4軒目は、観音寺の「うまじ家」へ。人気店のようで、11時の開店とともに続々とお客さんが入ります。
一般店なので、いろいろな品があります。
その中で、もっとも基本的なぶっかけ(300円)を。かにかまの天ぷらがなぜかのっていました。
うどんは不均一なねじれ入りで、弾力のある麺です。量はここも多め。ぶっかけ出汁はかつお系でした。
シャム社長は、まだしょうゆうどんを頼んでいなかったということで、しょうゆうどん(300円)。
5件目は「うどん店の店主が選ぶ100店」というパンフレットに載っていた「やな川」へ。「うまじ家」と同じ道沿いにあります。
裁判所の近くの「柳川うどん」と何か関係があるのでしょうか。暖簾の図柄が似ているのですが。
2階がお好み焼き屋になっているのが特徴です。こちらは、昼食どきにさしかかっているわりには、がらんとしていました。
冷たいうどんは冷やしかざる、ということで2人とも冷やしうどん(340円)。「柳川うどん」と同じ細麺。食べてみると、ボソボソしていて、コシも弾力もありません。うどんの量は少なめだったのですが、少なめでよかったです。冷やしでこれだから、暖かいうどんだったら愛媛のうどんみたいになっていたのでは。
出汁は、なんだかそうめんの汁みたい。シャム社長と2人で、なんでこのお店が「100店」に入っているのか、首を傾げました。近くの「うまじ家」とお客の入りが違うのも、妙に納得。
5件目を除いて、うどんの量が多めのお店が続いたので、小休止。ロープウェー(往復2000円)に乗って雲辺寺へお参りです。
こちらのロープウェーは7分間乗るのですが、なんでも日本最長級のロープウェーなのだそうです。
ロープウェーからは、瀬戸内海まで一望できます。
山頂に着くと、そこは香川県と徳島県の県境です。雲辺寺は、四国八十八霊場では讃岐の最初のお寺ですが、所在地自体は徳島県側にあるとのこと。
66番札所・雲辺寺です。本堂はコンクリート製で、あまりありがたみがありません。
なすは「成す」に通ずるということで、なすのお守りが雲辺寺では売られていました。もちろんシャム社長は、このなすに腰かけて記念撮影です。
雲辺寺のそばの毘沙門天展望台。昔は入場料を取っていた形跡があるのですが、今は無料でした。
香川、徳島はもちろん、愛媛県まで見渡せました。
一般店なので、いろいろな品があります。
その中で、もっとも基本的なぶっかけ(300円)を。かにかまの天ぷらがなぜかのっていました。
うどんは不均一なねじれ入りで、弾力のある麺です。量はここも多め。ぶっかけ出汁はかつお系でした。
シャム社長は、まだしょうゆうどんを頼んでいなかったということで、しょうゆうどん(300円)。
5件目は「うどん店の店主が選ぶ100店」というパンフレットに載っていた「やな川」へ。「うまじ家」と同じ道沿いにあります。
裁判所の近くの「柳川うどん」と何か関係があるのでしょうか。暖簾の図柄が似ているのですが。
2階がお好み焼き屋になっているのが特徴です。こちらは、昼食どきにさしかかっているわりには、がらんとしていました。
冷たいうどんは冷やしかざる、ということで2人とも冷やしうどん(340円)。「柳川うどん」と同じ細麺。食べてみると、ボソボソしていて、コシも弾力もありません。うどんの量は少なめだったのですが、少なめでよかったです。冷やしでこれだから、暖かいうどんだったら愛媛のうどんみたいになっていたのでは。
出汁は、なんだかそうめんの汁みたい。シャム社長と2人で、なんでこのお店が「100店」に入っているのか、首を傾げました。近くの「うまじ家」とお客の入りが違うのも、妙に納得。
5件目を除いて、うどんの量が多めのお店が続いたので、小休止。ロープウェー(往復2000円)に乗って雲辺寺へお参りです。
こちらのロープウェーは7分間乗るのですが、なんでも日本最長級のロープウェーなのだそうです。
ロープウェーからは、瀬戸内海まで一望できます。
山頂に着くと、そこは香川県と徳島県の県境です。雲辺寺は、四国八十八霊場では讃岐の最初のお寺ですが、所在地自体は徳島県側にあるとのこと。
66番札所・雲辺寺です。本堂はコンクリート製で、あまりありがたみがありません。
なすは「成す」に通ずるということで、なすのお守りが雲辺寺では売られていました。もちろんシャム社長は、このなすに腰かけて記念撮影です。
雲辺寺のそばの毘沙門天展望台。昔は入場料を取っていた形跡があるのですが、今は無料でした。
香川、徳島はもちろん、愛媛県まで見渡せました。
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