松山市駅そばの、銀天街方向とは反対側の路地です。ちょっとさびしい感じがする場所です。
前は、食材を北海道から仕入れているというふれこみの「楽」というお店だったところが、いつの間にか「よつば屋」さんという焼き鳥店になっていました。
品書きはこのようになっています。見る限り、安めの価格設定です。
店内は満席で、流行っていお店のようです。
チーズフライ(350円)がおいしいということで、その場にいたお客さんがみんな注文していました。焼き鳥屋さんで、邪道かなと思いましたが、思わず注文。サクっとした衣に歯を入れると、熱々のチーズがとろけだして、たしかにおいしいです。
肝(100円)は、ねっとりとしてなかなかおいしいです。幸先のいい出発です。
ズリ(100円×2)、歯ごたえがたまりません。
奥に見えているのはハツ(100円)で、手前はせせり(120円×2)かな。
これは、親(100円×2)かな。身がしまった感じがします。
こちらは、もも(120円×2)でしょうか。食べてしまった後となっては、ちょっと形態だけでは判別できないところがあります。
なんこつ(120円×2)。大振りで、しこしこ感があります。
ねぎま(120円×2)。写真で見ると、ネギが焼けすぎのような気もします。でも、香ばしくてよかったです。
手羽(150円)。
つくね(150円×2)。食べると、中に何か混ぜ込んでいるのでしょう、コリコリ感があっていけます。つくねはおかわりしてしまいました。
アスパラベーコン(130円×2)。
変わり種のカプレーぜ(170円×2)。ミニトマトとモッツアレラを焼いてオリーブオイルがかけられ、ちょいとイタリア風。なかなか楽しめる趣向です。
皮(100円)。
新玉ねぎ(130円)は、しゃきしゃき。
焼き鳥は、どれも満足のいくものでした。「素材のよさを味わってください」と称して、焼き鳥を塩で食べさせるこじゃれた店が跋扈する中、タレをたっぷりつけてやきあげてくれる焼き鳥で、私の好みにピッタリでした。値段も安く、なるほど流行るわけです。
「よつば屋」 松山市湊町6-4-16 089-945-0009
前は、食材を北海道から仕入れているというふれこみの「楽」というお店だったところが、いつの間にか「よつば屋」さんという焼き鳥店になっていました。
品書きはこのようになっています。見る限り、安めの価格設定です。
店内は満席で、流行っていお店のようです。
チーズフライ(350円)がおいしいということで、その場にいたお客さんがみんな注文していました。焼き鳥屋さんで、邪道かなと思いましたが、思わず注文。サクっとした衣に歯を入れると、熱々のチーズがとろけだして、たしかにおいしいです。
肝(100円)は、ねっとりとしてなかなかおいしいです。幸先のいい出発です。
ズリ(100円×2)、歯ごたえがたまりません。
奥に見えているのはハツ(100円)で、手前はせせり(120円×2)かな。
これは、親(100円×2)かな。身がしまった感じがします。
こちらは、もも(120円×2)でしょうか。食べてしまった後となっては、ちょっと形態だけでは判別できないところがあります。
なんこつ(120円×2)。大振りで、しこしこ感があります。
ねぎま(120円×2)。写真で見ると、ネギが焼けすぎのような気もします。でも、香ばしくてよかったです。
手羽(150円)。
つくね(150円×2)。食べると、中に何か混ぜ込んでいるのでしょう、コリコリ感があっていけます。つくねはおかわりしてしまいました。
アスパラベーコン(130円×2)。
変わり種のカプレーぜ(170円×2)。ミニトマトとモッツアレラを焼いてオリーブオイルがかけられ、ちょいとイタリア風。なかなか楽しめる趣向です。
皮(100円)。
新玉ねぎ(130円)は、しゃきしゃき。
焼き鳥は、どれも満足のいくものでした。「素材のよさを味わってください」と称して、焼き鳥を塩で食べさせるこじゃれた店が跋扈する中、タレをたっぷりつけてやきあげてくれる焼き鳥で、私の好みにピッタリでした。値段も安く、なるほど流行るわけです。
「よつば屋」 松山市湊町6-4-16 089-945-0009