4軒目は、前回迷った「SHIRAKAWA」。「ジュリー美容室」のところを曲がると覚えていたので、一発でいけました。お店の前は、木々が花をつけていて初夏という感じです。
おっ、店主の服装が、和風創作料理店か、こじゃれた居酒屋の店主が気取って着込みそうなものに変わっていました。
うどんの方は変わらず、横に筋の入ったコシのあるもの。だしは濃い目です。
今回は、シャム社長もたこちくぶっかけ(480円)にしました。注文が入ってから揚げるので、熱々です。しかも、弾力に富むちくわです。おいしゅうございました。
つづいて、行くたびに休業していた「いぶき」へ。本日は、開いておりました。
名物のしょうゆちくうどん(450円)を注文。ねじれの入った名物のちくわは、「SHIRAKAWA」同様、揚げたてで弾力があり美味です。しかし、細めのうどんは柔らかめのうどんでした。これまでが、コシの強いうどんばかりにあたってきたので、よけいに柔らかく感じてしまいます。うどんが、ちくわに負けている感じ。いりこ出汁は、さすがにおいしかったです。
さて、今回は西讃めぐりですので、ラーメン店の「はまんど」に行ってみることにしました。元ラーメン王・佐々木博士のご著書に、全国のおいしいラーメン店が紹介されています。四国では3店選出されていますが、その中でまだいったことのない唯一のお店が「はまんど」でした。シャム社長は、3店中「いのたに」だけ、行ったことがあるそうです。JR三野駅のそばということですが、ちょっと迷って着きました。ところが、このお店はつけ麺専門の「浜次郎」となっています。
その裏にあるお店はラーメン店ですが、「盛ラーメン」とあります。いったい「はまんど」はどこだ、とシャム社長と2人で思案にくれました。すると、通りがかりの地元のおじさんが、「こっち(「浜次郎」)は、息子か何かが開きよったんだ。「はまんど」はあれよ」と、「盛ラーメン」を指差しました。そばまでいくと、たしかに「はまんど」とあります。おじさん、ありがとう。
「うどん王」の優勝トロフィーが飾ってあります。
ラーメンは何種類かあるので、2人で別のものを頼んで、味を比べればいいのですが、シャム社長がわがままをいって、どうしてもはまんどラーメンにしたいというので、2人ともはまんどラーメンになってしまいました。背脂が浮いているのですが、あっさりとした塩ベースのスープです。あっさりとしているのですが、いろいろな味が組み合わさっているような不思議なスープでした。麺は平麺で、弾力性に富む麺でした。
香川に行けば、どうしてもうどんということになってしまいますし、高松と違って三野なんて、出張も出かける用事もないので、「はまんど」には行く機会のないまま今日まできてしまっていました。これで、ようやく課題が1つ終わった気がしました。
おっ、店主の服装が、和風創作料理店か、こじゃれた居酒屋の店主が気取って着込みそうなものに変わっていました。
うどんの方は変わらず、横に筋の入ったコシのあるもの。だしは濃い目です。
今回は、シャム社長もたこちくぶっかけ(480円)にしました。注文が入ってから揚げるので、熱々です。しかも、弾力に富むちくわです。おいしゅうございました。
つづいて、行くたびに休業していた「いぶき」へ。本日は、開いておりました。
名物のしょうゆちくうどん(450円)を注文。ねじれの入った名物のちくわは、「SHIRAKAWA」同様、揚げたてで弾力があり美味です。しかし、細めのうどんは柔らかめのうどんでした。これまでが、コシの強いうどんばかりにあたってきたので、よけいに柔らかく感じてしまいます。うどんが、ちくわに負けている感じ。いりこ出汁は、さすがにおいしかったです。
さて、今回は西讃めぐりですので、ラーメン店の「はまんど」に行ってみることにしました。元ラーメン王・佐々木博士のご著書に、全国のおいしいラーメン店が紹介されています。四国では3店選出されていますが、その中でまだいったことのない唯一のお店が「はまんど」でした。シャム社長は、3店中「いのたに」だけ、行ったことがあるそうです。JR三野駅のそばということですが、ちょっと迷って着きました。ところが、このお店はつけ麺専門の「浜次郎」となっています。
その裏にあるお店はラーメン店ですが、「盛ラーメン」とあります。いったい「はまんど」はどこだ、とシャム社長と2人で思案にくれました。すると、通りがかりの地元のおじさんが、「こっち(「浜次郎」)は、息子か何かが開きよったんだ。「はまんど」はあれよ」と、「盛ラーメン」を指差しました。そばまでいくと、たしかに「はまんど」とあります。おじさん、ありがとう。
「うどん王」の優勝トロフィーが飾ってあります。
ラーメンは何種類かあるので、2人で別のものを頼んで、味を比べればいいのですが、シャム社長がわがままをいって、どうしてもはまんどラーメンにしたいというので、2人ともはまんどラーメンになってしまいました。背脂が浮いているのですが、あっさりとした塩ベースのスープです。あっさりとしているのですが、いろいろな味が組み合わさっているような不思議なスープでした。麺は平麺で、弾力性に富む麺でした。
香川に行けば、どうしてもうどんということになってしまいますし、高松と違って三野なんて、出張も出かける用事もないので、「はまんど」には行く機会のないまま今日まできてしまっていました。これで、ようやく課題が1つ終わった気がしました。