最終日。イスタンブールの街中でくつろぐネコちゃんです。
平山郁夫画伯によって何度となく描かれたブルーモスクです。本当の名前は、スルタンアフメットジャーミー。
モスク内部のステンドグラスです。
ブルーモスクという俗称ができたように、青色を基調としたタイルで装飾されています。
すぐそばにアヤソフィアがあります。
もともとキリスト教会だったものをモスクに改装したものです。そのため、キリスト教関係のモザイクが残っています。
非常に大きな空間を持つドームです。
これが聖母マリアの手形と呼ばれるくぼみです。
この女性のように親指をいれてくるりと回すと、いいことがあるようです。
アヤソフィアから歩いてグランバザールへ。
大量の店が集積していて、気をつけていないと自分の位置が把握できなくなります。
トルコのおみやげ物として、今流行りなのは、このモザイクガラスのランプなのだそうです。
ベリーダンスの衣装。
都市にやってきたので、いたるところにケバブ屋さんをみかけます。
ということで、昼食にケバブが出ることは出たのですが、街のケバブ屋さんの方がおいしそうに見えました。
トルコアイス売りも、都会でトルコ風のベストを着ています。民族色を出しています。
ここから、わずか2時間ですが、自由時間です。
平山郁夫画伯によって何度となく描かれたブルーモスクです。本当の名前は、スルタンアフメットジャーミー。
モスク内部のステンドグラスです。
ブルーモスクという俗称ができたように、青色を基調としたタイルで装飾されています。
すぐそばにアヤソフィアがあります。
もともとキリスト教会だったものをモスクに改装したものです。そのため、キリスト教関係のモザイクが残っています。
非常に大きな空間を持つドームです。
これが聖母マリアの手形と呼ばれるくぼみです。
この女性のように親指をいれてくるりと回すと、いいことがあるようです。
アヤソフィアから歩いてグランバザールへ。
大量の店が集積していて、気をつけていないと自分の位置が把握できなくなります。
トルコのおみやげ物として、今流行りなのは、このモザイクガラスのランプなのだそうです。
ベリーダンスの衣装。
都市にやってきたので、いたるところにケバブ屋さんをみかけます。
ということで、昼食にケバブが出ることは出たのですが、街のケバブ屋さんの方がおいしそうに見えました。
トルコアイス売りも、都会でトルコ風のベストを着ています。民族色を出しています。
ここから、わずか2時間ですが、自由時間です。