天皇陛下の靖国神社御親拝を希望する会会長

日本人の歴史認識は間違っています。皇紀2675年こんなに続いた国は世界の何処を探しても日本しかありません。

山崎雅弘の引き伸ばし作戦

2020-03-30 09:35:00 | 時事



名誉毀損で訴訟を起こされた山崎氏であるが未だに答弁書すら出していないことが明らかになった。

名誉毀損では第一人者の弁護士に依頼したと豪語していた彼だが、此の期に及んでスラップ訴訟だなんだと原告に関するツイートをするのは単なる姑息な引き伸ばしに他ならない。

‪普通スラップ訴訟とは大企業など社会的影響力のある強者が弱者に対して恫喝的に行う訴訟であり、‬本件は一言論人同士の名誉毀損の裁判であることは誰が見ても明らかである。

つまり、内情は高級敏腕弁護士をもってしても勝ち目のない裁判であることが明白となり、どうせ負けるなら負けても裁判費用の捻出と賠償金が内田カンパによって潤沢となるまで少しでも引き伸ばしていく作戦に切り替えたのだろう。

だから裁判中にも関わらず以下のような意味不明のツイートが出来るのである。





少しでも引き延ばし裁判費用を余らせて次に続くリツイート裁判に廻すことが目的である事ぐらいは素人でもわかる。

だがしかし、彼等のやっていることは集団で個人の名誉毀損を無効化することであり、司法の冒涜と自分達の方が排外的な差別主義に陥ってしまっていることを最後に記しておく。

尾張の始まり

2020-03-28 17:28:00 | 時事



河村たかし市長は3月27日、愛知トリエンナーレの負担金の未払い分約3300万円について、支払わないことを決めたと発表した。

これに対して大村秀章知事は、報告書を「事実関係を検証していない」と批判、「法にのっとって交付を求める」と述べ、訴訟も視野に準備に入ると一向に何が問題なのかを理解できていないようである。

文化庁が一転補助金の交付を発表したことと未だにリコールの声も盛り上がらないことで大村知事も依然として強気の発言である。

残る期待は名古屋市長の補助金不払いのみとなり、是非断固として戦って貰いたいものだ。

尾張名古屋は市長でもつ。尾張の始まりである。

どんどん増える呼びかけ人59名

2020-03-23 21:50:00 | 時事



もう呼びかけ人は締め切ったようであるが、21名増えて59名となった。
(案)としながらも内田樹の山崎雅弘氏に対する支援にはどこか行き過ぎの感がある甘やかしにも思える。

しかもブログで内田氏は

こういうかたちで批判を封殺しようとする企ては、単に個人を標的にしたものではなく、「言論の自由」そのものを標的とし、それを傷つける、危険な質のものだと思う
とお門違いな主張をしており、更に

言論の自由を守るためと法の下でのフェアネスを守るために、僕は山崎雅弘さんの裁判費用支援をできるだけ多くのみなさんにお願いしたいと思います。
とどこがフェアネスだと突っ込みたくなるようなアンフェアな趣旨には正直首を傾げてしまい開いた口が塞がらない。

一人の言論人が一人の言論人に対して犯した名誉毀損を無効化する動きは司法への冒涜であるだけでなく、本来は無関係なイデオロギー対決を壮大化させ日本人へのヘイトは基本何をしても許されるとの方向へ行きかねないのは愛知トリエンナーレで経験済みである。

ツイートをリツイートしただけで名誉毀損が成立するのは橋下氏が実証済みであり、今や言論人は自分の言論以外にも責任が発生するという時代である。

内田樹氏に物申す、『自分の尻は自分で拭かせろ』である。

それでは他人の尻を拭きたがる厚顔無恥な呼びかけ人59名を紹介しよう。







青木真兵(人文系私設図書館ルチャ・リブロ)
青木海青子(人文系私設図書館ルチャ・リブロ)
青山ゆみこ(編集・ライター)
石川康宏(神戸女学院大学教授)
井上陽(相愛大学准教授)
伊地知紀子(大阪市立大学教授)
井上英作(会社員)
井上清恵(合気道家)
小田嶋隆(コラムニスト)
門脇健(大谷大学教授)
金井啓子(近畿大学教授)
上脇博之(神戸学院大学教授)
神吉直人(追手門学院大学准教授)
江弘毅(編集者)
光嶋裕介(建築家 光嶋裕介建築設計事務所 神戸大学客員准教授)
佐々木亮(会社経営)
白井聡(京都精華大学専任講師)
釈徹宗(宗教学者・如来寺住職・相愛大学教授)
想田和弘(映画作家)
冨田智嗣(専業主夫)
永江朗(フリーライター、日本文芸家協会理事)
西岡研介(ノンフィクションライター)
日高明(哲学研究者・ケアマネジャー)
平尾剛(神戸親和女子大学教授)
平川克美(隣町珈琲店主)
堀埜浩二(プロデューサー、ミュージシャン)
増田聡(大阪市立大学教授)
松田素二(京都大学教授)
松本創(ノンフィクションライター)
三砂ちづる(津田塾大学教授)
三島邦弘(ミシマ社)
三杉圭子(神戸女学院大学教授)
望月衣塑子(新聞記者)
安田登(能楽師)
吉川宏志(歌人)
渡邉格(タルマーリー)
渡邉麻里子(タルマーリー)

