蕎麦の「菊栄」さん。惜しまれながら閉店し、その後はしょぼいうどん屋になったと風の便りに聞きました。案の定、1年足らずでつぶれたようです。その後に、また「菊栄」が「キクエイカフェ」として開店したとのこと。いろいろと事情がおありなんでしょうが、だったら閉店しないで続けていればよかったのに、と思うのは私だけではありますまい。
「カフェ」を名のるようになっただけあって、かつてよりも店内がすっきりした感じになっていたように思います。
カフェといっても、基本はお蕎麦屋さん。
蕎麦以外にもちょっとした食べ物があります。
もっともふつうのせいろの大(800円)を注文しました。
細切りのコシのある蕎麦です。今では、松山市およびその周辺に手打ちの本格的な蕎麦店が増えました。松山の蕎麦店といえば「○○吉」という頃に、「菊栄」を知った時は大喜びしたものです。東京風の蕎麦が松山でも食べれるということで。
以前と大きく変化したと感じたのは、客層でしょうか。「カフェ」という言葉の魔力か、通常の蕎麦店ではあまり見かけない、若い女性の1人客というのが目をひきました。ということは、「カフェ」戦略成功ということなのでしょうか。私には、邪道のようにも思えるのですが。
「カフェ」を名のるようになっただけあって、かつてよりも店内がすっきりした感じになっていたように思います。
カフェといっても、基本はお蕎麦屋さん。
蕎麦以外にもちょっとした食べ物があります。
もっともふつうのせいろの大(800円)を注文しました。
細切りのコシのある蕎麦です。今では、松山市およびその周辺に手打ちの本格的な蕎麦店が増えました。松山の蕎麦店といえば「○○吉」という頃に、「菊栄」を知った時は大喜びしたものです。東京風の蕎麦が松山でも食べれるということで。
以前と大きく変化したと感じたのは、客層でしょうか。「カフェ」という言葉の魔力か、通常の蕎麦店ではあまり見かけない、若い女性の1人客というのが目をひきました。ということは、「カフェ」戦略成功ということなのでしょうか。私には、邪道のようにも思えるのですが。
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます