さてプーケットで、今流行中のものを。いや、流行っているのかどうかは実際にはわからないのですが、よく目についたものを。まずは、この小魚を飼育した水槽が、マッサージ店の店頭によく置かれていました。観賞用でも、食料用でもありません。
このように足を水槽につっこんで、老廃物を魚に食べてもらうのだとか。日本のテレビでも紹介されていたそうな。私は無知で知らなかったので、びっくりしました。英語では「フィッシュ・スパ」とありました。30分何バーツかでした。気持ちいいのかなあ。なんか、くすぐったそうです。
街なかをよく宣伝して回っていたのがムエタイの興行です。ムエタイの試合前のお祈りの踊りのときに吹かれる笛の調べとともに、「タイボクシング、ムエタイ、トゥナイト」と拡声器から流れます。1日に何回も聞くので、耳に残ってしまいまいした。
観客は基本的に外国人なので、オーストラリアや欧州の選手が中心のようでした。タイの一線級は、バンコクのリングに上がるはずだけど、プーケット興行の選手の水準はどの程度のものなのだろう。ご覧のようにチャンピオンベルトは、ルンピニーやラジャナムダンのものよりも、よっぽど立派なものでしたが。
本来はアラブ諸国やトルコのものだと思われる水煙草も、よく見かけました。香料と混ぜて吸うので、甘ったるい香りが店の中から漂ってまいりました。
世界の観光地にある「ハードロックカフェ」。
ここプーケットでは、当然、オカマちゃんのショーが繰り広げられます。これは流行というよりも、タイの名物中の名物でしょう。
出番を待つニューハーフたち。
これは、目の保養になった、といえるのであろうか。
このように足を水槽につっこんで、老廃物を魚に食べてもらうのだとか。日本のテレビでも紹介されていたそうな。私は無知で知らなかったので、びっくりしました。英語では「フィッシュ・スパ」とありました。30分何バーツかでした。気持ちいいのかなあ。なんか、くすぐったそうです。
街なかをよく宣伝して回っていたのがムエタイの興行です。ムエタイの試合前のお祈りの踊りのときに吹かれる笛の調べとともに、「タイボクシング、ムエタイ、トゥナイト」と拡声器から流れます。1日に何回も聞くので、耳に残ってしまいまいした。
観客は基本的に外国人なので、オーストラリアや欧州の選手が中心のようでした。タイの一線級は、バンコクのリングに上がるはずだけど、プーケット興行の選手の水準はどの程度のものなのだろう。ご覧のようにチャンピオンベルトは、ルンピニーやラジャナムダンのものよりも、よっぽど立派なものでしたが。
本来はアラブ諸国やトルコのものだと思われる水煙草も、よく見かけました。香料と混ぜて吸うので、甘ったるい香りが店の中から漂ってまいりました。
世界の観光地にある「ハードロックカフェ」。
ここプーケットでは、当然、オカマちゃんのショーが繰り広げられます。これは流行というよりも、タイの名物中の名物でしょう。
出番を待つニューハーフたち。
これは、目の保養になった、といえるのであろうか。