部屋にステレオもセッティングされ、久々にギターセッション!ということで、引っ張り出したのは、レッド・ツェッペリン。
一緒に弾いた曲は、「IMMIGRANT SONG(移民の歌)」。
この曲、F#mコード一発勝負!みたいなシンプルな曲やけど、このイントロが異様にカッコ良い
もっと明快に言うと、オクターブ違いのF#音を「ダッダダ ダダッダ ダッダダ ダダッダ・・・」というリズムに乗せて弾くだけ。
5弦を跨ぐので、2拍目を弾く時ミスピッキングさえ気をつければ、頭フリフリ、ノリノリで弾ける
ちなみに、スタジオver.はギターソロがないけど、ライブver.ならジミー・ペイジのスリリングなギターソロが楽しめます
で、更にこの曲の凄いところは、このシンプルで攻撃的なリフと共に切り込まれる「アアア~ア~ッ!」というロバート・プラントの衝撃のヴォーカル
この「アアア~」は、TV(昔は、プロレスラーのテーマSONG、最近では、マザーシップ~レッド・ツェッペリン・ベストのTVCM)や色んな所で耳にしたことがあると思うけど、誰しも一瞬にしてこのヴォーカルに耳を引きつけられるハズ
これはまさに狂気の世界・・
ある意味、これだけ凄い曲のイントロは中々見つからない
本当に素晴らしい曲や
だがしかし・・・この曲を聴いた嫁の一言。
「うるさいなあ。何このターザンみたいな歌」
はいはい.....
一緒に弾いた曲は、「IMMIGRANT SONG(移民の歌)」。
この曲、F#mコード一発勝負!みたいなシンプルな曲やけど、このイントロが異様にカッコ良い
もっと明快に言うと、オクターブ違いのF#音を「ダッダダ ダダッダ ダッダダ ダダッダ・・・」というリズムに乗せて弾くだけ。
5弦を跨ぐので、2拍目を弾く時ミスピッキングさえ気をつければ、頭フリフリ、ノリノリで弾ける
ちなみに、スタジオver.はギターソロがないけど、ライブver.ならジミー・ペイジのスリリングなギターソロが楽しめます
で、更にこの曲の凄いところは、このシンプルで攻撃的なリフと共に切り込まれる「アアア~ア~ッ!」というロバート・プラントの衝撃のヴォーカル
この「アアア~」は、TV(昔は、プロレスラーのテーマSONG、最近では、マザーシップ~レッド・ツェッペリン・ベストのTVCM)や色んな所で耳にしたことがあると思うけど、誰しも一瞬にしてこのヴォーカルに耳を引きつけられるハズ
これはまさに狂気の世界・・
ある意味、これだけ凄い曲のイントロは中々見つからない
本当に素晴らしい曲や
だがしかし・・・この曲を聴いた嫁の一言。
「うるさいなあ。何このターザンみたいな歌」
はいはい.....
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