「歴史修正主義」あるいは「ホロコースト否認論」を巡る状況のなかで、最も広範囲に話題となったもののひとつである。また、日本における言論の自由をめぐる議論のきっかけとなった。