萱町商店街の一角にある自称上海風中華料理店の「芳芳」にやってまいりました。建物はかなり年季が入ってきました。
店内は、カウンター席と机が3つのこじんまりしたお店です。
麺類です。お店の人は、お客さんに「とんこつラーメンは、むつこい」なんて、中国なまりの伊予弁で説明していました。
「上海家庭料理」がどのようなものか知りません。しかし、並ぶ品は日本風中華料理が多いような気が…。
さて私は、お試し価格550円と貼り紙にあった麻婆ラーメンです。お豆腐たっぷりで、これだけみるとほんとに麻婆豆腐のようです。味つけは、ちょっとピリっとする程度です。でも、食べ終わると汗がでていました。スープはあっさりとした醤油スープが基本になっています。
麺はちょっとやわらかめ。中太麺なので、のびているという感じはしませんでしたが。さてお味ですが、わざわざ足を運んで食べるほどおいしかったかというと、そこまでではないです。だけど、珍しい創作系なので、話のタネに一度ぐらいはいいかもしれません。まずくはありません。
食後のサービスにコーヒーがつくのが、なんかおかしかったです。
お客さんは、「常連」なんていう言葉ではおっつかないような、ご近所の古~くからのおなじみさんが多いようでした。他の品は、どんな味なんだろう。
店内は、カウンター席と机が3つのこじんまりしたお店です。
麺類です。お店の人は、お客さんに「とんこつラーメンは、むつこい」なんて、中国なまりの伊予弁で説明していました。
「上海家庭料理」がどのようなものか知りません。しかし、並ぶ品は日本風中華料理が多いような気が…。
さて私は、お試し価格550円と貼り紙にあった麻婆ラーメンです。お豆腐たっぷりで、これだけみるとほんとに麻婆豆腐のようです。味つけは、ちょっとピリっとする程度です。でも、食べ終わると汗がでていました。スープはあっさりとした醤油スープが基本になっています。
麺はちょっとやわらかめ。中太麺なので、のびているという感じはしませんでしたが。さてお味ですが、わざわざ足を運んで食べるほどおいしかったかというと、そこまでではないです。だけど、珍しい創作系なので、話のタネに一度ぐらいはいいかもしれません。まずくはありません。
食後のサービスにコーヒーがつくのが、なんかおかしかったです。
お客さんは、「常連」なんていう言葉ではおっつかないような、ご近所の古~くからのおなじみさんが多いようでした。他の品は、どんな味なんだろう。
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます