ザ☆シュビドゥヴァーズの日記

中都会の片隅で活動する8~10人組コーラスグループ、ザ☆シュビドゥヴァーズの日常。
あと告知とか色々。

我が家のイケてるバッテリー残量変動曲線の紹介

2018-07-14 23:53:19 | さら
さらです。

日記の原稿をスマホでポチポチ書いていたのですが、
バッテリー切れでスマホが落ち、大部分が消えてしまい意気消沈していました。


というか何なんですか私のiphoneのバッテリーは。
正確にはバッテリーの残量表示機能でしょうか。

フル充電して残量表示"100%"で出掛けるところから1日がスタートします。
残量表示の"40%"くらいまでは、まぁじわじわ減ります。
特に何もせず裏でアプリを走らせていなくても、"40%"から"20%"辺りまで1時間以内に減ってしまう事象も、まぁこの際よしとしましょう。よくないけど。

問題は20%を切ってからで、まずそこから5分くらいで10%になります。
で、そこから 40秒くらいで"1%"になります。
40秒ですよ。1分を切っているんです。

1%になってからは、まぁ、なんか、気分です。
その後数分で落ちてしまうこともあれば、1%のまま5時間くらい粘ることもあります。
ただ常に共通して言えるのは、1%->0%(=落ちる)間は 10%->1%間よりも確実に長いということです。

バッテリー残量が20%くらいまで落ちてきてしまっていたら、「あ、残量少ないな、充電するか」とか思っても遅いです。
そこから1%になるまでに6分と掛かりません。
慌ただしい充電ケーブルの用意が運良く間に合ったとしても、その瞬間は基本的に残量1%で粘っている状態なので、スマホの気分がたまたま良くて、粘ってくれたというだけです。
こんな残量表示に一体何の意味があるというのでしょうか。


とりあえずバッテリー容量が小さくても、ちゃんと残量が正しく認識できる端末が欲しいです。
明日は録音なので、念には念を入れ、モバイルバッテリーを全身にぶら下げるくらいの準備で向かいたいと思います。
それでは。