天皇陛下の靖国神社御親拝を希望する会会長

日本人の歴史認識は間違っています。皇紀2675年こんなに続いた国は世界の何処を探しても日本しかありません。

日本国憲法第一条

2020-04-29 20:57:00 | 解説


第一条
天皇は、日本国の象徴であり日本国民統合の象徴であつて、この地位は、主権の存する日本国民の総意に基く。

『天皇が「象徴」の地位にあること、また今後もそうあり続けられるか否かは主権のある日本国民総意に基づいて決定されるという規定』

と解説されているが、【主権のある日本国民の総意】とはどのような意味であろうか、

総意とは『全員の一致した意見・考え』である。つまり、解説にあるような「今後もそうあり続けられるか否か」との流動的な規定ではなく、『総国民の総意からなる』との極めて断定的、恒久的なものではないだろうか。

したがって、天皇の地位を否定するものは、たとえ日本国民であってもそこに主権は存在しなのだ。


大日本帝国憲法第一条

大日本帝国ハ万世一系ノ天皇之ヲ統治ス

第三条

天皇ハ神聖ニシテ侵スヘカラス


この大日本帝国憲法第一条と三条を踏襲したものが日本国憲法第一条なのである。

出間政憲

2020-04-28 09:26:00 | 時事
もう水間ではない。デマ屋であることが確定した出間政憲である。



青ニャン劇場で出間氏がチャンネル桜水島
監督作品南京の真実の1シーン紙コップを批判して映画、チャンネル桜、水島社長の名誉を著しく毀損した。

詳細は青ニャンではなくチャンネル桜で確認して欲しい。(青ニャンの視聴回数を上げない為)




これを受け水島社長と松尾一郎氏(故田中正明氏の愛弟子)が紙コップを使ったことが真実であることをNYタイムズ紙の記事で証明した。




その他にも出間の学歴詐称や田中氏との関係も暴露され返り討ちとなった。

これは私見だが、恐らく出間氏は資金提供を受けてチャンネル桜潰しをはじめたのではないかと思われる。古巣であるだけに金の力はここまで人を変えるのかと慚愧の念に堪えない。

この亀裂も根底に南京事件が絡んでいるだけにデマは許されないのである。

お気楽ツイッター芸人

2020-04-27 13:19:00 | 時事




私は彼をラサザール石井と呼ぶことにしている。過去ブログでそう名付けたがラサールの否定形と思っていただければいい。

ラサールの名を汚していると感じるからだが、今回も大阪のパチンコ休業しない店舗が混雑した件で以下のようにツイートした。


これを受け批判された形となった府知事のツイートに賛同するリツイートいいねが炎上した。



お気楽で嫌味の効いたツイートが彼の持ち味だが府知事の方の嫌味の返しが完全に上回っている。

ラサールだけではなく両津、こち亀に対してもイメージダウンとなることだろう。インテリ芸人は調子にのってはならない。




コロナの発生源

2020-04-26 16:34:00 | 時事



NHKが発生源である証拠は無いとしながらも下記のように報じた。
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新型コロナの発生源は? 真相究明求める声 世界で広がる

新型コロナウイルスの発生源に関して中国の武漢にある研究施設から広まった可能性がアメリカで指摘される中、オーストラリアのモリソン首相はウイルスの発生源や感染が拡大した背景などを調べるため、独立した調査が必要だという考えを示し、ウイルスがどのようにして発生したのか、真相の究明を求める声が国際社会に広がり始めています。
</section><section class="content--body" style="margin: 24px 0px 0px; padding: 0px; border: 0px; outline: 0px; font-size: 14px; font-stretch: inherit; line-height: inherit; vertical-align: top; box-sizing: inherit; width: 351px; letter-spacing: 0.2800000011920929px; background-position: 0px 0px;"><figure class="body-img" style="margin-bottom: 16px; padding: 0px; border: 0px; outline: 0px; font-family: inherit; font-size: inherit; font-style: inherit; font-variant-caps: inherit; font-stretch: inherit; line-height: inherit; vertical-align: top; box-sizing: inherit; background-position: 0px 0px;"></figure>
新型コロナウイルスをめぐり、アメリカでは一部のメディアが、ウイルスは湖北省武漢の研究施設から広まった可能性があると報じました。これについてトランプ大統領は、政府として調査を進めていることを明らかにしたのに続いて、ポンペイオ国務長官もウイルスなどが適切に管理されているか確かめるため、武漢の研究施設などを公開するよう求めました。

23日に記者会見したオーストラリアのモリソン首相は、新型コロナウイルスが感染拡大していることについて、「何が起こったかを調べる独立した調査が必要だ」と述べ、ウイルスの発生源や感染が拡大した背景などを調査する必要性を強調しました。
そのうえで、「WHO=世界保健機関のような組織に加盟する場合は、それに伴う責任と義務があるはずだ」と述べ、中国をはじめWHOの加盟国は、この調査に協力するべきだという考えも示しました。
モリソン首相は22日までに、アメリカやフランス、それに、ドイツの首脳と電話会談を行っていて、調査への理解を求めたものとみられます。
</section><section class="content--body" style="margin: 24px 0px 0px; padding: 0px; border: 0px; outline: 0px; font-size: 14px; font-stretch: inherit; line-height: inherit; vertical-align: top; box-sizing: inherit; width: 351px; letter-spacing: 0.2800000011920929px; background-position: 0px 0px;">

