叔父の家にはお昼頃行く予定だったので、3時間くらい時間があったので、
マーツァルトさんにお願いして浅草に連れて行っていただきました
浅草と言えば、浅草寺ですね
これこれ、雷門
小さかった頃に家族で来たことがあったのですが、もう記憶が・・・
それもあって、是非訪問したい場所でした
こちらの門は、これまた有名な和歌山が生んだ偉人、故 松下幸之助氏が
病気が治った御礼に寄贈されたものなんだそうです
ちゃーんと名前も入ってました
真下には龍の彫り物が
迫力ありました
朝の8時前だと言うのに、お参りに行くひとで仲見勢は賑わっていました
さすがにお店はまだ開いてませんでした
こちらはたくさんの方々で寄贈されたものです
そして左側の方
で、右側の方
なんとなく、前の金網にピントが合ってるような・・・
本堂は修復工事中で外観は見えませんでしたが、五重の塔は見えました
ちゃんとお線香も上げて、煙も浴びてきました
『頭が良くなりますように』
来たら何かを思い出すかと思ったのですが、どこを観ても記憶が蘇ることは
ありませんでした
うーん、てるてるぼーずの脳の引き出しには鍵がかかってしまったのかしら
それともいつか思い出すことは出来るのかしら
マーツァルトさんにお願いして浅草に連れて行っていただきました
浅草と言えば、浅草寺ですね
これこれ、雷門
小さかった頃に家族で来たことがあったのですが、もう記憶が・・・
それもあって、是非訪問したい場所でした
こちらの門は、これまた有名な和歌山が生んだ偉人、故 松下幸之助氏が
病気が治った御礼に寄贈されたものなんだそうです
ちゃーんと名前も入ってました
真下には龍の彫り物が
迫力ありました
朝の8時前だと言うのに、お参りに行くひとで仲見勢は賑わっていました
さすがにお店はまだ開いてませんでした
こちらはたくさんの方々で寄贈されたものです
そして左側の方
で、右側の方
なんとなく、前の金網にピントが合ってるような・・・
本堂は修復工事中で外観は見えませんでしたが、五重の塔は見えました
ちゃんとお線香も上げて、煙も浴びてきました
『頭が良くなりますように』
来たら何かを思い出すかと思ったのですが、どこを観ても記憶が蘇ることは
ありませんでした
うーん、てるてるぼーずの脳の引き出しには鍵がかかってしまったのかしら
それともいつか思い出すことは出来るのかしら