毎年恒例の2008年ベストアルバムを発表する前に、まずベストSONGを発表したいと思います。
メロディがどうだとか、曲がどうだとか、そんな小難しい事は抜きにして、如何に自分が気に入ったか、自分の感性にフィットしたか、どれだけたくさん繰り返し聴いたか、まさにMy BESTな曲です。
2007は、「ベスト・バラード」ということだったで、今回は分かり易いバラードを敢えて選びませんでした。
◆第5位 NICKELBACK 『GOTTA BE SOMEBODY』
ポップな新作の中でも最もポップな曲です。
まあ、ポップスと言い切ってもいいくらい、分かり易い曲で、即効性、クサイメロディ、とりあえず印象的な曲には間違いない。
単調なので、既に飽きてしまったんやけど・・
◆第4位 EDGUY 『THE PRIDE OF CREATION』
2008年はトビアスの歌うアルバムは2枚出たけど、やはり彼の作る疾走曲は魅力的。
「AVANTASIA」の「SHELTER FROM THE RAIN」(マイケル・キスク参加)と「ANOTHER ANGEL DOWN」(ヨルン・ランデ参加)の2曲よりも、この曲の方が僕には勝った。
全編疾走という曲じゃないけど、コテコテのメロディックなギターソロも印象的なのに加え、ヴァース、ブリッジ、コーラスと全てのヴォーカルメロディが素晴らしい。
トビアスらしさが出ている。
◆第3位 DRAGONFORCE 『REASONS TO LIVE』
僕的に、アルバムでは「HEROES OF OUR TIME」と双璧をなす曲で、どちらを選ぶか迷ったけど、歌メロがキャッチーな分、こっちの方にした。
途中の展開は若干ダレを感じるけど、冒頭のデスメタルバンド真っ青な激烈ブラストといい、1曲通して様々な顔を見せる佳曲。
こんな曲は彼らしか作れない。
◆第2位 JOURNEY 『NEVER WALK AWAY』
初めてこの曲を聴いた時、往年の躍動感、彼ららしいスペーシーな雰囲気、そしてアーネルのスティーヴとクリソツなヴォーカルに「JOURNEY復活!!」とガッツポーズもので感激したもんです。
昨日、FMラジオから流れた「DON'T STOP BELIEVIN'」は、不覚にもギターソロに入るまでピネダVer.だと気づかなかった。
とにかく、この曲は80年代のJOURNEYを感じさせてくれた逸品です。
◆第1位 HIBRIA 『TIGER PUNCH』
今年のベストはこの曲です!
これぞ2008メタルSONGの決定版!!
イントロのベースのタッピング、テクニカルなラインのギターリフ・・これだけ聴いただけで、興奮度はUP
キャッチーな歌メロも◎で、疾走感、演奏力、構成力・・どこをとっても文句の付け所が無い。
サビの歌詞が「タイガー・パンチ 光速で襲い掛かり、刀のように切り裂く」
そう!こういった常人では思い付かない浮世離れした歌詞もPAINKILLERの精神。
どこを切っても「へヴィメタル」(笑)
メロディがどうだとか、曲がどうだとか、そんな小難しい事は抜きにして、如何に自分が気に入ったか、自分の感性にフィットしたか、どれだけたくさん繰り返し聴いたか、まさにMy BESTな曲です。
2007は、「ベスト・バラード」ということだったで、今回は分かり易いバラードを敢えて選びませんでした。
◆第5位 NICKELBACK 『GOTTA BE SOMEBODY』
ポップな新作の中でも最もポップな曲です。
まあ、ポップスと言い切ってもいいくらい、分かり易い曲で、即効性、クサイメロディ、とりあえず印象的な曲には間違いない。
単調なので、既に飽きてしまったんやけど・・
◆第4位 EDGUY 『THE PRIDE OF CREATION』
2008年はトビアスの歌うアルバムは2枚出たけど、やはり彼の作る疾走曲は魅力的。
「AVANTASIA」の「SHELTER FROM THE RAIN」(マイケル・キスク参加)と「ANOTHER ANGEL DOWN」(ヨルン・ランデ参加)の2曲よりも、この曲の方が僕には勝った。
全編疾走という曲じゃないけど、コテコテのメロディックなギターソロも印象的なのに加え、ヴァース、ブリッジ、コーラスと全てのヴォーカルメロディが素晴らしい。
トビアスらしさが出ている。
◆第3位 DRAGONFORCE 『REASONS TO LIVE』
僕的に、アルバムでは「HEROES OF OUR TIME」と双璧をなす曲で、どちらを選ぶか迷ったけど、歌メロがキャッチーな分、こっちの方にした。
途中の展開は若干ダレを感じるけど、冒頭のデスメタルバンド真っ青な激烈ブラストといい、1曲通して様々な顔を見せる佳曲。
こんな曲は彼らしか作れない。
◆第2位 JOURNEY 『NEVER WALK AWAY』
初めてこの曲を聴いた時、往年の躍動感、彼ららしいスペーシーな雰囲気、そしてアーネルのスティーヴとクリソツなヴォーカルに「JOURNEY復活!!」とガッツポーズもので感激したもんです。
昨日、FMラジオから流れた「DON'T STOP BELIEVIN'」は、不覚にもギターソロに入るまでピネダVer.だと気づかなかった。
とにかく、この曲は80年代のJOURNEYを感じさせてくれた逸品です。
◆第1位 HIBRIA 『TIGER PUNCH』
今年のベストはこの曲です!
これぞ2008メタルSONGの決定版!!
イントロのベースのタッピング、テクニカルなラインのギターリフ・・これだけ聴いただけで、興奮度はUP
キャッチーな歌メロも◎で、疾走感、演奏力、構成力・・どこをとっても文句の付け所が無い。
サビの歌詞が「タイガー・パンチ 光速で襲い掛かり、刀のように切り裂く」
そう!こういった常人では思い付かない浮世離れした歌詞もPAINKILLERの精神。
どこを切っても「へヴィメタル」(笑)
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