中国に透明性求める声 欧州

新型コロナウイルスの発生源を巡り、ヨーロッパの国々からは、中国の対応について透明性を求める声があがっています。

ドイツのメルケル首相は20日、記者団に対し、「新型コロナウイルスの発生源について、中国の透明性が高まれば高まるほど、世界の皆が教訓を学ぶことができる」と述べ、中国に対して透明性のある対応を求めました。
また、イギリスのラーブ外相は「世界的な大流行がどのようにして起きたのか、防ぐことができたのかどうか、中国は厳しい質問に答えなければならなくなる」と述べ、情報を隠さず公開するよう求めました。
</section><section class="content--body" style="margin: 24px 0px 0px; padding: 0px; border: 0px; outline: 0px; font-size: 14px; font-stretch: inherit; line-height: inherit; vertical-align: top; box-sizing: inherit; width: 351px; letter-spacing: 0.2800000011920929px; background-position: 0px 0px;">

中国「独立調査は国際協力を妨害」

オーストラリアのモリソン首相が新型コロナウイルスの発生源などを調べるため、独立した調査が必要だという考えを示したことについて、中国外務省の耿爽報道官は、23日の記者会見で「オーストラリアが提起したいわゆる独立調査は政治をもてあそび、感染防止のための国際協力を妨害するもので、支持は得られない」と述べ、強く反発しました。

また、耿報道官はアメリカのポンペイオ国務長官がウイルスへの対応をめぐって中国政府を批判し、武漢の研究施設などを公開するよう求めたことについて、「アメリカの政治家はみずからの失敗をよそのせいにして責任を逃れようとしているが、アメリカ国内の感染状況の改善や国際協力に役立たない」と述べました。
</section><section class="content--body" style="margin: 24px 0px 0px; padding: 0px; border: 0px; outline: 0px; font-size: 14px; font-stretch: inherit; line-height: inherit; vertical-align: top; box-sizing: inherit; width: 351px; letter-spacing: 0.2800000011920929px; background-position: 0px 0px;">

発生源 「武漢説」とは

<figure class="body-img" style="margin-bottom: 16px; padding: 0px; border: 0px; outline: 0px; font-family: inherit; font-size: inherit; font-style: inherit; font-variant-caps: inherit; font-stretch: inherit; line-height: inherit; vertical-align: top; box-sizing: inherit; background-position: 0px 0px;"></figure>
アメリカでは、新型コロナウイルスの発生源をめぐる議論が高まっています。

発生源については、これまで中国湖北省の武漢にある海鮮市場が指摘されてきましたが、このウイルスを体内に持つとみられるコウモリが売買されていた痕跡がなく、最も早く発症したとされる患者が海鮮市場を訪れていないという情報もあることから、発生源でないのではないかという見方が出ています。

その一方で、発生源の可能性としてアメリカのメディアが指摘し始めているのが、武漢にある中国科学院武漢ウイルス研究所と、武漢市疾病予防コントロールセンターの研究施設です。

アメリカのメディアは、研究施設でウイルスが人工的に作られた可能性は極めて低いものの、これらの2つの研究施設では、研究員がコウモリを捕獲し、コロナウイルスについて研究してきたことから、何らかの理由でコウモリから人に感染した可能性が排除できないと伝えています。
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『このうち、中国科学院武漢ウイルス研究所は、アメリカ政府も370万ドルの資金を提供し、ウイルスの研究が進められてきた施設で、中でも女性研究者の石正麗氏はコウモリのコロナウイルスの研究で著名な存在です。


アメリカの新聞ワシントンポストは、この研究所を2年前に視察したアメリカの外交官が当時、コロナウイルスの研究の危険性とともに、研究所の安全面の体制が不十分だと警告する公電を送っていたと伝えています。

また、武漢市疾病予防コントロールセンターの研究施設も同様にコウモリのコロナウイルスを研究してきた施設で、発生源としてこれまで疑われてきた海鮮市場に極めて近い場所にあります。

動画投稿サイトには、この研究施設の田俊華研究員が洞窟でコウモリを捕獲し、検体を採取する様子を描いた、中国で制作されたドキュメンタリーとみられる動画も投稿されていますが、アメリカの新聞ワシントン・タイムズやワシントン・ポストは、田研究員の捕獲の方法が安全性に欠けるなどと伝えています。』





冒頭写真は田研究員であるが、その安全性に欠けると見られる捕獲時の写真をアップする。
















確かに杜撰である。

武運長久

2020-04-25 19:18:00 | 時事
勿論コロナ危機であるが、欧州では第二次世界対戦を超えるダメージとも言われ、安倍総理も間接的にであるが、この危機を第三次世界大戦と表現していたと伝えられた。

まさに緊急事態宣言は戒厳令、日に日に増加する感染者数を耳にすると安倍総理の表現はズレていないと感じる。

さしずめ三密や集近閉は戦時スローガンであろうか、濃厚接触を避ける国民にとって一番感染リスクが高いのが食料品の買い物である。

写真は最前線に出兵する兵士と同じだ。
『武運長久』と祈る