藤田尚徳侍従長の回想 2020-07-31 23:43:00 | 歴史 昭和20年9月27日ダグラスマッカーサーとの会見の様子を当時同伴した侍従長が回想している。『敗戦に至った戦争の、いろいろの責任が追求されているが、責任はすべて私にある。文武百官は私の任命するところだから、彼等に責任はない。私の一身はどうなろうと構わない。私はあなたにお委せする。このうえはどうか国民が、生活に困らぬよう、連合国の援助をお願いしたい。』 « 靖国問題ではなく問題は日本人 | トップ | 日中戦争中学3年 »
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