トルコのおみやげです。アナトリア文明博物館にいき、せっかくなので図録(32リラ)を購入しました。まさか、日本語版があるとは思いませんでした。
コンヤのメヴレビィー教団の旋舞をかたどったキーホルダーです。5リラぐらいだったと思います。
ブルーモスク脇の夜店で買った真鍮製の台所用品です。食べものをつくるものであるはずなのですが、何をどうつくるのか、現地ガイドさんに聞き逃しました。穴ぼこがありますが、タコ焼きをつくるのではないと思うのですが。
こちらも同じです。コーヒーを入れる器具よりは、だいぶ平べったい形態をしています。
これはケバブ用の串です。エジプシャン・バサールの脇の金物屋の店先に1本2リラ(だいたい90円ぐらい)で売っていました。
串の頭に飾りがついていて、これはロバに乗ったホジャ(トルコの一休さん)だと思われます。
こちらは、トルコ人に「なんだかわからるか」と聞かれました。トルコの影絵芝居の主人公カラギョズだそうです。
モザイクガラスの蝋燭置きをエジプシャンバザールで買いました。トルコみやげで流行っているようなので。1個10リラ(450円ぐらい)ですから、ちょっとした知り合いへのおみやげにちょうどいいかもしれません。
こちらはコロンヤと呼ばれているものです。トルコでは、外から帰った時やお客が家を訪ねてきたときなど、レモン水で手を洗う風習があるそうです。そのレモン水がコロンヤです。トルコでは、非常に一般的な日常生活品のようです。スーパーに売っています。
食べもの系では、トルコの肉団子キョフタの味付けに使う香辛料を購入しました。これをハンバーグのタネに混ぜれば、即座にトルコのキョフタに変身するそうです。
こちらはサルチャと呼ばれるトマト系の調味料です。トルコ料理は、トマトで煮込んだような料理が多かったです。そのような料理に、このサルチャを加えると味が濃厚になるのだそうです。まだ未使用なので、その効果のほどはわかりませんが。
「ライオンの乳」と呼ばれるラキというお酒です。アニスの香りがして、水で割ると透明なお酒が白く濁ります。1本、日本円に換算すると2000円程度だったと思います。
トルコのビールも買ってかえりました。トルコはイスラム圏で、飲酒は原則禁じられていると思うのですが、街の中でけっこうエフェスビールの看板を見かけました。
暇ができたら、ケバブでも屋外で焼いてみたいところです。
コンヤのメヴレビィー教団の旋舞をかたどったキーホルダーです。5リラぐらいだったと思います。
ブルーモスク脇の夜店で買った真鍮製の台所用品です。食べものをつくるものであるはずなのですが、何をどうつくるのか、現地ガイドさんに聞き逃しました。穴ぼこがありますが、タコ焼きをつくるのではないと思うのですが。
こちらも同じです。コーヒーを入れる器具よりは、だいぶ平べったい形態をしています。
これはケバブ用の串です。エジプシャン・バサールの脇の金物屋の店先に1本2リラ(だいたい90円ぐらい)で売っていました。
串の頭に飾りがついていて、これはロバに乗ったホジャ(トルコの一休さん)だと思われます。
こちらは、トルコ人に「なんだかわからるか」と聞かれました。トルコの影絵芝居の主人公カラギョズだそうです。
モザイクガラスの蝋燭置きをエジプシャンバザールで買いました。トルコみやげで流行っているようなので。1個10リラ(450円ぐらい)ですから、ちょっとした知り合いへのおみやげにちょうどいいかもしれません。
こちらはコロンヤと呼ばれているものです。トルコでは、外から帰った時やお客が家を訪ねてきたときなど、レモン水で手を洗う風習があるそうです。そのレモン水がコロンヤです。トルコでは、非常に一般的な日常生活品のようです。スーパーに売っています。
食べもの系では、トルコの肉団子キョフタの味付けに使う香辛料を購入しました。これをハンバーグのタネに混ぜれば、即座にトルコのキョフタに変身するそうです。
こちらはサルチャと呼ばれるトマト系の調味料です。トルコ料理は、トマトで煮込んだような料理が多かったです。そのような料理に、このサルチャを加えると味が濃厚になるのだそうです。まだ未使用なので、その効果のほどはわかりませんが。
「ライオンの乳」と呼ばれるラキというお酒です。アニスの香りがして、水で割ると透明なお酒が白く濁ります。1本、日本円に換算すると2000円程度だったと思います。
トルコのビールも買ってかえりました。トルコはイスラム圏で、飲酒は原則禁じられていると思うのですが、街の中でけっこうエフェスビールの看板を見かけました。
暇ができたら、ケバブでも屋外で焼いてみたいところです。