佐藤匠(tek310)の贅沢音楽貧乏生活

新潟在住の合唱指揮者・佐藤匠のブログです。

月曜日の週末

2006年09月25日 22時53分43秒 | 日記・エッセイ・コラム

 

 体調がよろしくないので、

仕事終了後、なるべく寄り道をせず帰ってきました。

まっすぐ帰ると、結構時間があるものだなと思いました。

 

 

 大体、ジムに行かない日は、

歌の練習に行ったり、

近所の書店で立ち読みして帰るので、

あんまり早く帰らないんですよね。

 

 

 と、せっかく帰ったのに、

その時間を利用して、ほったらかしていた

某機械の梱包を開いたところ、トラブルが。

おかしいでしょ、何もしてないのに壊れるって。。。

明日買ったところに持って行きます。

 

 

 早く帰ってご飯も炊いたのに、

お腹が全く減らないから23:00近いのにまだ食べていません。

お茶漬けでも食べて寝ようか。。。

明らかに週末の反動が来ています。。。やわな心と身体です、ほんとに。

 


長岡フェニックス合唱団合宿

2006年09月25日 00時04分54秒 | 合唱

 

 週末、長岡フェニックス合唱団の合宿でした。

終わって今日ユートライの練習へ直行。

先生がいらっしゃれない日で、練習を仕切り、

合唱漬けの週末でした。

 

 

 

 去年の11月から書いていますが、

改めてここで説明を。

 

 

 長岡フェニックス合唱団は、

長岡市民合唱団を母体に、

今年の11月19日、メンデルスゾーンの

交響曲第2番「讃歌」を演奏するために、団員を公募して結成。

昨年の11月下旬から毎週月曜日の夜、長岡で練習。

僕は当初からこの合唱団に興味を持ち参加。

団員は180名くらい。

 

 

 今年は長岡市制100周年の記念の年。

合併も絡んで、催しが目白押し。

この「讃歌」の演奏会もその一環。

 

 

 本番のオケは東フィル、ソリストも一流のプロ。

合唱もレベルを高めようと、

今週末、合宿を開催。

 

 

 場所は湯沢町苗場。

僕は苗場まで行くのは初めて。

寝坊して(笑)結局一部高速に乗る。

迷ってしまい開始から3分くらい遅刻。。。すみません。

湯沢ICから苗場って遠いのですね。。。

 

 

 初日はまず山本先生。

土曜午後の練習。

正直言うと、この時間は出来があんまり良くなかった。

ピッチが下がるというか。

部屋が乾燥していて、慌てて自販機で紅茶購入。

隣の方も喉をやられていた。

 

 17:00から食事後、夜も練習。

男声と女声に分かれる。船橋先生が合流。

ここの合宿所はとても広く、

広い練習場が2つあって便利。

21:00過ぎまでみっちりと練習。

 

 

 その後、懇親会。

今回の合宿は100名超が参加。

旦那さんやお子さんがいる世代の方もたくさん参加していた。

懇親会は食堂で盛り上がる。

 

 合唱団らしく、男声合唱の余興。

「いざたて戦人よ」を演奏。

声がかかるが遠慮する。

というのも、僕の持論なのだが、

「飲み会の席で男声合唱を歌うと喉がやられる」から(苦笑)。

歌いたいのをちょっと我慢。

 

 

 ここの合唱団の男声、非常に喉が強い。

強い声を出す。そんな男声たちの「いざたて」。迫力満点。

 

 

 その後で、有志の混声が登場。

僕も混ざる(僕の中で混声はOK)。

木下牧子「夢みたものは」を。楽しかった。

  

 

 その後も大騒ぎ。

それにしても、皆、明るい。

何と言うんだろう、長岡の人の特徴かな、と思う。

 

 

