歴歩

歴歩 歴史は歩く。ゆっくりと歩く。それを追いかける。

奈良市・新薬師寺から せんが出土 奈教大が本格調査へ

2008年08月02日 | Weblog
 新薬師寺旧境内(奈良教育大学構内)で、寺院の床などに敷かれたレンガ「せん」が発見された。
調査した奈良教育大によると、奈良時代に造られた可能性が強いという。同寺で「せん」が出土したのは初めて。
[参考:奈良新聞8/1]

備考:
 東大寺の記録に「天平19年(747)3月、光明皇后が聖武天皇の病気平癒を祈って新薬師寺と七仏薬師像を造立した。新薬師寺はまたの名を香薬寺(こうやくじ)といい、九間の仏殿には七仏浄土七躯が祀られていた」とある。創建当時は壮大な本格寺院だったことが伺える。今の新薬師寺東方の春日山に、香山堂(こうぜんどう)というお堂(香山薬師寺ともいう)があり、合併されて新薬師寺が創建されたのではないかといわれている。 [参考:新薬師寺HP]
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熱気球に乗って空から埼玉古墳群見学会 8/30

2008年08月02日 | Weblog
先週7/27日曜日の埼玉県立さきたま史跡の博物館 第41回遺跡発掘調査報告会において、館長より「熱気球で埼玉古墳群を見る」の話がありました。
早速、その開催要項が発表されました。
往復はがきで8月11日必着で申込みです。
写真は稲荷山古墳H20.7.27撮影。

[参考:埼玉県立さきたま史跡の博物館]
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鳥取県 梅田萱峯遺跡 新たな柱穴4つ(合計9本)を確認

2008年08月02日 | Weblog
 梅田萱峯(うめだかやうね)遺跡では、2007年10月に埋葬部(主体部)を四本柱で囲んだ墓上祭祀施設のある国内最古の弥生墳丘墓が確認された。(柱穴の位置は東西2.8m、南北2.1m)
 さらに、今年の6月に5つ目の柱穴が見つかり、併せて埋蔵されたのは木棺だった可能性が高いことが分かった。
 今回、新たに柱穴が4つ見つかり、以前のものと合わせて9本の柱穴が出土した。(柱穴の位置は東西2.8m、南北6.6m) 新たな柱穴は、墳丘の周囲の張り石の下から2つと、墳丘の外側から2つで、祭祀施設が墳丘の南側へ張り出す形で確認された。
[参考:山陰中央新報、前出鳥取県教育委員会埋蔵文化財センター]
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