天皇陛下の靖国神社御親拝を希望する会会長

日本人の歴史認識は間違っています。皇紀2675年こんなに続いた国は世界の何処を探しても日本しかありません。

朝日新聞の廃刊日

2015-01-27 23:21:52 | 歴史
戦時中は日本軍の戦果を捏造し国民を煽り、大本営と同調する軍国主義新聞だった。

9月15日付記事では「“正義は力なり”を標榜する米国である以上、原子爆弾の使用や無辜の国民殺傷が病院船攻撃や毒ガス使用以上の国際法違反、

戦争犯罪であることを否むことは出来ぬであらう」といった鳩山一郎の談話を掲載、

9月17日付記事では「求めたい軍の釈明・“比島の暴行”発表へ国民の声」の見出しで

「ほとんど全部の日本人が異口同音にいってゐる事は、かかる暴虐は信じられないといふ言葉である」という内容の記事を掲載。

占領下のプレスコードにより2日間の発売停止処分を受けた。

11月7日に『朝日』は「国民と共に起たん」という社告を出し、国民に真実を 伝えず、戦争に突入させた戦争責任を認めた。

保守系評論家の江藤淳は「我と我が目をくり抜き、アメリカ製の義眼を嵌め込む」と表現したが

まさに終戦を境にして朝日は戦勝国のバイアスのかかった記事しか書かなくなったのだ。

そして真逆に徹底的な軍部批判をすることにより
自らの罪を消す事に専念したのだ。

捻じ曲がった左翼言論空間を占領軍とともに作り上げた第一人者とも言え、戦後復興と共に立ち上がったのだが、

現在では不動産資産だけでもやって行ける程に巨大化した敗戦利得者としての側面も否定出来ない。


朝日の昭和25年から始まる捏造の歴史をあげる。

25、伊藤律のインタビュー捏造

34~北朝鮮礼賛

42、中国政府、朝日以外の新聞社を追放

57、侵略、進出書き換え誤報

59、南京大虐殺を捏造

59、毒ガス戦捏造

60、靖国神社を問題視

64、サンゴ事件

H3、従軍慰安婦捏造

5、鳥取の上淀廃寺の瓦捏造

16、サマワ迫撃砲捏造

17、政治家がNHKに圧力と捏造

ざっとあげただけでもこれだけの捏造があり
誤報、事件を入れればこの2~3倍はあります。

記事にはなりませんが、社是として反政府、旧日本軍を貶め、天皇陛下の戦争責任追求。

以上あげればきりが無い程に、反日、親中韓の
売国新聞なのです。

朝日だけではありませんが、中心となって造り上げたリベラルな左翼思想、既に結果が出始めていますが、日本人を洗脳する事により、
人体の免疫力を低下させ、神経過敏症を引き起こす

花粉症などはその代表でしょう、情報を入れれば
入れる程身体は敏感に反応します、つまり症状が悪化するのです。

薬漬け医療も多くはベストと言えない医療機関の安定収入源となっているのです。

脱線しましたが平成4年8月11日に大阪本社版として
終戦の日にぶつける様に植村が出した記事が

日本を貶め日本人の誇りを傷付け吉田証言から32年間それを上書きするようにだされました。

朝日を潰せとは言いません、廃刊にさせその記念すべき日に祝杯を。

この捏造は酷いねと君が言ったから8月11日は

【アサヒ廃刊日】


ISIS対策

2015-01-23 09:40:57 | 時事
SIS.ISILの卑劣な資金稼ぎ。イスラム教から逸脱し世界から兵士を集め建国せんとしている。

日本人2名を人質に身代金を要求。米軍の空爆による油田施設攻撃から資金難で虫の息か、テロに屈しないとは、交渉すらしない強硬な態度を示しびた一文ださないことだ。

しかし今の日本では報復すら出来ない、報復してもらいその資金援助すら出来ない。

唯一日本側は解放の呼び掛けをし泣き寝入するのが関の山だ。自衛隊の特殊部隊を派遣し、奪還するなんて映画の世界だけの非現実だ。

イスラム国とまるで国家であるかの様に呼ばれているがイラク戦争の生き残りとシリアの反政府組織が過激派ISISとして組織された。

イラク軍の残した最新兵器を手に甘い囁きで海外から兵士を集め、残忍な手段で拡大している。

つまり、オイルマネーと恐怖でイスラム教を利用して独立国家を手軽に作ろうとしている。

従来の過激派がさらに残虐になったのである。動画投稿やツイッターなどのネット環境での広告、宣伝により兵士集めとプロパガンダを垂れ流している。

安倍首相は周辺国にイスラム国対策として人道支援を約束、このことに関してISISは欧米の攻撃を十字軍になぞらえて、

日本が十字軍に加担したとみなし拉致を主張。

この主張は未だ宗教戦争が続いているかの主張だが
ISISがイスラム教のおしえから極めて逸脱したグループであることからも単にテロ組織を纏める為だけの大義として言及しているに過ぎない。

石原慎太郎氏は政界を去り作家として正論に寄稿し
新しい宗教戦争の始まりと明言している。

はたして本当にそうなのだろうか?

