高野山１０００年まつり＠１日目

９時開始の予定で、始発の南海電車に乗って高野山へ
早朝に来るのが常なので、てるてるぼーず的には普通ですが、乗客は少なかったです
週末の高野山行きの電車は激混みなので、空いてるのは大歓迎です
それに、てるてるぼーずのように安く交通費をあげるよりも、特急でスイスイ行きたい方の方が、
圧倒的に多いみたいです(笑)


さて、高野山に着いてから、駅に貼り出されていると思っていた送迎バスの連絡先が見当たらず
しょーがないので、南海の路線バスで高野山大学の近くの千手院橋の停留所まで行ってみるも、
会場は別の場所にある総合グラウンドとのこと
主催者の方に早朝からご連絡を差し上げて、バスで迎えに来てもらいました
そして無事に会場へ到着

同じ屋内ブースの方々と主催の方が、お茶を飲みに来てくださいました
特に大紅袍が人気でした
てるてるぼーずも大好きなお茶です
菊茶の冷茶もサービスでお出ししました

他にも【延命学】や【腸揉み】や【クリスタルボウル】のブースがありました
初めて見た【クリスタルボウル】の施術を受けてみました
細胞の１つ１つが震える感覚があり、知らない間に深く眠ってしまって、雷鳴にも気付いていませんでした
起きたら強風と怒号の雷鳴で、あっという間に豪雨になり、外には出られない状態に
周りの山々に雷が落ちまくってました
あんなにたくさんの稲光を見たのは初めてでした


大雨と雷の外の景色をただ眺めるのも手持ちぶさたなので、屋内にいた方々をお誘いして軽くお茶会を
させていただきました
座談会では、貴重なお話や、楽器奏者の方々の生演奏などで、思わぬ楽しい時間を味わえたのでした
黄先生がよく、『お茶はひととの話を円滑にするもの』と仰っていますが、その意味を
実感してたのでした
参加してくださった皆様、ありがとーございました


１５時半頃、撤収して１日目は終了
慌てて帰って、サンゴとお友達宅に向かったのでした