ほうとうを食べる

こんばんは、ヨン様です。


なんか連続で水曜日に私が書いちゃってますが、いいのでしょうか。
いえ書くんですけどね。

先週はらっす。さんの代打でラーメンについて書いたので、今日は麺繋がりの「ほうとう」について書きたいと思います。
実はつい最近、ほうとうを食べる機会がありました。
前にも食べたことがありましたが、茨城ではしょっちゅう食べるものでもないので、結構久しぶりでした。

ほうとうって、見た目はちょっとうどんに似てますよね。
でもちょっとうどんと違う。
実際うどんとどんな違いがあるんでしょうか。

ちゃんと調べればいろわかるんでしょうが、食べてみた感想としては、うどんが「モチッ」という触感なのに対し、ほうとうは「プリッ」って感じなんですよね。
そこまでコシは強くなく、歯で噛むとたちどころに砕けていきます。
一方で噛みやすいぶん、麺のさっぱりした味わいと味噌の深い味わいが口の中で絶妙にまざりあい、うどんとは違った楽しみ方ができるようです。
久々に食べたら美味しかったなぁ…。

日本って、結構麺料理のヴァリエーションがありますよね。
別に食通というわけではありませんが、機会があったらいろいろな麺料理を食べていきたいと思います。


なんか安いグルメレポみたいになってしまった。
美味しい麺料理の情報があれば、ぜひともご教授を。

それでは！