三津浜方面に行く用があったので、この際だから、三津浜名物のお好み焼を食べてみることにしました。三津浜の商店街の入口にある「みよし 駅前店」にいってみました。以前、三津浜に住んでいる人に、「三津浜焼きといっても、広島風お好み焼と同じなんでしょ」といってみると、「ちがいます!」とキッパリいわれたことがあります。しかし、なぜかお店の看板には「広島風お好み焼」の文字が。
お店の内部は、こんな感じです。
広島のお好み焼き店のように、投入される具材などのちがいで何種類ものお好み焼きがあるというわけではありませんでした。基本は、肉卵台付きのみで、そばかうどんかを選べるようになっているだけです。「肉卵台付き」というのは、独特の命名ですねえ。
たしかに広島と違い、そばにソースをかけて味をつけて焼いていきます。また、卵は広島のように薄く伸ばすようなことはしません。基本的にそのままです。そして、焼きあがると、半月型に折り重ねます。三津浜在住者がいったように、広島とはいろいろな点で異なる部分があります。
焼いてくれたおばちゃんが「マヨネーズいる?」と聞くので、ありがたくいただきました。へらを入れて切り開いてみますと、広島風よりもごちゃごちゃした感じに出来上がっていることがわかります。550円のふつうのものでも、けっこう量がありました。三津浜の人々は、幼少期にこれを食べて育つんですね。
三津浜から市内に帰る途中に、ホテルのケーキバイキングを発見しました。
ラブホテルのサービスでした。最近のラブホテル事情には疎いのですが、このようなサービスはどこからか伝わってきたのでしょうか、それとも松山独自のものなのでしょうか。
それにしても、ケーキをたらふく食べてから、甘~い気持ちでことに及ぶのでしょうか。それとも、一戦交えたあと、エネルギー補給のためにケーキをドカ食いするのでしょうか。また、ホテル利用者のうち、どのぐらいの比率で実際の利用者がいるのでしょうか。最も多く食べた利用者は、いくつたいらげたのでしょうか。興味は尽きません。でも、どんなにとトクでも、おトクもの大好きな「もぎたて」がとりあげることはないだろうなあ。
お店の内部は、こんな感じです。
広島のお好み焼き店のように、投入される具材などのちがいで何種類ものお好み焼きがあるというわけではありませんでした。基本は、肉卵台付きのみで、そばかうどんかを選べるようになっているだけです。「肉卵台付き」というのは、独特の命名ですねえ。
たしかに広島と違い、そばにソースをかけて味をつけて焼いていきます。また、卵は広島のように薄く伸ばすようなことはしません。基本的にそのままです。そして、焼きあがると、半月型に折り重ねます。三津浜在住者がいったように、広島とはいろいろな点で異なる部分があります。
焼いてくれたおばちゃんが「マヨネーズいる?」と聞くので、ありがたくいただきました。へらを入れて切り開いてみますと、広島風よりもごちゃごちゃした感じに出来上がっていることがわかります。550円のふつうのものでも、けっこう量がありました。三津浜の人々は、幼少期にこれを食べて育つんですね。
三津浜から市内に帰る途中に、ホテルのケーキバイキングを発見しました。
ラブホテルのサービスでした。最近のラブホテル事情には疎いのですが、このようなサービスはどこからか伝わってきたのでしょうか、それとも松山独自のものなのでしょうか。
それにしても、ケーキをたらふく食べてから、甘~い気持ちでことに及ぶのでしょうか。それとも、一戦交えたあと、エネルギー補給のためにケーキをドカ食いするのでしょうか。また、ホテル利用者のうち、どのぐらいの比率で実際の利用者がいるのでしょうか。最も多く食べた利用者は、いくつたいらげたのでしょうか。興味は尽きません。でも、どんなにとトクでも、おトクもの大好きな「もぎたて」がとりあげることはないだろうなあ。