一部に熱狂的なファンがいる「春光亭」が復活したとのことです。
私の周囲にも「先週は2回いってしまった」なんていっている人がいるから、何かマニア受けする要素があるのでしょう。
店内には、無化調を強調する貼り紙があります。
以前、異様に手際が悪かったご主人ですが、少しはマシになったかな、と思いながらみていました。まあ、あまりてきぱきしているとはいえまえんでした。動線が悪いんだろうか。あるいは、他のラーメン店のように具材を外に出して並べておかないで、その都度冷蔵庫なり何なりをあけて取り出しているみたいだったから、そのせいかな。
しばらく待ってやってまいりました、汁そば(700円)。今や、いろいろな型の魚介出汁系ラーメンが出店されているので、以前のような新鮮さ、驚きはなくなってしまっています。むしろ、少しあっさりしすぎかな、という気さえします。でも、魚介系ラーメンでよく見かける魚粉をつかって、やたらと魚介風味をきかせるようなあざとさがないのが、いいかなとも思います。
平打ちの縮れ麺はコシのあるものではありません。かわりにもちもちした弾力感があり、これはこれでなかなかいいかも。
賛否両論あるみたいな具の鶏肉ですが、わたしはやはりチャーシュー派です。鶏肉は厚みがあり、それだけ独立した感じがしてしまい、ラーメンと調和していないんですよね。
「春光亭」 松山市井門町489-8 089-957-1125
私の周囲にも「先週は2回いってしまった」なんていっている人がいるから、何かマニア受けする要素があるのでしょう。
店内には、無化調を強調する貼り紙があります。
以前、異様に手際が悪かったご主人ですが、少しはマシになったかな、と思いながらみていました。まあ、あまりてきぱきしているとはいえまえんでした。動線が悪いんだろうか。あるいは、他のラーメン店のように具材を外に出して並べておかないで、その都度冷蔵庫なり何なりをあけて取り出しているみたいだったから、そのせいかな。
しばらく待ってやってまいりました、汁そば(700円)。今や、いろいろな型の魚介出汁系ラーメンが出店されているので、以前のような新鮮さ、驚きはなくなってしまっています。むしろ、少しあっさりしすぎかな、という気さえします。でも、魚介系ラーメンでよく見かける魚粉をつかって、やたらと魚介風味をきかせるようなあざとさがないのが、いいかなとも思います。
平打ちの縮れ麺はコシのあるものではありません。かわりにもちもちした弾力感があり、これはこれでなかなかいいかも。
賛否両論あるみたいな具の鶏肉ですが、わたしはやはりチャーシュー派です。鶏肉は厚みがあり、それだけ独立した感じがしてしまい、ラーメンと調和していないんですよね。
「春光亭」 松山市井門町489-8 089-957-1125
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