3軒目のお店のOPEN時間までに1時間ほど余裕があったので、すぐ近くにある
栗林公園の紅葉がそろそろ見頃だということで、行ってきました
公園の駐車場は、3軒目のうどん屋を見に行く前に通り過ぎたときには開いていたのに、
10分後に戻ってきたときには、もう満車になっていました
1番近いパーキングに停めたら、1回700円とのことでした
時間別の100円パーキングに停めた方が良かったです
長い時間停めるなら、1回700円はお得だと思いますが、暇つぶしに行った私たちには、
高かったです

でかでかと写っています、赤い上着がてるてるぼーずの妹でございます
「どもども
」
父と一緒で、ひとが写真を撮っていようとお構いなしでズンズン進んで行き、
写真にも写り込んできます
入園料400円を払って、公園内の地図をいただいて、いよいよ中へ


私たちは東門から入りましたが、北門もあるようです
そっちまで行けば、公園の駐車場がまだあったらしい
でも、気を取り直して、紅葉を楽しみましょう
中は立ち入り禁止区域も沢山ありますが、広大な敷地の公園は、本当に広々していて、
開放感に溢れています

これで晴れていれば、文句は無いですね
松の木が多く、しかも、キレイにお世話されています


園内には盆栽も売っていましたからね~
写真の松もかなりの年代物なんでしょうね~
園内にはお堀のように、池が水路で続いていて、水中には膨大な数の鯉がいます


観光客からの餌をもらいなれているので、餌を持っていなくても、人影を見ると、
どんどん集まってきます

茶屋では鯉と鳩の餌を大量に売ってました
紅葉も撮ってきました


この茶室は日暮亭(ひぐらしてい)という明治31年建築の草庵の茶室だそうです
入りませんでしたが、中にも入れるようです

こちらは新日暮亭

赤いのがまた写ってますね

こちらは涵翠池越しに撮った掬月亭(きくづきてい)です


近くで撮るとこんな感じ

園内は全部見て周ると、2時間以上かかるらしいです

半分でも1時間はゆうにかかります
でも、わびさびの『和』の景色の中を歩いていると、時間の経つのも忘れて、引き込まれてしまいます



南湖の周りを歩いて飛来峰に向かいます
南湖の周りの道は石が敷かれていて、足裏をすごく刺激されます

公園を歩くのですから、見学に来られる方は、スニーカーを履かれることを
オススメします

南湖の中には3つも島がありました

『和』の美学とは不等辺三角形だからなんでしょうか
島の配置も不等辺三角形になっていました
こちらは吹上亭の方から撮った、南湖越しの掬月亭

キレイですね~

近くにあったこの紅葉

高松の紅葉の標本だそうです
この木が赤くなったら、高松は「紅葉です
」と発表されるのですね
この紅葉はグラデーションのように緑から赤まで色んな色の葉っぱが付いてました
キレイに紅葉している木も沢山ありましたよ

真っ赤ですよね~
さて、いよいよ飛来峰に上って写真を撮ります


入園のチケットにもプリントされているんですが、ここから見下ろす景色が
最高なんですよ~


ズームしてみました

この橋が何とも言えない絶妙な景色を作っていると思います

橋のたもとには鯉がいっぱい

「沢山居り過ぎて、圧倒される
」
と申しておりました
見えていた橋の上から、同じ方向を撮ってみました

やっぱりこの橋が入ってないとダメですね~
写真を撮り終えた後、3軒目のうどん屋に向かいました
栗林公園の紅葉がそろそろ見頃だということで、行ってきました

公園の駐車場は、3軒目のうどん屋を見に行く前に通り過ぎたときには開いていたのに、
10分後に戻ってきたときには、もう満車になっていました

1番近いパーキングに停めたら、1回700円とのことでした

時間別の100円パーキングに停めた方が良かったです

長い時間停めるなら、1回700円はお得だと思いますが、暇つぶしに行った私たちには、
高かったです


でかでかと写っています、赤い上着がてるてるぼーずの妹でございます

「どもども

父と一緒で、ひとが写真を撮っていようとお構いなしでズンズン進んで行き、
写真にも写り込んできます

入園料400円を払って、公園内の地図をいただいて、いよいよ中へ



私たちは東門から入りましたが、北門もあるようです

そっちまで行けば、公園の駐車場がまだあったらしい

でも、気を取り直して、紅葉を楽しみましょう

中は立ち入り禁止区域も沢山ありますが、広大な敷地の公園は、本当に広々していて、
開放感に溢れています


これで晴れていれば、文句は無いですね

松の木が多く、しかも、キレイにお世話されています



園内には盆栽も売っていましたからね~

写真の松もかなりの年代物なんでしょうね~

園内にはお堀のように、池が水路で続いていて、水中には膨大な数の鯉がいます



観光客からの餌をもらいなれているので、餌を持っていなくても、人影を見ると、
どんどん集まってきます


茶屋では鯉と鳩の餌を大量に売ってました

紅葉も撮ってきました



この茶室は日暮亭(ひぐらしてい)という明治31年建築の草庵の茶室だそうです

入りませんでしたが、中にも入れるようです


こちらは新日暮亭


赤いのがまた写ってますね


こちらは涵翠池越しに撮った掬月亭(きくづきてい)です



近くで撮るとこんな感じ


園内は全部見て周ると、2時間以上かかるらしいです


半分でも1時間はゆうにかかります

でも、わびさびの『和』の景色の中を歩いていると、時間の経つのも忘れて、引き込まれてしまいます




南湖の周りを歩いて飛来峰に向かいます

南湖の周りの道は石が敷かれていて、足裏をすごく刺激されます


公園を歩くのですから、見学に来られる方は、スニーカーを履かれることを
オススメします

南湖の中には3つも島がありました


『和』の美学とは不等辺三角形だからなんでしょうか

島の配置も不等辺三角形になっていました

こちらは吹上亭の方から撮った、南湖越しの掬月亭


キレイですね~


近くにあったこの紅葉


高松の紅葉の標本だそうです

この木が赤くなったら、高松は「紅葉です


この紅葉はグラデーションのように緑から赤まで色んな色の葉っぱが付いてました

キレイに紅葉している木も沢山ありましたよ


真っ赤ですよね~

さて、いよいよ飛来峰に上って写真を撮ります



入園のチケットにもプリントされているんですが、ここから見下ろす景色が
最高なんですよ~



ズームしてみました


この橋が何とも言えない絶妙な景色を作っていると思います


橋のたもとには鯉がいっぱい


「沢山居り過ぎて、圧倒される

と申しておりました

見えていた橋の上から、同じ方向を撮ってみました


やっぱりこの橋が入ってないとダメですね~

写真を撮り終えた後、3軒目のうどん屋に向かいました


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