私はフランスのテロは極めて宗教的感情から起きた事件であるのは理解出来る。

しかしISISとしてフランスの事件を賞賛しているのは単にイスラム教を利用した、便乗の可能性が高いと感じる。

このことはイスラム教の周辺国が彼等を異端視していることからも明白であり、その残虐性からも宗教色を纏った殺人集団に他ならない。

アンジェム氏は資金援助がどの様に使われか問題視して日本政府を批判するが、
受け取る側の問題を出す側の責任にしているだけだ

そもそも欧米の宗教対立に端を発し石油利権がらみで泥沼の様相を呈しアメリカの属国とも言える日本が

この泥沼を一緒に泳ぐ気はあるのか?

と問われているのである。

勿論日本は泳げないので泥を洗い流す作業に従事しているが、泥が我が身にもふりかかりつつある。

憲法9条の縛りがある日本では奪還など夢の話で
拉致されないような対策を取るしか道は無い。報復すら出来ないかもしれない。

一刻も早く憲法を改正しなければ、交渉になるまでテロがエスカレートしていく危険は回避できないのであろう。

つまり、『宗教戦争』に巻き込まれる。の考え方は
日本自らを遠方の関係のない国とし、他人事、対岸の火事の楽観論を産み、国内問題の安倍おろし、要するに、首相に責任を取らせ首を挿げ替えれば解決するような短絡的な問題ではない。

世界を転覆させようとするテロ組織側からまさに標的にされたのだ。

距離はネットにより国境を破壊し、直接日本国民に反政府を呼び掛ける。

憲法9条の『泳ぎ免除』は日本国民に泥沼で溺死しろと示しているに過ぎない飾り物になろうとしている。

その意味で安倍おろしと卑劣な便乗を決め込んでいる『泳げない者』達へ言いたい

日本人は一丸となって泳ぐ訓練をすべき時であると

人質

2015-01-21 15:41:14 | 時事
IS(イラク、シリア) IS(イスラム)








イスラム国のテロ組織に拉致され身代金を要求されている日本人だ。

後藤さんは国際ジャーナリスト
湯川さんは旅人

シリアは、トルコ南部のアダナ空港、あるいはガズィアンテプ空港までいけば、徒歩でも入れる。

トルコには、EUの人間なら90日まではビザさえ要らない。

ドイツから両空港へのチケットは200ユーロ足らずだから、つまり、行く気になれば、誰でもいつでも入国出来てしまう。

国際ジャーナリストともなればガイドなり安全には
注意を払っているのだろうが

海外経験の少ない私でさえ難民を出している国を旅の候補にはあげない。

湯川さんは父親の話によると自分探しの旅だそうだが覚悟はしていたのだろう。


20代の日本人女性とフランス人男性のイスラム教徒の夫妻が11月、トルコに出国後、連絡が取れなくなっているし

 今年10月、北海道大の男子学生(26)がイスラム国への渡航を企てたとして、関係先の家宅捜索を受けた事件では、

警視庁は戦闘員になる目的で渡航を準備していた点に着目。私戦予備及び陰謀容疑を初適用し、学生の旅券を差し押さえて出国を阻止した。

憲法で渡航の自由が保証されているので、戦闘以外であれば止められない。

しかし現地では日本人もスパイの疑いで拉致され易い、軍事費か活動費のために容赦ない。

イラク政府軍の持っていた武器をごっそり強奪したため、
装備は最新だ。現在、シリアのかなりの部分を制圧し、イラク北部に勢力を伸ばしている。

常に拉致と殺害の危険と隣り合わせなのだ。


人命は地球より重いと言われるが、金は絶対に払
ってはならない。

テロリストとは交渉してはならないのが世界の常識である。

誠に残念であるが人命はこれからの日本人の人命であって、この二人は自己責任と責められても誰も
文句がいえないのだ。

ビデオはスタジオでクロマキー撮影されているとの話もあるが卑劣な拉致は資金稼ぎビジネスの

広告代理店がつくったのだろう。

ISISには世界からテロリストを集めイスラム教から
逸脱したテロリストパラダイス国家をつくらんと
している。

こんな国の建国にびた一文だしてはならない。


カツラとサングラスの意味(本多勝一)