 その合唱団の特徴が良く表れるのは、

演奏の「サウンド」とともに、「飲み会の様子」。

ここの合唱団員は皆、大らか。

明るさとか含めて、イタリア人的な気質。

歌っているのはドイツの曲なんだけど(笑)。

おまけに僕もどちらかと言うとドイツ気質。

なにせネクラな人間なので。。。(爆)

 

 

 とにかく一旦終了し、各自で飲んでいたようだった。

僕は失礼したが、なかなか眠れず。

 

 

 僕は、別の合宿型の合唱団に所属しているので、

合唱団の合宿には慣れている。

まあ、眠れません(笑)。

賑やかなのもあるけど、いびきという強敵も(笑)。

おまけに僕は床が変わると寝つけない上、

飲めないので、すぐには眠れない。

皆飲んでいるから、早く眠れるんですよね。。。

 

 

 翌日は8:30より体操。

その後練習。女声がパートで指導を受けつつ、

メインでは船橋先生の練習が続く。

午前中はみな声がすぐに起きない(苦笑)。

でも次第にエンジンがかかる。

 

 

 昼食後、15:00過ぎまで練習。

午後は皆疲れていたけど、良い練習になった。

集中も途切れなかった。

 

 

 僕は後片付けを失礼し、

そのまま高速で新潟へ向かい、ユートライの練習へ合流。

20:30まで練習を仕切る。

疲れました。。。仕切りは難しい。。。

 

 

 今日は、「讃歌」の曲の素晴らしさに感心しながら

歌っていた。とにかく曲が素晴らしい。良く出来ている。

メンデルスゾーン凄いです。

ただ、一般にはあまり知られていないためか、

チケットの販売の出足が若干遅いらしい。

この演奏会、絶対に良いです!

この曲を聴けるのはそうそうないです。

だからぜひ足を運んでください。

 

 指導頂いた先生方をはじめ、

合宿の準備してくださった団員の方々に感謝です。

ありがとうございました。

 


メール考~それが故の功罪~

2006年09月23日 00時58分00秒 | デジタル・インターネット

 

 主に仕事場でのメールについて少し。

 

 

 私は職場で、課に来るメールのチェックをしていますが、

メールというツールが一般的になってから、

ちょっとどうなんだと思うことがたびたびあります。

2つに分けて書いてみたいと思います。

 

 

○その一方性が故に。。。

 

 メールというのは、送るのが非常に容易です。

これ、仕事で言うと、

必要な文書はとにかく添付して送りつければ良いことになります。

これまでは、郵送していたものをメールで送るのは、

送り手側にとっては、その手間がかなり省けます。

 私たちは、いわゆるこの業界で言ってみれば、

一番「下部」の組織になるので、

私たちの上の組織は、同じ文書を

沢山のところへ郵送する手間を考えると、

メールに全部書類を添付して一括送信すれば、

こんなに楽なことはないのです。

 

 

 しかし、送る方というのは、この楽さによって、

送りつけられた方がどうなるかがあまり分からない。

一般的にはどうなのか分からないですが、

うちの業界では文書を回覧するので、

大体、届いたメールは印刷しないといけない。

送る側は楽かもしれないけど、

送られる方は、これまではなかった

紙や印刷機の使用が非常に増します。

悪いことに、「圧縮して」送ってこられると、

送るほうは楽ですよ。でも、

それを解凍して印刷するのは非常に手間と言うか、

これまで上部の組織が負担していた紙や印刷代を

知らず知らずの間にこちらが負担することになっている。

圧縮する文書ですから、量も膨大になる。

結局は送ってきたファイルに入力して、こちらも送信するから、

確かにメールに添付してくればそれでいいのですが、

冊子のようなものをpdfで大量に送ってこられたりすると、

なんだか理不尽なものを感じてしまう。

印刷したやつを送ってくれよ、と。

僕だけでしょうかね。。。

 

 

○その速さ故に。。。

 

