松山の「魚政」にて会食。いつものふぐコース(9000円)です。いつものといっても、はや2年ぶりだと思うのですが。
つきだし。
ひれ酒。体がポカポカしてきます。冬にはいいです。
ふぐさし。身がしまっています。
茶碗蒸し。
からあげ。
ふぐちりの具です。この大根をみると、「魚政」に来たんだなとあらためて感じます。
ふぐちり。うい~、あたたまりますねえ。
雑炊。本日もたいへんおいしゅうございました。
雑炊の量はかなりあったのですが、ラーメンでも食べていこうということになり、松山に新しくできたお店に連れて行ってもらいました。「どうらく横丁」の中にありました。
「牛骨らぁめん うしおととら」です。
前は、ショットバー風のお店があったところではないかと思うのですが、内部のお店を入れ替えているようです。
お店の名前がとられたマンガなのでしょうか。
そうこうするうちに、その牛骨らぁめん(700円)がやってきました。
スープには大きな背脂が浮いています。スープ自体がかなり油っぽいです。かわったスープです。味は魚介を感じる複合的なスープでした。
麺はちょっと縮れのはいった細麺です。
このチャーシューがまたかわったものでした。どこの部位かわかりあせんが、かなり歯ごたえのあるチャーシューでした。歯ごたえがあるからといって、けしてまずいわけではありません。
チラシには「魚介牛骨らぁめん松山初上陸」とあります。「上陸」という表現が島を感じさせていいですね。
たしかにあまり他にない味です。好き嫌いはわかれるかもしれません。飲んだ後に食べるラーメンとして、あの油っぽさはどう評価されるでしょうか。気になるところです。
「牛骨らぁめん うしおととら」 松山市二番町1-4-4 089-933-0110
つきだし。
ひれ酒。体がポカポカしてきます。冬にはいいです。
ふぐさし。身がしまっています。
茶碗蒸し。
からあげ。
ふぐちりの具です。この大根をみると、「魚政」に来たんだなとあらためて感じます。
ふぐちり。うい~、あたたまりますねえ。
雑炊。本日もたいへんおいしゅうございました。
雑炊の量はかなりあったのですが、ラーメンでも食べていこうということになり、松山に新しくできたお店に連れて行ってもらいました。「どうらく横丁」の中にありました。
「牛骨らぁめん うしおととら」です。
前は、ショットバー風のお店があったところではないかと思うのですが、内部のお店を入れ替えているようです。
お店の名前がとられたマンガなのでしょうか。
そうこうするうちに、その牛骨らぁめん(700円)がやってきました。
スープには大きな背脂が浮いています。スープ自体がかなり油っぽいです。かわったスープです。味は魚介を感じる複合的なスープでした。
麺はちょっと縮れのはいった細麺です。
このチャーシューがまたかわったものでした。どこの部位かわかりあせんが、かなり歯ごたえのあるチャーシューでした。歯ごたえがあるからといって、けしてまずいわけではありません。
チラシには「魚介牛骨らぁめん松山初上陸」とあります。「上陸」という表現が島を感じさせていいですね。
たしかにあまり他にない味です。好き嫌いはわかれるかもしれません。飲んだ後に食べるラーメンとして、あの油っぽさはどう評価されるでしょうか。気になるところです。
「牛骨らぁめん うしおととら」 松山市二番町1-4-4 089-933-0110