2015-01-17 19:50:44 | 歴史

南京事件日本軍の発表、敵方遺棄死体8万4千人が正しいと信じ考察すると

東京裁判判決
所謂、南京大虐殺被害数30万人は米国による広島、長崎、東京大空襲による30万人の被害数とのバランスを取るための捏造だとしか考えられない。

『岡村寧次大将資料』より

 「第四編 武漢攻略前後」

 三 戦場軍、風紀今昔の感と私の覚悟

 私は、従来書物によって日清戦争、北清事変、日露戦争当時における我軍将兵の軍、風紀森厳で神兵であったことを知らされ、日露戦争の末期には自ら小隊長として樺太の戦線に加わり、 大尉のときには青島戦に従軍し、関東軍参謀副長および第二師団長として満州に出動したが、至るところ戦場における軍、風紀は昔時と大差なく良好であったことを憶えている。

 それなのにこのたび東京で、南京攻略戦では大暴行が行われたとの噂を聞き、 それら前科のある部隊を率いて武漢攻略に任ずるのであるから大に軍、風紀の維持に努力しなければならないと覚悟し、差し当り「討蒋愛民」の訓示標語を掲げることにした、 それはわれらの目的は蒋介石の軍隊を倒滅することであって無辜の人民には仁愛を以て接すべしというに在った。

 上海に上陸して、一、二日の間に、このことに関して先遣の宮崎周一参謀、中支派遣軍特務部長原田少将、抗州特務機関長萩原中佐等から聴取したところを総合すれば次のとおりであった。
一、南京攻略時、数万の市民に対する掠奪強姦等の大暴行があったことは事実である。

一、第一線部隊は給養困難を名として俘虜を殺してしまう弊がある。

 註 後には荷物運搬のため俘虜を同行せしめる弊も生じた。

一、上海には相当多数の俘虜を収容しているがその待遇は不良である。

一、最近捕虜となったある敵将校は、われらは日本軍に捕らえられれば殺され、退却すれば督戦者に殺されるから、ただ頑強に抵抗するだけであると云ったという。

 七月十五日正午、私は南京においてこの日から第十一軍司令官として指揮を執ることとなり、同十七日から第一線部隊巡視の途に上り、 十八日潜山に在る第六師団司令部を訪れた。着任日浅いが公正の士である同師団長稲葉中将は云う。 わが師団将兵は戦闘第一主義に徹し豪勇絶倫なるも掠奪強姦などの非行を軽視する、団結心強いが排他心も強く、配営部隊に対し配慮が薄いと云う。

 以上の諸報告により、私はますます厳格に愛民の方針を実行しようと覚悟を決めたことであった。



私はこれこそ嘘偽りのない証言であると信じる。彼が昭和41年に亡くなった後死人に口無しの状態となり中国の主張としての捏造が新たに展開されていく。
 
昭和41年中国共産党が 『文化大革命』 と称する自国民の大量虐殺を開始してすぐの、

昭和42年9月、毎日新聞と産経新聞が、10月には読売新聞が、中国共産党により 「好ましくない新聞社」 として、中国より追い出されてしまった。 

しかし、朝日新聞だけは、そのまま支社を置き続けることができたのである。

専門的な研究は洞富雄『近代戦史の謎』(人物往来社 42年)、五島広作(毎日新聞記者)と下野一霍の共著『南京作戦の真相』(東京情報社 41年)がある程度であった

(『南京作戦の真相』は、南京大虐殺の存在自体を疑う否定論としては最も早い時期に単行本として出版されたものであったが、当時この本が注目されることはなかった)。

家永三郎『太平洋戦争』(岩波書店 43年)は、軍人・記者の回想録や洞の著書を引用しながら、南京大虐殺として比較的詳細に記述している。

また、重光葵は、その著書『昭和の動乱』の中で、「南京に入城した中島師団の暴挙が主となって、南京における日本軍の乱行(南京の強姦)として、世界に宣伝せされた国際問題がその際起こって、日本の名誉は地に墜ちた。」と書いている。

本多勝一が昭和42年5月から11月にかけて朝日新聞の朝夕刊に6部に分けて連載されたベトナム戦争ルポ「戦争と民衆」

その後昭和43年に『戦場の村-ベトナム-戦争と民衆』としてまとめられて刊行された。

この路線の延長で中国で取材した旧日本軍についての連載記事(その中の1章が南京事件についての記事)を再編集した『中国の旅』

昭和46年には百人斬り『中国の旅』(のちに単行本化)でこの事件を取り上げた。このとき、本多は両少尉をA少尉、B少尉と匿名で表現し
冤罪で裁かれた事件を蒸し返した。