 メールで最近多いのは、

「至急」とか、「大至急」と件名に書いてあるもの。

開いてみると、締切が明日とか明後日だったりする。

メールを連絡媒体とする以上は、ちゃんとチェックしないといけないけど、

それでも大抵は1日1回くらいでしょう、普通は。

その時差を考えれば、

明日とか明後日の締切で送ってくるのは、

非常に失礼じゃないかと思うわけです。

 

 これ、メールじゃなくて文書でくる場合は、

こんなに期間が少ないことってないのですが、

メールだから早いという理由でこういう風にするのは、

僕は相手に失礼ではと思うのです。

でも、メールだと、なぜかそういう感覚が

欠如してしまいがちになります。

確かに、仕事において、時間や手間の短縮は必要かもしれませんが、

それはあくまで「こちら」ですることであって、

「相手」に求めちゃいけないと思うんですよね。

 

 

 これらって、普通なのかもしれないですが、

ちょっと理不尽だと思うのは僕だけでしょうか。。。

 


吹奏楽考~小論・吹奏楽と合唱の比較(その1)~

2006年09月21日 22時37分37秒 | 合唱

 

 今日書こうと思っていたネタがあったのですが、

急遽変更。

 

 

 

 というのは、昨年ギャラクシー賞を取った

所さんの番組での特集「吹奏楽の旅」を

今更チラッと見たから(笑)。

夕食を食べながら、僕はHDDにたまった録画番組を

よく見るのですが、そこにそれがほったらかしになっていた(笑)。

というより、見るのに精神力が必要だと思って、

敢えて避けていました。

通常番組の時の放送をチラチラとは見ていたので、

大体は分かっていたのですが。

 

 

 だいぶ前に、吹奏楽と合唱の比較を書いたのですが、

もう少し踏み込んで書いてみたいと思っています。

しかしやらないといけないことが沢山あるので、小出しで。

 

 

 

 僕は中学生の頃、吹奏楽部でした。

合唱は特設部。期間限定でした。

楽器はトランペット。

小学校5年生の時のマーチングバンドが最初で、

中学校でもそのままトランペットを。

しかし、実は最初、優良部活生ではなかったのです。

この辺の話は今日は端折りますが。

 

 

 吹奏楽は合唱に比べると非常に盛んなイメージです。

本当は客観的な数字を出したかったのですが、今度。

団体数で言うと、中学・高校・大学までは吹奏楽が隆盛です。

しかし一般になると、合唱の方がはるかに多い。

それもおかあさんコーラスは山のようにある。

しかし一般の吹奏楽団は、それに比べればそれほどの数ではない。

 

 

 若い人たちの吹奏楽を支えているのが、コンクールであることは

間違いの無い事実だと思います。

合唱の分野では、中高がコンクール一辺倒と言うことが

言われていますが、吹奏楽に比べればそうでもない気がします。

今日も「吹奏楽の旅」を少し見ましたが、

入れ込み方が尋常じゃないですね。

まあ、合唱で全国に行く団体もそうなのかもしれません。

 

 

 僕自身はコンクールという活動に正直

それほどの重きを置いていないので、

コンクールに吹奏楽の様に打ち込むことは

真似する必要は無いと思っています。

ただ、合唱が吹奏楽に学ばないといけないことがあります。

 

 

 

 

 個人練習です。

 

 

 

 

 吹奏楽において、団員が一生懸命な理由。

それの一つに、

 

「個人の責任の重さ」

 

があると僕は考えています。

 

 

 僕の中学校の吹奏楽部では、確かAの部で、

35人以下の編成でした。

トランペットはだいたい全部で4人。

それを、1st、2nd、3rdに分ける。

つまり、一パート1人。

僕は3年生のとき1stで、地区大会では

相当のプレッシャーがかかりました。

だって一人しかいない。

結局失敗したのですが(苦笑)。

人数的なことは、他のパートも大抵同じ感じです。

 

 

 

 対して合唱。

ソプラノ、アルト、テノール、バス、の4パート。

中学校にいたっては混声三部。

少しディヴィジョンがあるだけで、団員は騒ぎます。悪い意味で(笑)。

 

