1日、プーケットタウンにいってみました。前にも述べたとおりタクシーはかなりあやしいので、地元の人と一緒にソンテオというバスに乗って行きました。代金は片道25バーツ。タクシーの数分の1の安さです。
バスがプーケットタウンに着くと、バスの外でここが終点だと教えてくれるオッサンがいました。バス会社の人かなと、最初思いました。地図を広げて、現在地だとか商店街だとかの位置を親切に教え始めます。その正体は、なんのことはないタクシーの客引きでした。「マーケットまで100バーツ」といっていましたが、歩き去ろうとするとすぐに50バーツに値下げしました。結局乗らないんだけど。
プーケットタウンの中心部には、華僑の人たちの伝統的な家屋が残っています。
住宅や商店には、このような祠をもつところが多くみられ、華僑濃度上昇を実感します。
この建物は歴史的建造物だそうです。
プーケットタウンでさっそく昼食。
屋台に毛の生えたようなお店ですが、これが南国気分を掻き立てます。
麺を注文しました。ベトナムのように香草ともやしが用意されます。
タイ式の調味料一式。
こちらは、具が選べるようになっていて、こちらが鶏肉の麺。麺はきしめんのような幅広ものを選びました。
こちらは、具にイカ。値段は50バーツか40バーツか、そんなもんだったと思います。
香草をちぎってぶちこみました。スープがかなりあっさりしているし、香草を入れたりしたので、ベトナムのフォーのような感じになりました。
食べていると、番組の取材をしているようなフランス人が、麺のお店の前で撮影を始めました。この後、フランス人(らしき)お姉さんが屋台で飲み物を注文して飲むシーンの撮影に移っていました。
フランス人(らしき)カメラマンが撮影していた街角です。
こちらはプーケットタウンの象徴的な建物の時計塔です。
写真がヘボいですが、この景観は絵はがきにもなっています。
浜辺でゴロゴロもいいのですが、やっぱり街歩きは刺激に富んで面白いです。
バスがプーケットタウンに着くと、バスの外でここが終点だと教えてくれるオッサンがいました。バス会社の人かなと、最初思いました。地図を広げて、現在地だとか商店街だとかの位置を親切に教え始めます。その正体は、なんのことはないタクシーの客引きでした。「マーケットまで100バーツ」といっていましたが、歩き去ろうとするとすぐに50バーツに値下げしました。結局乗らないんだけど。
プーケットタウンの中心部には、華僑の人たちの伝統的な家屋が残っています。
住宅や商店には、このような祠をもつところが多くみられ、華僑濃度上昇を実感します。
この建物は歴史的建造物だそうです。
プーケットタウンでさっそく昼食。
屋台に毛の生えたようなお店ですが、これが南国気分を掻き立てます。
麺を注文しました。ベトナムのように香草ともやしが用意されます。
タイ式の調味料一式。
こちらは、具が選べるようになっていて、こちらが鶏肉の麺。麺はきしめんのような幅広ものを選びました。
こちらは、具にイカ。値段は50バーツか40バーツか、そんなもんだったと思います。
香草をちぎってぶちこみました。スープがかなりあっさりしているし、香草を入れたりしたので、ベトナムのフォーのような感じになりました。
食べていると、番組の取材をしているようなフランス人が、麺のお店の前で撮影を始めました。この後、フランス人(らしき)お姉さんが屋台で飲み物を注文して飲むシーンの撮影に移っていました。
フランス人(らしき)カメラマンが撮影していた街角です。
こちらはプーケットタウンの象徴的な建物の時計塔です。
写真がヘボいですが、この景観は絵はがきにもなっています。
浜辺でゴロゴロもいいのですが、やっぱり街歩きは刺激に富んで面白いです。