昭和59年10月31日付、朝日新聞は、一面の真ん中に入道雲のようにもうもうと沸きあがる煙りの写真とともに、
「これが毒ガス作戦 」 と元将校 

毒ガス写真事件
朝日新聞の「旧日本軍による毒ガス戦の決定的な証拠写真発見」旧日本軍による中国での毒ガス戦と断定した。

これに対し、産経新聞がただの煙幕との疑問を示し、後に毒ガス戦などでは無い事が確定。朝日新聞は訂正や謝罪をしていない。


去年アイリス・チャンの『レイプ・オブ・チャイナ』や「南京大虐殺」の象徴と使っていた、

橋の上を中国人老若男女が歩いていた写真を捏造写真と認めたコメントを、『週刊新潮』のグラビアページに寄せている。



本多の虚構の蒸し返しが誰の立場で誰に利する行為であるかを歴史と切り離し考察すれば、

当事者のいなくなった頃に蒸し返すことで、あやふやに裁かれた事件に捏造を加え歴史を修正していく

朝日の手法は文化大革命以後中国の手先となり、より強く、中国の国益に利するようになるのだ。

朝日の工作員本多勝一

このカツラとサングラスの変装は右翼から身を守る為の変装であり、捏造を隠す為の変装、
何よりもジャーナリストとしての自分との決別の変装だったにほかならない。

教育勅語

2015-01-17 00:44:02 | 歴史


ちんおもうに、わがこうそこうそうくにをはじむることこうえんに、とくをたつることしんこうなり。

わがしんみんよくちゅうに、よくこうにおくちょうこころをいつにして、よよそのびをなせるは、これわがこくたいのせいかにしてきょういくのえんげんまたじつにここにそんす。

なんじしんみんふぼにこうに、けいていにゆうに、ふうふあいわし、ほうゆうあいしんし、きょうけんおのれをじし、はくあいしゅうにおよぼし、がくをおさめきょうをならい、もってちのうをけいはつし、とくきをじょうじゅし、すすんでこうえきをひろめ、せいむをひらき、つねにこくけんをおもんじ、こくほうにしたがい、いったんかんきゅうあればぎゆうこうにほうじ、以っててんじょうむきゅうのこううんをふよくすべし。

かくのごときはひとりちんがちゅうりょうのしんみんたるのみならず、またもってなんじそせんのいふうをけいしょうするにたらん。

このみちは、じつにわがこうそこうそうのいくんにして、しそんしんみんのともにじゅんしゅすべきところ、これをここんにつうじてあやまらず、これをわがちゅうがいにほどこしてもとらず、ちん、なんじしんみんとともにけんけんふくようして、みなそのとくをいつにせんことをこいねがう。

ぎょめいぎょじ 

私は、私達の祖先が、遠大な理想のもとに、道義国家の実現をめざして、日本の国をおはじめになったものと信じます。

そして、国民は忠孝両全の道を完うして、全国民が心を合せて努力した結果、今日に至るまで、美事な成果をあげて参りました。

もとより日本の優れた国柄の賜物といわねばなりませんが、私は教育の根本もまた、道義立国の達成にあると信じます。 国民の皆さんは、子は親に孝養をつくし、兄弟、姉妹はたがいにカを合わせて助け合い、夫婦は仲むつまじく解け合い、友人は胸襟を開いて信じあい、そして自分の言動をつつしみ、すべての人々に愛の手をさしのベ、学問を怠らず、職業に専念し、知識を養い、人柘をみがき、さらに進んで、社会公共のために貢献し、また法律や、秩序を守ることは勿論のこと、非常事態の発生の場合は、身命を捧げて、国の平和と、安全に奉仕しなげればなりません。

そして、これらのことは、善良な国民としての当然のつとめであるばがりでなく、また、私達の祖先が、今日まで身をもって示し残された伝統的美風を、更にいっそう明らかにすることでもあります。

このような国民の歩むべき道は、祖先の教訓として、私達子孫の守らなければならないところであると共に、このおしえは、昔も今も変らぬ正しい道であり、また日本ばかりでなく、外国に行っても、まちがいのない道でありますから、私もまた国民の皆さんとともに、父祖の教えを胸に抱いて、立派な日本人となるように、心から念願するものであります。    

御名御璽