東京をはじめとして、日本の都市部に、やたらとタイ料理店が増えました。タイ料理も、もう珍しくなくなったのですが、やっぱりタイ旅行の楽しみといえば、食事でしょう。
「ソン・ペー・ノン」とかいうレストラン。店名の意味はまったくわかりません。パトンビーチのこの種のレストランの場合、お客のほとんどが外国人観光客であるため、タイ料理とヨーロッパ料理だとか、タイ料理とインド料理だとかの組み合わせになっています。当然、昼からシンハービール。大瓶が110バーツから130バーツ程度。このお店は、110バーツで、一番安い部類でした。
タイ風焼きそばのパッタイ(80バーツ)です。日本の焼きそばと違って、湿ったヌルヌルの感じに仕上がっています。
タイでおなじみの4種の調味料。これで自分好みの味に調整して食べるのがタイ式です。左奥は砂糖ですが、これを加えるとコクが出るのだと『地球の歩き方』には出ていました。
夜。開放的な庶民向けレストランにて。
こちらは調理場です。手なんてあげていないで、調理に集中してください。
昼は焼きそばだったので、夜はタイ風の汁そば(90バーツ)を。具は豚肉です。
そうめんのような麺で、伸びやすくヤワヤワのような気がするのですが、これが意外にコシがあります。
焼鳥サテー(180バーツ)です。インドネシアのサテーよりも身がおおぶりです。鶏肉が水っぽくなく、身がしまっていておいしいです。これは鶏肉全般にいえることでした。
タイ料理の定番のヤムヌム(120バーツ)。牛肉を用いた、酸っぱくて辛いサラダです。店員さんに辛さをどうするか聞かれました。最初だったので、「ふつう」にしてもらったのですが、もっと辛くしてもらってもよかったかも。牛肉は固めでした。
タイ風焼き飯のカオパッ(100バーツ)。魚介類入りです。タイ米なんで、パラっとしていて、個人的に好きです。味つけは薄めでした。
シンハー大瓶は120バーツでした。庶民的なところなので、だいぶ安くあがりました。
「ソン・ペー・ノン」とかいうレストラン。店名の意味はまったくわかりません。パトンビーチのこの種のレストランの場合、お客のほとんどが外国人観光客であるため、タイ料理とヨーロッパ料理だとか、タイ料理とインド料理だとかの組み合わせになっています。当然、昼からシンハービール。大瓶が110バーツから130バーツ程度。このお店は、110バーツで、一番安い部類でした。
タイ風焼きそばのパッタイ(80バーツ)です。日本の焼きそばと違って、湿ったヌルヌルの感じに仕上がっています。
タイでおなじみの4種の調味料。これで自分好みの味に調整して食べるのがタイ式です。左奥は砂糖ですが、これを加えるとコクが出るのだと『地球の歩き方』には出ていました。
夜。開放的な庶民向けレストランにて。
こちらは調理場です。手なんてあげていないで、調理に集中してください。
昼は焼きそばだったので、夜はタイ風の汁そば(90バーツ)を。具は豚肉です。
そうめんのような麺で、伸びやすくヤワヤワのような気がするのですが、これが意外にコシがあります。
焼鳥サテー(180バーツ)です。インドネシアのサテーよりも身がおおぶりです。鶏肉が水っぽくなく、身がしまっていておいしいです。これは鶏肉全般にいえることでした。
タイ料理の定番のヤムヌム(120バーツ)。牛肉を用いた、酸っぱくて辛いサラダです。店員さんに辛さをどうするか聞かれました。最初だったので、「ふつう」にしてもらったのですが、もっと辛くしてもらってもよかったかも。牛肉は固めでした。
タイ風焼き飯のカオパッ(100バーツ)。魚介類入りです。タイ米なんで、パラっとしていて、個人的に好きです。味つけは薄めでした。
シンハー大瓶は120バーツでした。庶民的なところなので、だいぶ安くあがりました。