新21名
安藤聡(編集者)
伊藤公雄(京都大学・大阪大学名誉教授)
勝村誠(立命館大学教員)
神戸秀彦(関西学院大学教授)
後藤正文(ミュージシャン)
佐々木佑(神戸大学准教授)
佐々木芳郎(写真家)
下地早智子(神戸市外国語大学教授)
白岩英樹(比較文学者)
新ヶ江章友(大阪市立大学教授)
寺口瑞生(千里金蘭大学教員)
戸谷智之(農業従事者)
永田浩三(武蔵大学教授 ジャーナリスト)
西垣順子(大阪市立大学准教授)
野村俊介(茶園経営)
福田純子(フリルール)
細川孝(龍谷大学教員)
堀雅晴(立命館大学教授)
堀埜浩二(プロデューサー、ミュージシャン)
松田素二(京都大学教授)
八島秀二(自営業)

以上59名

山崎春の判祭り 呼びかけ人38名

2020-03-23 05:51:00 | 時事





内田樹が山崎雅弘の名誉毀損裁判の裁判費用のカンパを始めたようだ。
つまり内田はこの裁判には勝てないと踏んだか、或は弱者のフリして連名で呼びかけ判決に影響を与えるべくアクションしたのかもしれない。

少し前の元朝日新聞記者の植村隆氏の連名弁護士170名裁判を思い出した。

しかしながら良く考えて貰いたい。個人と個人の名誉毀損の裁判である。立場やイデオロギーで加勢して良いものであろうか。

つまり山崎雅弘氏を守ると同時に竹田恒泰氏に対して反旗を翻しているのである。よって内田樹をはじめこの38名には山崎氏個人の応援というよりも姑息なイデオロギー闘争のようなものを感じるのだ。

以下に38名を記すので良く記憶して頂きたい。


代表・内田樹(凱風館館長・神戸女学院大学名誉教授・京都精華大学客員教授)

青木真兵(人文系私設図書館ルチャ・リブロ)
   
青木海青子(人文系私設図書館ルチャ・リブロ)
   
青山ゆみこ(編集・ライター)
   
石川康宏(神戸女学院大学教授)
   
井上陽(相愛大学准教授)
   
伊地知紀子(大阪市立大学教授)
   
井上英作(会社員)
   
井上清恵(合気道家)
   
小田嶋隆(コラムニスト)
   
門脇健(大谷大学教授)
   
金井啓子(近畿大学教授)
   
上脇博之(神戸学院大学教授)
   
神吉直人(追手門学院大学准教授)
   
江弘毅(編集者)
   
光嶋裕介(建築家 光嶋裕介建築設計事務所 神戸大学客員准教授)
   
佐々木亮(会社経営)
   
白井聡(京都精華大学専任講師)
   
釈徹宗(宗教学者・如来寺住職・相愛大学教授)
   
想田和弘(映画作家)
   
冨田智嗣(専業主夫)
   
永江朗(フリーライター、日本文芸家協会理事)
   
西岡研介(ノンフィクションライター)
   
日高明(哲学研究者・ケアマネジャー)
   
平尾剛(神戸親和女子大学教授)
   
平川克美(隣町珈琲店主)
   
堀埜浩二(プロデューサー、ミュージシャン)
   
増田聡(大阪市立大学教授)
   
松田素二(京都大学教授)
   
松本創(ノンフィクションライター)
   
三砂ちづる(津田塾大学教授)
   
三島邦弘(ミシマ社)
   
三杉圭子(神戸女学院大学教授)
   
望月衣塑子(新聞記者)
   
安田登(能楽師)
   
吉川宏志(歌人)
   
渡邉格(タルマーリー)
   
渡邉麻里子(タルマーリー)

以上38名

武漢ウィルス又は支那肺炎で

2020-03-22 11:03:00 | 時事



ポンペオ国務長官が「トランプ政権は『武漢ウイルス』と戦い、アメリカ国民を守るために多大なエネルギーを費やし続ける」
と発言したのは中国の『米軍が持ち込んだ説』に対抗する為の牽制と思われる。


新型コロナウィルスの『新型』の出所、発生源の特定で米中が遣り合っているが、マスクや防護服をいち早く献上した媚中派もいる我が国では犯人特定は二の次であり、習近平の来日延期が唯一の胸のすくニュースであろう。

武漢ウィルスと中々言い出せない国民性こそがいつまで経っても情報戦に参加すらできないお人好しの分断国家の根幹にある。

武漢ウィルスが嫌なら支那肺炎でもいい。竹田氏の言う『近平ウィルス』でも構わない。
新型コロナウィルスは止めるとの意気込みが今日本には必要だろ。


イメージ作りとしては習近平の方が何枚も上手であることは写真を見ればわかるであろう。決して武漢市民を見下ろさず遥か下から手を振っている。


【誰が見てもマスクいらんだろう、そんなに離れていては感染るものも感染らないぞ、今頃】
と心の中で思った方は中国検定合格としたい。💮