  

 簡単に言ってしまうと、

合唱においては、個人の責任が軽い。

 

 

 

 あくまでも言っておきますが、

これは、僕の考えではなく、一般論です。

僕はこの一般論が悲しいですが。

 

 

 「一人だと歌えないけど皆と一緒なら歌える」

これは合唱団員の多くの偽らざる心境だと思います。

しかしですね、ブラスの世界でこれを言ったら、

ブラスは成り立ちません。

要は、良い演奏をするためには、個人練習を沢山して、

一人演奏しても確実に演奏できないといけないのです。

そう、音は沢山鳴っていても、

小編成なら一人一パートという状況が普通。

間違えたら目立つ。だから練習する。

勿論、どの団もそう一生懸命だと言う訳ではないですよ。

 

 

 

 僕は提言したいのです。 

 

 

 

 

 

「合唱団員は、もっと個人練習をしないといけない」

 

 

 

 

 

 合唱団員が、「個人として」責任が軽い傾向になるのは、

練習の仕方にあると思っています。

恐らくですが、中高大の合唱部において、

基本的な練習というのは、全体練習とパート練習です。

そこに「個人練習」という時間は存在しません。

ヴォイストレーニングがあるじゃないかという方もいるかもですが、

合唱団のヴォイトレを受けるために、

皆さんは個人練習をしますか?

音取りじゃなくて、自分個人の発声技術を伸ばすために、

「一人で」普通に声を出して、「一人で」練習をするか、ということです。

いくら団でヴォイトレを雇っていても、しないですよね、多分。

 

 

 

 僕は、ここに大きな問題があると思っています。

「一人だと音が取れない」

「上手く歌えない」

「声量がない」

確かに、一人一人がブラスの楽器以上に、

個性の強いそれ自体が楽器であることは、

合唱における大きな特徴です。

 

 

 しかし、それを逃げ道にしていないだろうか。

「一人だと音が取れない」

「良い声じゃないから」

だから一人の責任が薄まるのか。

違いますね。

 

 

 実際、吹奏楽でも、楽器を手にするのは、

ほとんどが中学生くらいからでしょう。

テレビでもしていた「淀川工業」の吹奏楽は、

8割が初心者からのスタートだと言っていました

(因みに、ここの合唱部も、ほとんど初心者からですが)。

そういう意味では、スタートの問題ではない。

 

「楽譜が読めないからパート練習」

 

これも理由にならない。

というより、山ほどある部活の時間をもって、

合唱部を卒業しても、楽譜が読めない人がいるのは何故なのか。

 

 

 

「個人の能力を上げることから目を伏せて、

全体練習でまとめてしまおうとしていないか」

 

 

 

 ここに問題提起してみます。

 

 

 

 今回、本来僕が好きではない「極論」に近い形で

敢えて書いたのは、その問題性を

よりクローズアップさせるためです。

 

 

 

 一般の合唱団にいると、余計にそう思うのです。

週1回の練習ではやれることが限られる。

そういう意味で、

せめて合唱部で歌っていた人には、

歌っていたなりの能力を身に付けて、ここにやって来て欲しい。

勿論、初心者にも、一般合唱団は門戸を開かないといけない。

しかし、週1回の練習という限界を考えないといけない。

勿論、一般合唱団でも、個人のレベルを上げることから

逃げてはいけない。

でも、そこには明らかな限界がある。

 

 

 そういう意味で、中高大の現場にいない僕が言うのは

ズルいかもしれないが、

部活動を受け持っている先生には、大きな責任があると思う。

その3年間なり、6年間なり、大学4年間なりを、

有り余るほど時間があるその時間を、どう使うか。

これこそが、先生に与えられている最も大きな責任だと思う。

 

 

