吉野川の橋のたもとまでやってきました。徳島ラーメンの「やまきょう」さんです。初めて入れました。
「やまきょう」のカップラーメンやおみやげ用ラーメンまで販売されていて、その人気のほどがうかがわれます。
自動販売機で中華そばの肉玉のせ小(650円)を購入。お店の人が、麺の茹で加減をきいてくれます。コシが命のシャム社長は「硬め」を頼んでいました。
具は生玉子、豚ばら肉、シナチク、ネギにもやしが加わります。スープと豚ばら肉の味つけは、「いのたに」よりも若干甘みがあるように感じましたが、どうでしょうか。
麺は細めのストレート麺。濃口のとんこつ醤油スープで、まさに徳島ラーメンです。
ということで、おみやげ用(1050円)を購入。徳島ラーメンっぽくしようとすると、豚ばら肉に味つけしなくてならず、それが面倒といえば面倒なのですが。
さて、ここからは仕事を離れて、お遍路へ。この前、鳴門に行ったときに1番から3番札所まではお参りをすましているので、5番札所地蔵寺へ。
必見は、なんかしょぼいのですが、この樹齢800年の大銀杏です。
地蔵寺の裏手には五百羅漢堂があります。回廊に羅漢像が何百体とならんでいるそうです。自称四国で唯一の五百羅漢なのだそうです。入場料200円。そんなに古いものではないようでしたし、お金を払ってみるまでもないということで、引き返しました。
徳島市内から向かうと、地蔵寺よりも奥(北側)にある4番札所大日寺です。鐘楼付きの門でお出迎えです。珍しい門の形態です。
小山の裾野にあるお寺で、雰囲気はいいです。あまり大きなお寺ではありません。
本堂と大師堂を結ぶ回廊に、西国三十三観音霊場を示す感応像がずらっと安置されていて、必見になっています。
まだ時間があったので、もう少しお参りをしていくことにしました。
「やまきょう」のカップラーメンやおみやげ用ラーメンまで販売されていて、その人気のほどがうかがわれます。
自動販売機で中華そばの肉玉のせ小(650円)を購入。お店の人が、麺の茹で加減をきいてくれます。コシが命のシャム社長は「硬め」を頼んでいました。
具は生玉子、豚ばら肉、シナチク、ネギにもやしが加わります。スープと豚ばら肉の味つけは、「いのたに」よりも若干甘みがあるように感じましたが、どうでしょうか。
麺は細めのストレート麺。濃口のとんこつ醤油スープで、まさに徳島ラーメンです。
ということで、おみやげ用(1050円)を購入。徳島ラーメンっぽくしようとすると、豚ばら肉に味つけしなくてならず、それが面倒といえば面倒なのですが。
さて、ここからは仕事を離れて、お遍路へ。この前、鳴門に行ったときに1番から3番札所まではお参りをすましているので、5番札所地蔵寺へ。
必見は、なんかしょぼいのですが、この樹齢800年の大銀杏です。
地蔵寺の裏手には五百羅漢堂があります。回廊に羅漢像が何百体とならんでいるそうです。自称四国で唯一の五百羅漢なのだそうです。入場料200円。そんなに古いものではないようでしたし、お金を払ってみるまでもないということで、引き返しました。
徳島市内から向かうと、地蔵寺よりも奥(北側)にある4番札所大日寺です。鐘楼付きの門でお出迎えです。珍しい門の形態です。
小山の裾野にあるお寺で、雰囲気はいいです。あまり大きなお寺ではありません。
本堂と大師堂を結ぶ回廊に、西国三十三観音霊場を示す感応像がずらっと安置されていて、必見になっています。
まだ時間があったので、もう少しお参りをしていくことにしました。
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