(UPするのを忘れてた記事です (2013.10.27))
兵庫の温泉と言えば、有馬、城之崎が有名だけど、今回はお初の湯村温泉へ行ってきた。
というのも、お目当ての旅館の評価が結構高かったからなのです。
暫く来ないうちに、兵庫県北部にはどんどんバイバスが出来ていてスイスイと進んだ。
学生時代にクラブの夏の合宿や、日帰りスキーでお世話になったハチ高原を通過。
そして、チェックインの時刻よりも早く旅館に到着。
思っていたよりも大きくて、ちょっと予想外。
ちょいと良い旅館だと、到着して直ぐにロビーで和菓子のセットが出てくる。
まだ部屋の準備が出来ていないということなので、温泉街を散策することにした。
この温泉街の目玉は荒湯と呼ばれるもので、源泉が湧き出ている。
それほど大きな街ではなくて、和歌山の湯の峰温泉と同じように、温泉でゆで卵が作れるようになっている。
翌日は、来た道を通るのは面白くないので、あえて沿岸部を回った。
前に来た時は現役だった余部鉄橋も掛け替えられ、知らぬ間に道の駅もできて観光地化されていた。
そして、城之崎を通り過ぎて昼食はお約束の出石。
当然、食べたのはソバ。
選んだのは、 30皿食べると、店内に木札が掛けられるという店。
さらには、50皿を1時間以内で食べると、「1年間無料」というスーパーな特典付き。
実際、むちゃくちゃ腹を空かせて勝負すれば、ひょっとして・・・と思うけど、これを50皿食べるのは実際は無理かも
久しぶりの兵庫県の温泉旅行。
最後は、お約束というか、覆面パトネタ。
いつものように、大阪市内の高速道路。
僕は、一番右の車線を快走。
僕の後ろには、青のプリ○スで、葬式帰りか、これから向かうのか、喪服姿のオジサン。
しかも、ず~っと僕の後を貼り付くようについてくる。
そこそこのスピードで走っていると、左前方に怪しげなク○ウンを発見!
スピードを落としながら、すれ違いざまに左を見ると、制服を着たお兄さんとオジサン2名!!
2人とバッチリ目があってしまい、肝を冷やしながら、すかさず減速して覆面パトの真後ろに回り込む。
おそらく何も考えず、僕をターゲットにしながら、気持ち良く走っていた青のプリ○スのオジサンは、僕が左車線に変更したのに、そのまま右車線を走行。
僕が覆面パトの後ろに回ってから暫くすると・・・
覆面からサイレンが出現し、スピードを上げて何か獲物を追いかけていった。
その獲物とは、例の青のプリ○スで、可哀そうに見事そのオジサンは御用となった。
捕まったあと、車を降りて「何で俺?」と自分の方を指差してたけど、確かにそれ程スピードを出していたわけじゃないので、何だか可哀そうになった。
高速を走ってると、明らかに150キロ近くのスピードで運転をしたり、それ程邪魔をしている訳でもないのに、パッシングしながら「どけ!」と煽ってくる車に遭遇する。
そういう奴を捕まえずに、たまたまのタイミングで100キロちょい越え程度の車を捕まえるのはどうなんやろか・・・・
兵庫の温泉と言えば、有馬、城之崎が有名だけど、今回はお初の湯村温泉へ行ってきた。
というのも、お目当ての旅館の評価が結構高かったからなのです。
暫く来ないうちに、兵庫県北部にはどんどんバイバスが出来ていてスイスイと進んだ。
学生時代にクラブの夏の合宿や、日帰りスキーでお世話になったハチ高原を通過。
そして、チェックインの時刻よりも早く旅館に到着。
思っていたよりも大きくて、ちょっと予想外。
ちょいと良い旅館だと、到着して直ぐにロビーで和菓子のセットが出てくる。
まだ部屋の準備が出来ていないということなので、温泉街を散策することにした。
この温泉街の目玉は荒湯と呼ばれるもので、源泉が湧き出ている。
それほど大きな街ではなくて、和歌山の湯の峰温泉と同じように、温泉でゆで卵が作れるようになっている。
翌日は、来た道を通るのは面白くないので、あえて沿岸部を回った。
前に来た時は現役だった余部鉄橋も掛け替えられ、知らぬ間に道の駅もできて観光地化されていた。
そして、城之崎を通り過ぎて昼食はお約束の出石。
当然、食べたのはソバ。
選んだのは、 30皿食べると、店内に木札が掛けられるという店。
さらには、50皿を1時間以内で食べると、「1年間無料」というスーパーな特典付き。
実際、むちゃくちゃ腹を空かせて勝負すれば、ひょっとして・・・と思うけど、これを50皿食べるのは実際は無理かも
久しぶりの兵庫県の温泉旅行。
最後は、お約束というか、覆面パトネタ。
いつものように、大阪市内の高速道路。
僕は、一番右の車線を快走。
僕の後ろには、青のプリ○スで、葬式帰りか、これから向かうのか、喪服姿のオジサン。
しかも、ず~っと僕の後を貼り付くようについてくる。
そこそこのスピードで走っていると、左前方に怪しげなク○ウンを発見!
スピードを落としながら、すれ違いざまに左を見ると、制服を着たお兄さんとオジサン2名!!
2人とバッチリ目があってしまい、肝を冷やしながら、すかさず減速して覆面パトの真後ろに回り込む。
おそらく何も考えず、僕をターゲットにしながら、気持ち良く走っていた青のプリ○スのオジサンは、僕が左車線に変更したのに、そのまま右車線を走行。
僕が覆面パトの後ろに回ってから暫くすると・・・
覆面からサイレンが出現し、スピードを上げて何か獲物を追いかけていった。
その獲物とは、例の青のプリ○スで、可哀そうに見事そのオジサンは御用となった。
捕まったあと、車を降りて「何で俺?」と自分の方を指差してたけど、確かにそれ程スピードを出していたわけじゃないので、何だか可哀そうになった。
高速を走ってると、明らかに150キロ近くのスピードで運転をしたり、それ程邪魔をしている訳でもないのに、パッシングしながら「どけ!」と煽ってくる車に遭遇する。
そういう奴を捕まえずに、たまたまのタイミングで100キロちょい越え程度の車を捕まえるのはどうなんやろか・・・・
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