 歌う喜び、合唱の喜びを伝えるのは、教師なら「当たり前」。

これだけ時間があるのなら、個人ののスキルアップに

もっと時間を割かないといけない。

その、「個人の責任の重さ」が、そのまま、

「個人のスキルアップへの意識・責任」となり、

「上達への興味」

「吹奏楽自体への興味」

となっていくように思うのは僕だけだろうか。

合唱団員のそういう一人一人の意識が、

合唱自体に対する興味を喚起しないことになっているのでは、

というのが今日の小論のまとめです。

 

 

 

 勿論、これが途中で終わってしまうことは、

吹奏楽界の大きな問題だと思うけど。

このブログ閲覧者は、kodamanさんやめるさんなど、

ブラスの経験者や、オケ畑の人も結構いるので、

そういう視点から、コメント頂けたらとも思います。

「それは違うぞ!」とかも。

 


遺失物考~サガシモノハナンデスカ~

2006年09月20日 22時27分31秒 | 日記・エッセイ・コラム

 

 先日、職場で筆入れを無くしました。私物です。

いつの間にか無くなっていたのです。

 

 

 結局、トイレで置き忘れたらしく、

係りが保管していました。

 

 

 実は、ちょっと焦っていました。

ただの筆入れならいいのですが、

僕は印鑑を外に持ち出す時、筆入れに入れる癖があり、

今回、無くした筆入れにも入れていました。

無くしちゃいけませんね。。。

 

 

 しかし、今回が2度目でした。

筆入れに印鑑を入れたまま以前も忘れたことがあります。

 

 

 

 僕は千葉で行われる某合唱団の合宿に向かうため、

新幹線に乗っていました。

車中、曲の勉強をするために、楽譜を開いていました。

そして、書き込みをするために筆入れを出していました。

 

 

 千葉に到着して、練習。

楽譜を出そうとして、気づきました。

  

 

「筆入れが無い。。。」

 

 

 すぐに気づきました。

座席の前にある網のポケットに置き忘れたのです。。。

そのときも、印鑑を入れていました。

盗まれたら大変なので、僕は練習を抜けて、

公衆電話でJRに電話。

 

 

 

 

 ありました。

 

 

 

 

 新幹線で良かった。

到着した新幹線は、客を入れる前に、

座席を直したり、ゴミを集めたり、荷物の点検をするのです。

筆入れは、その時回収され、保管されていました。

 

 

 

 とりあえず一安心したのですが、

取りに来て下さい、とのこと。

当たり前ですが。。。

確か、東京駅の遺失物センターだったと思います。

「どこですか?」

分かるはずも無いのでとりあえず聞いてみました。

 

 

 といっても、合宿中。

預かってもらっているなら、安心して合宿へ。

もちろん冷やかされました(笑)。

最終日、終わってから、僕は一人、

遺失物センターへ行きました。

 

 

 駅員に聞きながら歩く。

なんだかちょっと離れたところに歩いていくと、

ありました。遺失物センター。

  

 

 入ると、驚きです。

人が5人くらい並んでいます。

 

 

 

「おお、同士よ!」(心の声)

 

 

 

 おマヌケさんが他にもいました。

皆忘れた人だから、僕もちょっと安心。

センターは、クロークを古くした感じで、

駅員の向こうには、4段くらいの棚に、

遺失物と思しき品物が沢山並んでいました。

 

 

 駅員に説明をすると、

ありました。

何か書類を書いたり、免許証を見せたりした気もしましたが、

忘れました。。。

 

 

 こうして、僕の筆入れは無事に戻って来ました。

印鑑も入っていました。

それにしても、結構忘れ物ってありますね。

東京だと尚更ですよね。

でも新幹線だと、確実に保管されるので本当に助かりました。

山手線だと、もう難しいですよね。。。

 

 

 ネットで検索したら、今は遺失物の管理システムが

変わって便利になったみたいですね。

 

遺失物係の前に立ったら

僕は余計に悲しくなってしまった(by 谷俊)

 

 皆さん、何か忘れ物していませんか?