今日は地元の商工会の方々と名古屋の金城ふ頭で開催のメッセナゴヤ2012(異業種交流展示会)に出掛ける。
巨大な会場は第1展示館から第3展示館そして屋外展示に分かれていて出展は672社・と団体です。 最初はゆっくり見て回っていたのですが見学時間は1.5時間、とても全部見る時間は無いと、途中から小走り見学。 エコ商品、アイディア商品、海外からの展示、まさに多岐に渡り見るもの聞くもの総て目をパチクリ。結論は一人で来てゆっくり見る事でした。 急いた理由は次の予定が詰まっていたからです。 会場からバスで約一時間ほどで知多半島のハシッポの南知多町片名漁港に着きました。ここから海上タクシーで約10分で日間賀島へ。 赤いタコさんがお出迎えです。 この小さな島はタコとふぐが大変有名でその御馳走を戴く為にメッセナゴヤの時間が少なかったのです。大変小さな島ですが交通の便が良いので多くの観光客で港は人で溢れていました。 今日は鯛の生き作りやタコ等の海の幸をお腹一杯戴く。 ふぐのシーズンは年明けが良いとの事で今日はじっくり下見をして料理を頂く、年が明けたら今度は旅館に一泊してふぐ料理に挑戦する予定です。